兼松株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:下嶋 政幸、以下兼松)、兼松コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長谷川 久也、以下兼松コミュニケーションズ)、株式会社JTB西日本(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:日比野 健、以下JTB西日本)、株式会社システムオリジン(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:清野 吉光、以下システムオリジン)、株式会社パソナ(本社:東京都千代田区、代表取締役:南部 靖之、以下パソナ)および株式会社モーション(本社:東京都台東区、代表取締役社長:上杉 顕一郎、以下モーション)の6社で構成される「エボット(EVOT = Electric Vehicle On-demand Taxi)共同企業体」が大阪府より受託して推進する、「大阪府 電気自動車(EV)タクシー普及啓発事業」(以下、本事業)が、2月15日、新梅田シティ(梅田スカイビル)の出発式を機に本格始動いたします。

本事業では、大阪府が導入支援を行うEVタクシーを広くPRし、新たなビジネスモデルの可能性を検証するため、運行調査を行います。2月15日から3月9日迄の期間限定で「EVタクシー無料体験キャンペーン」を実施し、多くの皆さまに無料でEVタクシーを体験していただけるよう、以下の2つの運行モデルを用意します。

① 呼び出しタクシー

専用端末で配車場所まで呼び出すオンデマンド運行。キタ・エリア(新梅田シティ(梅田スカイビル)・ラマダホテル大阪)とミナミ・エリア(なんばマルイ前タクシー乗場・スイスホテル南海大阪)を中心に計9箇所の配車場所から近距離専用での運行を実施します。

② 観光タクシー

事前予約の固定ルート運行。大阪城、通天閣等大阪の名所旧跡を巡る4方面8コースから選択して、以下のHPから予約できます(2日前までに事前予約が必要)。

EVOT共同企業体各社の役割

兼松は、本事業においてEVOT共同企業体の代表構成員として本事業全体の企画・取りまとめを行うと同時に、配車場所への充電器設置とその充電器のオペレーション、EVタクシー運行計画案の作成、調査報告書の作成などを行います。また、EV専用充電器管理システムとEVタクシー・オンデマンド・システムを連動させたEVタクシー向けのビジネスモデルを開発・検証して参ります。

兼松コミュニケーションズは、EVタクシー・オンデマンド・システムを稼動させるタブレット端末(車載用および配車場所用)や車内外とのデータ送受信を実現させる仕組みを提供し、EVタクシーを円滑に運行させるためのインフラ構築を支援して参ります。

JTB西日本は、株式会社エフエム大阪と協力して、ラジオ、雑誌、HP等をはじめとした広報・PR計画の策定、出発式やプレイベントなどの企画・運営、大阪の特色を打ち出した観光タクシーのルート開発や運営に加え、宿泊・商業・公共施設などとのEVタクシー専用乗り場の開発、EVタクシー利用者への特典メニュー開発など協賛企業の発掘等の取りまとめを進めて参ります。

システムオリジンは、タクシー業専門のソフトハウスとして、呼び出しタクシーを専用端末(タブレットPC)から呼び出すためのEVタクシー・オンデマンド・システムの開発とスタッフへの操作指導を行って参ります。

パソナは、新規雇用スタッフの採用から、研修・労務管理まで、本事業の実施体制の構築と運営を行って参ります。

モーションは、HPからの観光タクシー予約システム構築、タブレット端末を使用した筆記用具も集計作業も不要な画期的なアンケートシステムの提供、また、EV専用充電器管理システムとEVタクシー・オンデマンド・システムの連携に関する開発などを行って参ります。

以上

本ニュースリリースは、EVOT共同企業体各社による共同ニュースリリースです。重複して配信される場合がありますことを、ご了承いただきますよう、お願いいたします。

  • EVタクシー・オンデマンド・システムのイメージ
EVタクシー・オンデマンド・システムのイメージ
  • 充電器管理システムとEVタクシー・オンデマンド・システムの連動イメージ
充電器管理システムとEVタクシー・オンデマンド・システムの連動イメージ