【2024年最新】AQUOSシリーズおすすめ人気ランキング

AQUOSシリーズはシャープが提供する国産スマホシリーズ。ハイエンドからエントリーまでさまざまなスペックの機種を取り揃えています。今回は、AQUOSのおすすめスマホをランキング形式で紹介します。AQUOSの歴代機種や評判・口コミについても触れていくので、AQUOSスマホの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。

  • 2024.10.16
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AQUOSシリーズおすすめ人気ランキング

シャープが提供するスマホ「AQUOSシリーズ」は、電力効率の高いディスプレイなどさまざまな特徴を持つおすすめスマホです。

たくさんの種類があり、性能や機能など用途に合わせて自分に適した機種を選ぶのが良いでしょう。

今回は、AQUOSシリーズのおすすめスマホをランキング形式で紹介します。

AQUOSシリーズおすすめ人気ランキング
  1. AQUOS sense8
  2. AQUOS R9
  3. AQUOS wish4
  4. AQUOS R8
  5. AQUOS wish3
  6. AQUOS R8 pro

あわせて、AQUOSシリーズのスマホの評判や口コミをSNSにて調べました。

AQUOSスマホの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

AQUOSスマホの評判

兼松コミュニケーションズ株式会社のロゴ 兼松コミュニケーションズでは、ドコモ・au・ソフトバンクの携帯キャリアショップを運営しています。 スマホで何かお困りのことがあれば、ぜひお近くのキャリアショップにご来店ください。

AQUOSシリーズとは

AQUOSシリーズとは

AQUOSシリーズとは、シャープが提供している国産スマホシリーズです。

ハイエンドのAQUOS RシリーズやミドルレンジのAQUOS senseシリーズなど、ニーズに合わせてさまざまな機種が用意されています。

電力効率の高いIGZOディスプレイが搭載されているなど、電池持ちの良さにも定評がありますよ。

また「Smart home HUB」搭載のAQUOSスマホであれば、シャープのスマート家電とスムーズに連携・遠隔操作できる点も魅力です。

iPhoneなど他社機種と比べてリーズナブルなので、コスパを重視する方にもおすすめです。

AQUOSシリーズの選び方

AQUOSシリーズの選び方

AQUOSシリーズには複数の種類があるので、自分の用途やニーズに合わせて選ぶことをおすすめします。

それぞれの選び方について、詳しく見ていきましょう。

スマホ初心者など手軽さを重視するならAQUOS wishシリーズ

20,000円前後で購入できるAQUOS wishシリーズは、性能の高さを必要としない方やスマホ初心者の方に適しています。

性能は最低限である一方で、初心者向けの見やすいホーム画面「かんたんモード」が搭載されているのが特徴です。

価格が安く初心者にも使いやすいので、スマホを初めて使う高齢者の方や、防犯のためにスマホを子どもに持たせたい親御さんにも、おすすめできる機種でしょう。

性能を求めないライトユーザーの方やサブ端末としてもおすすめです。

コストパフォーマンスを重視するならAQUOS senseシリーズ

AQUOS senseシリーズはミドルレンジスペックの機種であり、価格はおよそ50,000円~60,000円です。

iPhoneやGalaxyなど他社ハイエンドスマホと比べると性能は劣りますが、普段使いをする分には問題ありません。

高性能スマホが20万円を超える中で、5万円前後で購入できるAQUOS senseシリーズは一般的に使える性能とコスパを重視する方に適しています。

性能の高さを求めるならAQUOS Rシリーズ

AQUOS Rシリーズはハイエンドモデルであり、高性能CPUや多彩なカメラ機能が特徴です。

AQUOS R6以降のAQUOS Rシリーズの機種には、ドイツの光学機器メーカーでありカメラに定評のある「ライカ社」監修のカメラが搭載されています。

1インチ以上の大きなイメージセンサーが搭載されているなど、鮮明な写真が撮れるのが魅力です。

CPU・GPUともに性能が高いため、複数のアプリ利用や容量の大きな3Dゲームも快適に使えるのもAQUOS Rシリーズのメリット。

性能の高さを重視したい方や、カメラやゲーム性能にこだわりたい方におすすめです。

【2024年最新】AQUOSシリーズおすすめ人気ランキング

AQUOSシリーズおすすめ人気ランキング

現在各社で販売されている、AQUOSシリーズのおすすめスマホをランキング形式で紹介します。

AQUOSシリーズおすすめ人気ランキング
  1. AQUOS sense8
  2. AQUOS R9
  3. AQUOS wish4
  4. AQUOS R8
  5. AQUOS wish3
  6. AQUOS R8 pro

それぞれのスマホのスペックや特徴について詳しく見ていきましょう。

1位|AQUOS sense8

AQUOS sense8

AQUOS sense8の評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.5
AQUOS sense8のスペック
発売日2023年11月9日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:153mm
厚さ:8.4mm
重さ159g
アウトカメラ広角:5,030万画素
超広角:800万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 6 Gen 1
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーペールグリーン
ライトカッパー
コバルトブラック
ブルー(ドコモオンラインショップのみ)
すべて表示
メリット
  • 光学手振れ補正対応のカメラ
  • 5,000mAhの大容量バッテリーで2日以上使える
  • ミドルレンジCPU「Snapdragon 6 Gen 1」搭載
デメリット
  • ワイヤレス充電非対応
  • ハイエンドほどの性能はない
  • ステレオではなくモノラルスピーカー

AQUOS sense8はミドルレンジスマホスマホのAQUOS senseシリーズ最新モデル。コスパが高いと口コミでも好評な機種です。

ミドルレンジCPU「Snapdragon 6 Gen 1」を搭載しており、本体メモリ(RAM)も6GBと普段使いに適した性能

5,000mAhの大容量バッテリーは2日以上使うことができ、バッテリーの持ちの良さにも定評があります。

カメラには集光量の多い1/1.5の大きなセンサーが搭載されており、光学手振れ補正にも対応しています。

性能と価格の安さの両方を求めたい方に適している機種です。
キャリア価格割引適用時購入
ドコモ44,000円 26,840円公式サイト
au販売終了-公式サイト
楽天モバイル63,800円-公式サイト
UQモバイル販売終了-公式サイト
mineo販売終了-公式サイト
IIJmio54,800円-公式サイト
QTモバイル60,720円-公式サイト

2位|AQUOS R9

AQUOS R8
画像引用元:AQUOS R9 SH-51E|Android スマートフォン|製品|NTTドコモ

AQUOS R9の評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
AQUOS R9のスペック
発売日2024年7月12日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:75mm
高さ:156mm
厚さ:8.9mm
重さ195g
アウトカメラ広角:5,030万画素
標準:5,030万画素
インカメラ5,030万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5・IPX8 / IP6X
カラーGreen
White
すべて表示
メリット
  • 最新CPU「Snapdragon 7+ Gen 3」搭載
  • 1/1.5の大型センサーを搭載したライカ社監修カメラ
  • 高い放熱機能と最大240Hzに可変するディスプレイ
デメリット
  • 価格が高い
  • ワイヤレス充電非対応
  • イヤホンジャック非搭載

AQUOS R9は、最新CPU「Snapdragon 7+ Gen 3」と本体メモリ(RAM)12GBを搭載した準ハイエンドモデルです。

Snapdragon 8 Gen 2と比べると性能はやや劣りますが、ハイエンド並の性能が期待できます。

アプリを複数同時に使うことはもちろん、容量の重い3Dゲームもサクサクと遊べるでしょう。

前モデルと同じくライカ社監修のカメラが搭載されており、光学式手振れ補正と電子手振れ補正のハイブリッド補正で、安定した動画・静止画撮影が可能です。

また、これまでのAQUOS Rシリーズよりも放熱機能が高くなっており、最大240Hzまでの可変駆動対応のディスプレイでより快適にゲームを楽しめます。

カメラ機能やゲーム性能にこだわりたい方は、AQUOS Rシリーズの最新モデルを選びましょう!
キャリア価格割引適用時購入
ドコモ117,040円 61,600円公式サイト
ソフトバンク124,560円62,736円公式サイト

3位|AQUOS wish4

AQUOS wish4
画像引用元:AQUOS wish4 SH-52E|Android スマートフォン|製品|NTTドコモ

AQUOS wish4の評価
総合評価3.7点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
AQUOS wish4のスペック
発売日2024年7月4日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:167mm
厚さ:8.8mm
重さ約190g
アウトカメラ広角:5,010万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUMediaTek Dimensity 700
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5・IPX8 / IP6X
カラー判明次第記載
すべて表示
メリット
  • 週1の充電で使える大容量バッテリー
  • ハンドソープでお手入れ可能
  • 6.6インチの大画面ディスプレイい
デメリット
  • エントリーモデルの性能
  • ハイレゾ非対応
  • ワイヤレス充電非対応

エントリーモデルを揃えたAQUOS wishシリーズ最新のAQUOS wish4は、週1の充電で使える5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。

スマホの充電が週1で済むので、バッテリーの持ちが気になる人におすすめです。(※用途によって異なります)

防水性能も高く、泡タイプのハンドソープで洗えるため、常にスマホを清潔に保つことも可能。

AQUOS wish3(5.7インチ)から6.6インチに画面サイズが大きくなったので、大画面のエントリースマホを求めている方にも適しているでしょう。

初心者向けのかんたんモードも引き続き使えます。
キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円-公式サイト
楽天モバイル31,900円-公式サイト
ワイモバイル31,680円 24,480円公式サイト

4位|AQUOS R8

ドコモ AQUOS R8画像引用元:AQUOS R8 | ドコモ

AQUOS R8の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
AQUOS R8のスペック
発売日2023年8月10日
画面サイズ6.39インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:159mm
厚さ:8.7mm
重さ179g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:1,300万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,570mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブルー
クリーム
すべて表示
メリット
  • 高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」搭載
  • 使っていないときに省エネできるアイドリングストップ機能
  • 大型センサー搭載のライカ社監修カメラ
デメリット
  • 価格が高い
  • ワイヤレス充電非対応
  • ドコモでしか買えない

AQUOS R8は、高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しているハイエンドモデル。AQUOS R9の一世代前のモデルです。

高性能なので、原神など重い3Dゲームも快適に遊べます。

さらに操作に応じて消費電力を調整する「アイドリングストップ機能」があるので、バッテリーを長持ちさせることが可能です。

バッテリーの負荷を軽減させる「インテリジェントチャージ」によって、3年後もバッテリー残量を90%維持することもできます。

同じ機種を長く使い続けたい方にも安心でしょう。

ライカ社監修の大型センサーつきカメラが使えるので、どんな撮影シーンでも白飛びや黒潰れを防ぎ、鮮明な写真を撮影できますよ。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ146,850円84,810円公式サイト
楽天モバイル79,890円-公式サイト

5位|AQUOS wish3

AQUOS wish3

AQUOS wish3の評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
AQUOS wish3のスペック
発売日2023年7月6日
画面サイズ5.7インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:147mm
厚さ:8.9mm
重さ162g
アウトカメラ1,300万画素
インカメラ500万画素
バッテリー3,730mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUDimensity 700
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX7・IP6X
カラーグリーン
ホワイト
ブラック
すべて表示
メリット
  • 5.7インチのコンパクトスマホ
  • スマホ初心者から子どもまで使いやすい便利な機能
  • アルコール除菌シートでの拭き取り可能
デメリット
  • 処理性能が低い
  • カメラの性能も最低限
  • ワイヤレス充電非対応

AQUOS wish3は、安価に入手できるエントリースマホ。AQUOS wish4の前モデルになります。

20,000円前後と価格が安いため、スマホをあまり使わない方やサブ端末など2台目を検討している方にも購入しやすい機種です。

片手でも使いやすい5.7インチのコンパクトスマホなので、手の小さな女性や子どもにもおすすめです。

また初心者向けの「かんたんモード」や、子ども向けの「ジュニアモード」を搭載しており、高齢の方や子どものスマホデビューにも適しているでしょう。

アルコール除菌シートでの拭き取りも可能なので、スマホの汚れや雑菌が気になる方にも安心です。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円 12,232円公式サイト
ソフトバンク21,984円 18,960円公式サイト
楽天モバイル29,700円-公式サイト
ワイモバイル21,984円 14,800円公式サイト
mineo32,472円-公式サイト
IIJmio33,800円-公式サイト
イオンモバイル30,580円-公式サイト
QTモバイル36,960円-公式サイト

6位|AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro

AQUOS R8 proの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
AQUOS R8 proのスペック
発売日2023年7月20日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm
重さ203g
アウトカメラ広角:4,720万画素
測距用センサー:190万画素
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
すべて表示
メリット
  • 1インチのセンサー搭載のライカ社監修カメラ
  • 肉眼で見たままの正確な色を表現する「14chスペクトルセンサー」
  • 高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」と12GBの本体メモリ(RAM)
デメリット
  • 価格が高い
  • 本体が重い
  • カメラの形が独特なので選べるケースが限られる

AQUOS R8 proにもライカ社監修のカメラが搭載されており、1インチのセンサーによって星空や花火も正確に撮影できます。

さらに、「14chスペクトルセンサー」によってカメラでは捉えきれない光の状態を推測し、実際に見たままの忠実な色を再現することも可能。

実際にAQUOS R8 proで写真を撮った際には、他社スマホよりも自然な色味だと感じました。

高性能「Snapdragon 8 Gen 2」と12GBの大容量RAMが搭載されているので、原神などの重い3Dゲームも快適に遊べます。

全体的な処理速度やカメラの性能にこだわりたい方は、AQUOS R8 proを検討してみてはいかがでしょうか。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ176,000円 91,520円公式サイト
ソフトバンク155,520円81,168円公式サイト

歴代のAQUOSスマホ機種を一覧比較

歴代のAQUOSスマホ機種を一覧比較

歴代のAQUOSスマホ機種を表にまとめました。

以下の表には、2014年以降に発売されたAQUOSスマホを記載しています。

機種名発売日特徴
AQUOS R92024年7月中旬以降
発売予定
・最新CPU「Snapdragon 7+ Gen 3」搭載
・大型センサー搭載のライカ社監修カメラ
・高い放熱機能でゲームにも最適
AQUOS wish42024年7月上旬以降
発売予定
・週1充電で使える5,000mAhバッテリー
・ディスプレイは6.6インチはサイズアップ
・泡タイプのハンドソープで洗える防水性能
AQUOS sense82023年11月9日・ミドルレンジCPU「Snapdragon 6 Gen 1」搭載
・光学手振れ補正&大型センサー搭載のカメラ
・2日以上使える大容量バッテリー
AQUOS wish32023年8月30日・片手でも使いやすい5.7インチスマホ
・子ども向け「ジュニアモード」や初心者向け「かんたんモード」搭載
・アルコール除菌シートでの拭き取りが可能
AQUOS R82023年8月10日・高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」搭載
・大型センサー搭載のライカ社監修カメラ
・アイドリングストップ機能で電池も長持ち
AQUOS R8 pro2023年7月20日・集光量の多い1インチセンサー搭載のライカ社監修カメラ
・被写体の正確な色を表現する「14chスペクトルセンサー」
・高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」と大容量RAMで動作もサクサク
AQUOS sense72022年11月11日・表示内容や操作に応じて書き換え速度を調整し電力消費を抑える
・ハイエンド並の1/1.55インチの大型センサー搭載カメラ
・AQUOS R7と同じ技術を搭載したナイトモード
AQUOS R72022年7月15日・高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 1」搭載のハイエンドモデル
・ワイヤレス充電対応の5,000mAhバッテリー
・ありのままを映すズミクロンレンズ搭載
AQUOS wish22022年6月24日・MIL-STD-810Gの耐衝撃(落下)のMIL規格をクリア
・指紋センサー長押しで決済アプリを開く「Payトリガー」
・最低限のスペックが備わったエントリーモデル
AQUOS sense6s2022年4月28日・最大1週間の充電持ち※1日1時間の利用
・10億色対応のIGZO OLEDディスプレイ搭載
・標準・広角・望遠のトリプルカメラ
AQUOS wish2022年1月14日・リーズナブルなエントリーモデル
・本体には再生プラスチック35%使用
・「シンプルで飾らない」がコンセプト
AQUOS sense6ドコモ:2021年11月11日
au:2021年11月4日
SIMフリー:2021年11月26日
・1週間の充電持ちが可能な4,750mAhバッテリー
・インテリジェントチャージで3年後もバッテリー残量90%維持が可能
・広角・標準・望遠のトリプルカメラ搭載
AQUOS zero6au:2021年10月8日
楽天:2021年10月14日
・世界最軽量といわれた146g
・10億色の色彩表現が可能な6.4インチディスプレイ
・広角・標準・望遠のトリプルカメラ
AQUOS R6ドコモ:2021年6月25日
SIMフリー:2021年9月24日
・初のライカ社監修カメラ搭載機種
・「Qualcomm
Snapdragon 888」搭載のハイエンドモデル
・1Hzから240Hzまでの可変リフレッシュレート
AQUOS sense5Gドコモ:2021年2月12日
au:2021年2月10日
ソフトバンク:2021年2月10日
UQモバイル:2021年6月10日
SIMフリー:2021年3月12日
・5G対応のリーズナブルなミドルレンジスマホ
・指紋認証対応でアルコール除菌での拭き取りが可能
・1日1時間の利用であれば1週間の充電持ち
AQUOS sense4 plus楽天:2020年11月25日
SIMフリー:2020年12月25日
・6.7インチのフルHDディスプレイ
・リフレッシュレート90Hzで画面が滑らか
・4,800万画素の標準カメラをはじめとするクアッドカメラ
AQUOS sense4 basic2020年11月19日・5.8インチのIGZOディスプレイ
・4,570mAhの大容量バッテリーで最大1週間の充電持ち※1日1時間の利用
・耐衝撃など19項目のMIL規格の試験をクリア
AQUOS sense4ドコモ:2020年11月12日
SIMフリー:2020年11月27日
・より高い省電力のある新IGZOディスプレイと大容量バッテリーで1週間の電池持ち※1日1時間利用
・「Qualcomm Snapdragon 720G」のミドルレンジスマホ
・AQUOS sense3と比べて処理性能が約2.2倍向上
AQUOS sense4 lite2020年11月12日・1日1時間の利用で1週間の充電持ち
・「Qualcomm Snapdragon 720G」搭載のミドルレンジスマホ
・指紋センサー長押しで決済アプリを開く「Payトリガー」
AQUOS zero5G basic2020年10月9日・6.4インチの有機ELディスプレイ
・最大240Hz相当のリフレッシュレート対応
・超広角・標準・望遠のトリプルカメラ
AQUOS zero5G basic DX2020年9月19日・最大240Hzの可変リフレッシュレートに対応
・10億色対応の6.4インチ有機ELディスプレイ
・独自の放熱機能で熱によるパフォーマンス低下を防ぐ
AQUOS sense3 basic2020年6月19日・「Snapdragon 630」搭載のミドルレンジスマホ
・電池への負担を軽減するインテリジェントチャージ機能
・撮影シーンに合ったモードをAIが自動でセレクト
AQUOS R5Gドコモ:2020年3月25日
au/ソフトバンク:2020年3月27日
楽天:2020年6月18日
・10億色対応のPro IGZOディスプレイ
・5G対応ハイエンドモデル
・8Kの解像度に対応可能な動画撮影機能
AQUOS zero2ドコモ:2020年1月30日
au/ソフトバンク:2020年1月31日
SIMフリー:2020年3月13日
・6.4インチの有機ELディスプレイ
・標準1,220万画素と広角2,010万画素のデュアルカメラ
・「Qualcomm Snapdragon 855」搭載のハイエンドモデル
AQUOS sense3 plus楽天:2019年12月13日
SIMフリー:2019年12月25日
・リッチカラーテクノロジーモバイル対応の6.0インチIGZOディスプレイ
・Dolby Atmos対応のステレオスピーカー搭載
・CPU Snapdragon 636搭載のミドルレンジスマホ
AQUOS sense3 plus サウンド2019年12月12日・ Dolby Atmos対応ステレオスピーカーを搭載
・6.0インチの高精細IGZOディスプレイ搭載
・aptX HD対応の高音質イヤホンが同梱されている
AQUOS sense3ドコモ:2019年11月1日
ソフトバンク:2019年5月25日
au:2019年11月2日
UQモバイル:2019年11月8日
SIMフリー:2019年11月27日
・IGZOディスプレイと4,000mAhのバッテリーで充電長持ち
・防水防塵・耐衝撃に対応
・顔認証と指紋認証の両方に対応
AQUOS sense3 lite2019年10月1日・IGZOディスプレイと大容量バッテリーで最大1週間の充電持ち※1日1時間の利用
・AQUOS sense2と比較してCPUが約15%、GPUが約60%向上
・AIオートで簡単に綺麗な写真が撮れるカメラ
AQUOS sense2 かんたん2019年6月14日・初心者でも使いやすい簡単なホーム画面
・スマホの操作方法など使い方も確認できる
・撮影モードをAIが自動でセレクトするので初心者でも綺麗な写真が撮れる
AQUOS R3ドコモ:2019年6月1日
au:2019年5月25日
・「Snapdragon 855」搭載の当時のハイエンドモデル
・10億色の表現が可能な6.2インチPro IGZOディスプレイ搭載
・AQUOS R2と比較してCPU性能が約30%、GPU性能が約20%向上
AQUOS R2 Compactソフトバンク:2019年1月18日
SIMフリー:2019年2月21日
・AQUOS R compactよりも小型でディスプレイサイズは5.2インチにアップ
・片手で使いやすいコンパクト仕様
・2,260万画素のカメラ
AQUOS zeroソフトバンク:2018年12月21日
SIMフリー:2019年4月9日
・AQUOSスマホ初の6.2インチの有機ELディスプレイ
・2,260万画素の広角カメラ
・本体メモリ(RAM)6GBのミドルレンジスペック
AQUOS sense2ドコモ:2018年12月14日
au:2018年11月9日
UQモバイル:2018年11月22日
SIMフリー:2018年12月27日
・7色の豊富なカラーバリエーション
・F値2.0のカメラレンズとAIによる撮影機能
・5.5インチの大画面ディスプレイ
AQUOS sense plus2018年6月22日・SH-M02よりアプリ表示領域が23%アップ
・リッチカラーテクノロジーモバイル対応で色鮮やかなIGZOディスプレイ
・「Snapdragon 630」搭載のミドルレンジスペック
AQUOS R22018年6月8日・手振れに強くピントが合った状態で撮影できる超広角の動画専用カメラ
・「Snapdragon 845」搭載の当時のハイエンドモデル
・Dolby対応の6.0インチ ハイスピードIGZOディスプレイ
AQUOS sense basic2018年2月16日・水濡れに強く濡れた手でも操作可能
・5.0インチのフルHDディスプレイ
・長エネスイッチ機能搭載の2,700mAhバッテリー
AQUOS R compactau:2017年12月22日
SIMフリー:2018年1月下旬以降
・インカメラとアウトカメラに広角カメラ搭載
・手のひらサイズの4.9インチディスプレイ
・前面上部と側面がベゼルレス仕様
AQUOS sense lite2017年12月上旬・高精細フルHD IGZOディスプレイ搭載
・前面に指紋センサー搭載
・手が濡れたままでも誤操作しにくく快適に使える
AQUOS senseドコモ:2017年11月10日
au:2017年11月2日
UQモバイル:2017年11月22日
・5.0インチのフルHD IGZOディスプレイ
・写真も動画も実物に近い色を表現する「リッチカラーテクノロジーモバイル」対応
・普通画質の動画や自分で撮影した動画をHDR画質相当で視聴できる
AQUOS ea2017年7月14日・IGZOディスプレイ・大容量バッテリー・長エネスイッチで充電が長持ち
・色の再現性が高い「S-PureLED」を採用
・初心者でも綺麗に写真が撮れる「おすすめプラス」機能搭載のカメラ
AQUOS R2017年7月7日・最大612Mbpsの通信速度に対応
・高精細HDR対応のハイスピードIGZOディスプレイ
・アウトカメラ・インカメラ共に画角90°の広角カメラを搭載
AQUOS L22017年6月2日・画面が濡れても快適に使える防水性能
・省電力に優れたIGZOディスプレイ搭載
・撮りたいイメージに合わせて調節できる「おすすめプラス」モード
AQUOS Xx3 mini2017年2月3日・幅67mmのコンパクトスマホ
・ボディは滑らかな曲線で持ちやすい
・ブルーライトをカットする「リラックスビュー」搭載
AQUOS SERIE mini2017年2月3日・片手でも持ちやすい4.7インチのハイスピードIGZOディスプレイ搭載
・ハイスピード撮影やスーパースロー映像の視聴が可能
・アイドリングストップ機能や「エコ技」で充電を気にせずに使える
AQUOS
SH-M04
SH-M04-A
2016年12月中旬以降・防水防塵対応
・手首を左右に捻ると前のアプリに切り替わる「ツイストマジック」
・SH-M04-AはACアダプター・microUSBケーブル付きモデル
AQUOS L2016年12月8日・5.0インチのIGZOディスプレイ
・前面パネルには強化ガラスを採用し防水防塵に対応
・ディスプレイ下部のLEDとグラフィックによるイルミネーション「ヒカリエモーション」
AQUOS U
SHV37
2016年11月18日・「Snapdragon 430」搭載のエントリーモデル
・1,310万画素のシングルカメラ
・顔認証(見るだけ認証)対応
AQUOS EVER
SH-02J
2016年11月4日・「Snapdragon 430」搭載のエントリーモデル
・重さ138gの軽量コンパクトスマホ
・動画から静止画を切り取れる「あとからキャプチャー」搭載
AQUOS mini
SH-M03
2016年7月下旬以降・4.7インチのコンパクトデザイン
・滑らかにスクロールできるIGZO液晶
・光学手振れ補正対応
AQUOS U
SHV35
2016年6月24日・3,010mAhのバッテリーとIGZOディスプレイで高い電力効率を実現
・色の再現性を高めるバックライト「S-Pure LED」を採用
・「Snapdragon 617」搭載のミドルレンジスマホ
AQUOS Xx32016年6月10日・ラウンドフォルムを採用
・持つだけで画面起動など利便性の高い機能が充実
・動画を高画質な静止画に撮影できる「あとからキャプチャー」
AQUOS ZETA
SH-04H
2016年6月10日・高精細CMOSセンサー搭載の2,260万画素カメラ
・体重や歩数を維持する「エモパーヘルスケア」搭載
・120Hz駆動のハイスピードIGZOディスプレイ
AQUOS SERIE
SHV34
2016年6月10日・高性能「Snapdragon 820」搭載のハイエンドモデル
・スクロールも映像も滑らかなハイスピードIGZOディスプレイ
・高速起動に対応した2,260万画素のカメラ
AQUOS CRYSTAL Y22016年2月5日・フレームレス仕様の5.2インチスマホ
・バックライト「S-PureLED」による色の表現力が向上
・省電力性能により3日以上の利用が可能
AQUOS SERIE mini
SHV33
2016年1月23日・幅66mmの手のひらサイズスマホ
・前面上部・左右が狭額縁設計の「EDGEST」デザイン
・ハイスピードIGZOディスプレイ搭載
AQUOS Xx-Y2016年1月16日・VoLTEおよびHD Voiceに対応
・フルHD対応の5.7インチスマホ
・Snapdragon 810搭載のハイエンドスペック
AQUOS Xx2 mini2015年12月25日・AQUOS Xx2のスペックそのままで幅66mmのコンパクトスマホ
・画質認証プログラム「GR certified」を取得した1,310万画素のカメラ
・ワンセグ・おサイフケータイ対応
AQUOS Compact2015年12月4日・狭額縁設計で幅66mmの4.9インチスマホ
・リフレッシュレート120Hz対応のハイスピードIGZOディスプレイ
・位相差AFとコントラストAFを組み合わせた「ハイブリッドAF」対応のカメラ
AQUOS Xx22015年11月20日・5.3インチのハイスピードIGZOディスプレイ
・高性能CPU「Snapdragon 808」搭載
・狭額縁デザインで画面サイズの割にコンパクト
AQUOS
SH-M20-EVA20
2015年11月2日・SH-M02のエヴァンゲリオン20周年記念モデル
・予約販売のみ
AQUOS
SH-RM02
2015年10月29日・5.0インチのHD対応ディスプレイ
・1,310万画素のカメラ搭載
・充電せずに3日間の利用が可能
AQUOS ZETA
SH-01H
2015年10月29日・リフレッシュレート120Hz対応の「ハイスピードIGZO」搭載
・高性能CPU「Snapdragon 808」が搭載された当時のハイエンドモデル
・光学手振れ補正対応のカメラ
AQUOS
SH-M02
2015年10月20日・HD対応の5.0インチスマホ
・おサイフケータイ・赤外線・防水対応
・VoLTE対応
AQUOS CRYSTAL 22015年7月17日・フレームを極限まで削減した5.2インチスマホ
・ワンセグやおサイフケータイも使える
・防水対応
AQUOS CRYSTAL Y2015年7月9日・フレームレス仕様の5.5インチスマホ
・本体上の縁をなぞるだけでスクリーンショットが撮れる「Clip Now」
・「エコ技」機能など最大3日間の充電持ち
AQUOS Xx
404SH
2015年6月26日・「Snapdragon 810」搭載で当時ハイエンドスマホとして発売された
・フルHD対応の5.7インチスマホ
・ハイレゾ対応
AQUOS EVER
SH-04G
2015年6月19日・ガラケーからの乗り換えを想定したコスパ重視のスマホ
・薄暗い場所でも撮影しやすい「NightCatch」搭載
・「エコ技」対応の2,450mAhバッテリー
AQUOS SERIE
SHV32
2015年6月5日・当時世界最高のハイスピードカメラを搭載(フルHDで1秒1200枚)
・・狭額縁「EDGEST」採用の5.0インチディスプレイ
・光学手振れ補正対応のカメラ
AQUOS ZETA
SH-03G
2015年5月28日・AQUOS初の指紋認証対応
・新開発のカラーフィルターとバックライトを採用した「S-PureLED」対応
・IPX5/7の防水性能
AQUOS SERIE mini
SHV31
2015年1月29日・狭額縁「EDGEST」採用の4.5インチディスプレイ
・幅約63mmと片手でも使いやすいサイズ感
・環境に合わせて調整可能なAUTOモード搭載の1,310万画素カメラ
AQUOS CRYSTAL X2014年12月19日・本体を持つだけで時間が確認できる「グリップマジック」
・フレームレス構造の5.5インチ フルHDディスプレイ
・VoLTE対応
AQUOS
SH-M01
2014年12月17日・4.5インチIGZOディスプレイ
・ワンセグ搭載でいつでもテレビが観られる
AQUOS ZETA
SH-01G
2014年11月14日・画面占有率81%の5.5インチディスプレイ
・IGZOディスプレイ搭載で最大2日間の充電持ち
・初のAI「エモパー」搭載
AQUOS CRYSTAL2014年8月29日・世界初のフレームレス設計スマホ
・圧縮音源で失われている音域を復元させて音質を向上させる「Clari-Fi」
・アウトカメラは800万画素
AQUOS SERIE
SHL25
2014年6月13日・本体上部と左右のフレームを極限まで狭くした「EDGEST」デザイン
・画面占有率80%の5.2インチディスプレイ
・省電力機能「エコ技」で充電持ちも良い
AQUOS Xx
304SH
2014年5月23日・本体上部と左右のフレームを削減した「EDGEST」デザイン
・5.2インチのフルHD IGZOディスプレイ
・上下左右360°見渡して撮影できる「全天球撮影」
AQUOS ZETA
SH-04F
2014年5月23日・フルセグチューナー搭載
・上部と左右の縁が極限まで削減された「EDGEST」デザインの5.4インチスマホ
・バックライトで赤みが強化された新しいIGZOディスプレイ
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現在のAQUOS senseシリーズやAQUOS Rシリーズが始まったのはおよそ7年前ですね。

AQUOS wishシリーズは2年前と、上記の2シリーズと比べると新しいシリーズです。

ちなみに2014年以前も、2011年頃からAQUOSスマホは販売されていました。

現在の画面のみの形(ストレートタイプ)のものだけでなく、スライド式やキーボード搭載など、さまざまな機種が取り扱われていました。

初のスマホ販売(2011年6月)から13年、AQUOSスマホの技術は今日に至るまで大きく進化しているようです。

AQUOSスマホの評判

AQUOSスマホの評判

AQUOSスマホに関する評判・口コミをX(旧Twitter)にて調べました。

それぞれの評判・口コミについて紹介します。

バッテリーの持ちが良い

AQUOSスマホは電力効率の高いIGZOディスプレイを搭載しており、バッテリーの持ちが良いと好評です。

4年半使っていながら、1日以上バッテリーが持つのはすごいですね。

容量とバッテリーの持ちを重視してスマホを選んでいる方にも人気があります。

50%を切った状態で2日以上バッテリーが持つスマホは、かなり少ないといえるでしょう。

バッテリーの持ちを重視する方にも、AQUOSスマホはおすすめです。

コスパが良い

AQUOSはiPhoneなど他の機種と比べて価格が安く、そのうえ国産なので、コスパを重視したい方にも人気があります。

ミドルレンジのAQUOS senseシリーズは、50,000円~60,000円程度の価格で購入できます。

コスパが良い機種として名前を挙げられているのは、AQUOS senseシリーズが多いですね。

海外製のスマホを探せば安い機種は他にもありますが、国産スマホだからという理由で選ぶ方もいます。

画質が綺麗

IGZOディスプレイは電力効率が高いだけでなく、独自のバックライトとカラーフィルターが搭載されており、表現が難しい微妙な色合いも再現可能です。

画面の発色が綺麗と、AQUOSスマホの画質の良さにも良い口コミが集まっています。

IGZOディスプレイは元々スマホ用の液晶技術として開発されましたが、現在はテレビの液晶にも採用されています。

カメラが使いにくい

AQUOSスマホはカメラが使いにくいという声がありました。

ドイツの光学機器メーカーでありカメラに定評のある「ライカ社」監修のカメラが搭載されているAQUOS R6ですが、使いにくいという声が多いですね。

AQUOS R8では被写体に近づいても認識するなど、改善傾向にあるようです。

現在販売中のAQUOS R8やAQUOS R9は、これまでよりも撮影しやすくなっているかもしれませんね。

エントリーモデルのAQUOS wish2は最低限のスペックのみ搭載されているので、カメラ性能を重視したい方には不向きでしょう。

エモパーいらない

エモパーとは、AQUOSシリーズのスマホに搭載されている人工知能(音声アシスタント)のことです。

残念ながら、不要だと感じる方もいるようです。

エモパーは話しかけてくる機能なので、「鬱陶しい」と感じる方も。

エモパーを無効にしたら、スマホの動作が軽くなったという声もありました。

一方で、エモパーがいないと寂しいと愛着を感じる方もいるようです。

人によって好みが分かれる機能だといえるでしょう。

まとめ:AQUOSスマホは用途に合わせてエントリーからハイエンドまで選べる

シャープAQUOS R8
画像引用元:スマートフォン「AQUOS R8」を商品化│ニュースリリース:シャープ

AQUOSスマホは数少ない国産スマホシリーズの1つであり、ハイエンドからエントリーまでさまざまなスペックの機種を多数取り揃えていることがわかりました。

ミドルレンジのAQUOS senseシリーズやエントリーのAQUOS wishシリーズは6万円以下で購入できるため、コスパを重視したい方におすすめです。

また、AQUOSスマホには電力効率が高く画質の良いIGZOディスプレイが搭載されているため、バッテリーの持ちや画質の良さを求める方にも適しているでしょう。

ハイエンドのAQUOS Rシリーズには、ドイツの光学機器メーカー「ライカ社」監修のカメラが搭載されており、きれいな写真を撮りたい方にもおすすめですよ。

スマホの機能や性能にこだわりがある方は、ぜひAQUOSシリーズの中から自分に合ったものを見つけてくださいね。