シャープが提供するスマホ「AQUOSシリーズ」は、電力効率の高いディスプレイなどさまざまな特徴を持つおすすめスマホです。
たくさんの種類があり、性能や機能など用途に合わせて自分に適した機種を選ぶのが良いでしょう。
今回は、AQUOSシリーズのおすすめスマホをランキング形式で紹介します。
あわせて、AQUOSシリーズのスマホの評判や口コミをSNSにて調べました。
AQUOSスマホの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
AQUOSシリーズとは
AQUOSシリーズとは、シャープが提供している国産スマホシリーズです。
ハイエンドのAQUOS RシリーズやミドルレンジのAQUOS senseシリーズなど、ニーズに合わせてさまざまな機種が用意されています。
電力効率の高いIGZOディスプレイが搭載されているなど、電池持ちの良さにも定評がありますよ。
また「Smart home HUB」搭載のAQUOSスマホであれば、シャープのスマート家電とスムーズに連携・遠隔操作できる点も魅力です。
AQUOSシリーズの選び方
AQUOSシリーズには複数の種類があるので、自分の用途やニーズに合わせて選ぶことをおすすめします。
それぞれの選び方について、詳しく見ていきましょう。
スマホ初心者など手軽さを重視するならAQUOS wishシリーズ
20,000円前後で購入できるAQUOS wishシリーズは、性能の高さを必要としない方やスマホ初心者の方に適しています。
性能は最低限である一方で、初心者向けの見やすいホーム画面「かんたんモード」が搭載されているのが特徴です。
価格が安く初心者にも使いやすいので、スマホを初めて使う高齢者の方や、防犯のためにスマホを子どもに持たせたい親御さんにも、おすすめできる機種でしょう。
コストパフォーマンスを重視するならAQUOS senseシリーズ
AQUOS senseシリーズはミドルレンジスペックの機種であり、価格はおよそ50,000円~60,000円です。
iPhoneやGalaxyなど他社ハイエンドスマホと比べると性能は劣りますが、普段使いをする分には問題ありません。
高性能スマホが20万円を超える中で、5万円前後で購入できるAQUOS senseシリーズは一般的に使える性能とコスパを重視する方に適しています。
性能の高さを求めるならAQUOS Rシリーズ
AQUOS Rシリーズはハイエンドモデルであり、高性能CPUや多彩なカメラ機能が特徴です。
AQUOS R6以降のAQUOS Rシリーズの機種には、ドイツの光学機器メーカーでありカメラに定評のある「ライカ社」監修のカメラが搭載されています。
1インチ以上の大きなイメージセンサーが搭載されているなど、鮮明な写真が撮れるのが魅力です。
CPU・GPUともに性能が高いため、複数のアプリ利用や容量の大きな3Dゲームも快適に使えるのもAQUOS Rシリーズのメリット。
【2024年最新】AQUOSシリーズおすすめ人気ランキング
現在各社で販売されている、AQUOSシリーズのおすすめスマホをランキング形式で紹介します。
それぞれのスマホのスペックや特徴について詳しく見ていきましょう。
1位|AQUOS sense8
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS sense8のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年11月9日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:153mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 超広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ペールグリーン ライトカッパー コバルトブラック ブルー(ドコモオンラインショップのみ) |
- 光学手振れ補正対応のカメラ
- 5,000mAhの大容量バッテリーで2日以上使える
- ミドルレンジCPU「Snapdragon 6 Gen 1」搭載
- ワイヤレス充電非対応
- ハイエンドほどの性能はない
- ステレオではなくモノラルスピーカー
AQUOS sense8はミドルレンジスマホスマホのAQUOS senseシリーズ最新モデル。コスパが高いと口コミでも好評な機種です。
ミドルレンジCPU「Snapdragon 6 Gen 1」を搭載しており、本体メモリ(RAM)も6GBと普段使いに適した性能。
5,000mAhの大容量バッテリーは2日以上使うことができ、バッテリーの持ちの良さにも定評があります。
カメラには集光量の多い1/1.5の大きなセンサーが搭載されており、光学手振れ補正にも対応しています。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 44,000円 | 26,840円 | 公式サイト |
au | 販売終了 | - | 公式サイト |
楽天モバイル | 63,800円 | - | 公式サイト |
UQモバイル | 販売終了 | - | 公式サイト |
mineo | 販売終了 | - | 公式サイト |
IIJmio | 54,800円 | - | 公式サイト |
QTモバイル | 60,720円 | - | 公式サイト |
2位|AQUOS R9
画像引用元:AQUOS R9 SH-51E|Android スマートフォン|製品|NTTドコモ
AQUOS R9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
AQUOS R9のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月12日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:75mm 高さ:156mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 195g |
アウトカメラ | 広角:5,030万画素 標準:5,030万画素 |
インカメラ | 5,030万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 7+ Gen 3 Mobile Platform |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5・IPX8 / IP6X |
カラー | Green White |
- 最新CPU「Snapdragon 7+ Gen 3」搭載
- 1/1.5の大型センサーを搭載したライカ社監修カメラ
- 高い放熱機能と最大240Hzに可変するディスプレイ
- 価格が高い
- ワイヤレス充電非対応
- イヤホンジャック非搭載
AQUOS R9は、最新CPU「Snapdragon 7+ Gen 3」と本体メモリ(RAM)12GBを搭載した準ハイエンドモデルです。
アプリを複数同時に使うことはもちろん、容量の重い3Dゲームもサクサクと遊べるでしょう。
前モデルと同じくライカ社監修のカメラが搭載されており、光学式手振れ補正と電子手振れ補正のハイブリッド補正で、安定した動画・静止画撮影が可能です。
また、これまでのAQUOS Rシリーズよりも放熱機能が高くなっており、最大240Hzまでの可変駆動対応のディスプレイでより快適にゲームを楽しめます。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 117,040円 | 61,600円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 124,560円 | 62,736円 | 公式サイト |
3位|AQUOS wish4
画像引用元:AQUOS wish4 SH-52E|Android スマートフォン|製品|NTTドコモ
AQUOS wish4の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS wish4のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月4日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 幅:76mm 高さ:167mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 約190g |
アウトカメラ | 広角:5,010万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5・IPX8 / IP6X |
カラー | 判明次第記載 |
- 週1の充電で使える大容量バッテリー
- ハンドソープでお手入れ可能
- 6.6インチの大画面ディスプレイい
- エントリーモデルの性能
- ハイレゾ非対応
- ワイヤレス充電非対応
エントリーモデルを揃えたAQUOS wishシリーズ最新のAQUOS wish4は、週1の充電で使える5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
スマホの充電が週1で済むので、バッテリーの持ちが気になる人におすすめです。(※用途によって異なります)
防水性能も高く、泡タイプのハンドソープで洗えるため、常にスマホを清潔に保つことも可能。
AQUOS wish3(5.7インチ)から6.6インチに画面サイズが大きくなったので、大画面のエントリースマホを求めている方にも適しているでしょう。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | 公式サイト |
楽天モバイル | 31,900円 | - | 公式サイト |
ワイモバイル | 31,680円 | 24,480円 | 公式サイト |
4位|AQUOS R8
画像引用元:AQUOS R8 | ドコモ
AQUOS R8の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
AQUOS R8のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年8月10日 |
画面サイズ | 6.39インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:159mm 厚さ:8.7mm |
重さ | 179g |
アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:1,300万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブルー クリーム |
- 高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」搭載
- 使っていないときに省エネできるアイドリングストップ機能
- 大型センサー搭載のライカ社監修カメラ
- 価格が高い
- ワイヤレス充電非対応
- ドコモでしか買えない
AQUOS R8は、高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しているハイエンドモデル。AQUOS R9の一世代前のモデルです。
高性能なので、原神など重い3Dゲームも快適に遊べます。
さらに操作に応じて消費電力を調整する「アイドリングストップ機能」があるので、バッテリーを長持ちさせることが可能です。
バッテリーの負荷を軽減させる「インテリジェントチャージ」によって、3年後もバッテリー残量を90%維持することもできます。
ライカ社監修の大型センサーつきカメラが使えるので、どんな撮影シーンでも白飛びや黒潰れを防ぎ、鮮明な写真を撮影できますよ。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 146,850円 | 84,810円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 79,890円 | - | 公式サイト |
5位|AQUOS wish3
AQUOS wish3の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS wish3のスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年7月6日 |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:147mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 162g |
アウトカメラ | 1,300万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Dimensity 700 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX7・IP6X |
カラー | グリーン ホワイト ブラック |
- 5.7インチのコンパクトスマホ
- スマホ初心者から子どもまで使いやすい便利な機能
- アルコール除菌シートでの拭き取り可能
- 処理性能が低い
- カメラの性能も最低限
- ワイヤレス充電非対応
AQUOS wish3は、安価に入手できるエントリースマホ。AQUOS wish4の前モデルになります。
20,000円前後と価格が安いため、スマホをあまり使わない方やサブ端末など2台目を検討している方にも購入しやすい機種です。
片手でも使いやすい5.7インチのコンパクトスマホなので、手の小さな女性や子どもにもおすすめです。
また初心者向けの「かんたんモード」や、子ども向けの「ジュニアモード」を搭載しており、高齢の方や子どものスマホデビューにも適しているでしょう。
アルコール除菌シートでの拭き取りも可能なので、スマホの汚れや雑菌が気になる方にも安心です。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | 12,232円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 21,984円 | 18,960円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 29,700円 | - | 公式サイト |
ワイモバイル | 21,984円 | 14,800円 | 公式サイト |
mineo | 32,472円 | - | 公式サイト |
IIJmio | 33,800円 | - | 公式サイト |
イオンモバイル | 30,580円 | - | 公式サイト |
QTモバイル | 36,960円 | - | 公式サイト |
6位|AQUOS R8 pro
AQUOS R8 proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
AQUOS R8 proのスペック | |
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発売日 | 2023年7月20日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 幅:77mm 高さ:161mm 厚さ:9.3mm |
重さ | 203g |
アウトカメラ | 広角:4,720万画素 測距用センサー:190万画素 |
インカメラ | 1,260万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブラック |
- 1インチのセンサー搭載のライカ社監修カメラ
- 肉眼で見たままの正確な色を表現する「14chスペクトルセンサー」
- 高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」と12GBの本体メモリ(RAM)
- 価格が高い
- 本体が重い
- カメラの形が独特なので選べるケースが限られる
AQUOS R8 proにもライカ社監修のカメラが搭載されており、1インチのセンサーによって星空や花火も正確に撮影できます。
さらに、「14chスペクトルセンサー」によってカメラでは捉えきれない光の状態を推測し、実際に見たままの忠実な色を再現することも可能。
高性能「Snapdragon 8 Gen 2」と12GBの大容量RAMが搭載されているので、原神などの重い3Dゲームも快適に遊べます。
全体的な処理速度やカメラの性能にこだわりたい方は、AQUOS R8 proを検討してみてはいかがでしょうか。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 176,000円 | 91,520円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 155,520円 | 81,168円 | 公式サイト |
歴代のAQUOSスマホ機種を一覧比較
歴代のAQUOSスマホ機種を表にまとめました。
以下の表には、2014年以降に発売されたAQUOSスマホを記載しています。
機種名 | 発売日 | 特徴 |
---|---|---|
AQUOS R9 | 2024年7月中旬以降 発売予定 | ・最新CPU「Snapdragon 7+ Gen 3」搭載 ・大型センサー搭載のライカ社監修カメラ ・高い放熱機能でゲームにも最適 |
AQUOS wish4 | 2024年7月上旬以降 発売予定 | ・週1充電で使える5,000mAhバッテリー ・ディスプレイは6.6インチはサイズアップ ・泡タイプのハンドソープで洗える防水性能 |
AQUOS sense8 | 2023年11月9日 | ・ミドルレンジCPU「Snapdragon 6 Gen 1」搭載 ・光学手振れ補正&大型センサー搭載のカメラ ・2日以上使える大容量バッテリー |
AQUOS wish3 | 2023年8月30日 | ・片手でも使いやすい5.7インチスマホ ・子ども向け「ジュニアモード」や初心者向け「かんたんモード」搭載 ・アルコール除菌シートでの拭き取りが可能 |
AQUOS R8 | 2023年8月10日 | ・高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」搭載 ・大型センサー搭載のライカ社監修カメラ ・アイドリングストップ機能で電池も長持ち |
AQUOS R8 pro | 2023年7月20日 | ・集光量の多い1インチセンサー搭載のライカ社監修カメラ ・被写体の正確な色を表現する「14chスペクトルセンサー」 ・高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」と大容量RAMで動作もサクサク |
AQUOS sense7 | 2022年11月11日 | ・表示内容や操作に応じて書き換え速度を調整し電力消費を抑える ・ハイエンド並の1/1.55インチの大型センサー搭載カメラ ・AQUOS R7と同じ技術を搭載したナイトモード |
AQUOS R7 | 2022年7月15日 | ・高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 1」搭載のハイエンドモデル ・ワイヤレス充電対応の5,000mAhバッテリー ・ありのままを映すズミクロンレンズ搭載 |
AQUOS wish2 | 2022年6月24日 | ・MIL-STD-810Gの耐衝撃(落下)のMIL規格をクリア ・指紋センサー長押しで決済アプリを開く「Payトリガー」 ・最低限のスペックが備わったエントリーモデル |
AQUOS sense6s | 2022年4月28日 | ・最大1週間の充電持ち※1日1時間の利用 ・10億色対応のIGZO OLEDディスプレイ搭載 ・標準・広角・望遠のトリプルカメラ |
AQUOS wish | 2022年1月14日 | ・リーズナブルなエントリーモデル ・本体には再生プラスチック35%使用 ・「シンプルで飾らない」がコンセプト |
AQUOS sense6 | ドコモ:2021年11月11日 au:2021年11月4日 SIMフリー:2021年11月26日 | ・1週間の充電持ちが可能な4,750mAhバッテリー ・インテリジェントチャージで3年後もバッテリー残量90%維持が可能 ・広角・標準・望遠のトリプルカメラ搭載 |
AQUOS zero6 | au:2021年10月8日 楽天:2021年10月14日 | ・世界最軽量といわれた146g ・10億色の色彩表現が可能な6.4インチディスプレイ ・広角・標準・望遠のトリプルカメラ |
AQUOS R6 | ドコモ:2021年6月25日 SIMフリー:2021年9月24日 | ・初のライカ社監修カメラ搭載機種 ・「Qualcomm Snapdragon 888」搭載のハイエンドモデル ・1Hzから240Hzまでの可変リフレッシュレート |
AQUOS sense5G | ドコモ:2021年2月12日 au:2021年2月10日 ソフトバンク:2021年2月10日 UQモバイル:2021年6月10日 SIMフリー:2021年3月12日 | ・5G対応のリーズナブルなミドルレンジスマホ ・指紋認証対応でアルコール除菌での拭き取りが可能 ・1日1時間の利用であれば1週間の充電持ち |
AQUOS sense4 plus | 楽天:2020年11月25日 SIMフリー:2020年12月25日 | ・6.7インチのフルHDディスプレイ ・リフレッシュレート90Hzで画面が滑らか ・4,800万画素の標準カメラをはじめとするクアッドカメラ |
AQUOS sense4 basic | 2020年11月19日 | ・5.8インチのIGZOディスプレイ ・4,570mAhの大容量バッテリーで最大1週間の充電持ち※1日1時間の利用 ・耐衝撃など19項目のMIL規格の試験をクリア |
AQUOS sense4 | ドコモ:2020年11月12日 SIMフリー:2020年11月27日 | ・より高い省電力のある新IGZOディスプレイと大容量バッテリーで1週間の電池持ち※1日1時間利用 ・「Qualcomm Snapdragon 720G」のミドルレンジスマホ ・AQUOS sense3と比べて処理性能が約2.2倍向上 |
AQUOS sense4 lite | 2020年11月12日 | ・1日1時間の利用で1週間の充電持ち ・「Qualcomm Snapdragon 720G」搭載のミドルレンジスマホ ・指紋センサー長押しで決済アプリを開く「Payトリガー」 |
AQUOS zero5G basic | 2020年10月9日 | ・6.4インチの有機ELディスプレイ ・最大240Hz相当のリフレッシュレート対応 ・超広角・標準・望遠のトリプルカメラ |
AQUOS zero5G basic DX | 2020年9月19日 | ・最大240Hzの可変リフレッシュレートに対応 ・10億色対応の6.4インチ有機ELディスプレイ ・独自の放熱機能で熱によるパフォーマンス低下を防ぐ |
AQUOS sense3 basic | 2020年6月19日 | ・「Snapdragon 630」搭載のミドルレンジスマホ ・電池への負担を軽減するインテリジェントチャージ機能 ・撮影シーンに合ったモードをAIが自動でセレクト |
AQUOS R5G | ドコモ:2020年3月25日 au/ソフトバンク:2020年3月27日 楽天:2020年6月18日 | ・10億色対応のPro IGZOディスプレイ ・5G対応ハイエンドモデル ・8Kの解像度に対応可能な動画撮影機能 |
AQUOS zero2 | ドコモ:2020年1月30日 au/ソフトバンク:2020年1月31日 SIMフリー:2020年3月13日 | ・6.4インチの有機ELディスプレイ ・標準1,220万画素と広角2,010万画素のデュアルカメラ ・「Qualcomm Snapdragon 855」搭載のハイエンドモデル |
AQUOS sense3 plus | 楽天:2019年12月13日 SIMフリー:2019年12月25日 | ・リッチカラーテクノロジーモバイル対応の6.0インチIGZOディスプレイ ・Dolby Atmos対応のステレオスピーカー搭載 ・CPU Snapdragon 636搭載のミドルレンジスマホ |
AQUOS sense3 plus サウンド | 2019年12月12日 | ・ Dolby Atmos対応ステレオスピーカーを搭載 ・6.0インチの高精細IGZOディスプレイ搭載 ・aptX HD対応の高音質イヤホンが同梱されている |
AQUOS sense3 | ドコモ:2019年11月1日 ソフトバンク:2019年5月25日 au:2019年11月2日 UQモバイル:2019年11月8日 SIMフリー:2019年11月27日 | ・IGZOディスプレイと4,000mAhのバッテリーで充電長持ち ・防水防塵・耐衝撃に対応 ・顔認証と指紋認証の両方に対応 |
AQUOS sense3 lite | 2019年10月1日 | ・IGZOディスプレイと大容量バッテリーで最大1週間の充電持ち※1日1時間の利用 ・AQUOS sense2と比較してCPUが約15%、GPUが約60%向上 ・AIオートで簡単に綺麗な写真が撮れるカメラ |
AQUOS sense2 かんたん | 2019年6月14日 | ・初心者でも使いやすい簡単なホーム画面 ・スマホの操作方法など使い方も確認できる ・撮影モードをAIが自動でセレクトするので初心者でも綺麗な写真が撮れる |
AQUOS R3 | ドコモ:2019年6月1日 au:2019年5月25日 | ・「Snapdragon 855」搭載の当時のハイエンドモデル ・10億色の表現が可能な6.2インチPro IGZOディスプレイ搭載 ・AQUOS R2と比較してCPU性能が約30%、GPU性能が約20%向上 |
AQUOS R2 Compact | ソフトバンク:2019年1月18日 SIMフリー:2019年2月21日 | ・AQUOS R compactよりも小型でディスプレイサイズは5.2インチにアップ ・片手で使いやすいコンパクト仕様 ・2,260万画素のカメラ |
AQUOS zero | ソフトバンク:2018年12月21日 SIMフリー:2019年4月9日 | ・AQUOSスマホ初の6.2インチの有機ELディスプレイ ・2,260万画素の広角カメラ ・本体メモリ(RAM)6GBのミドルレンジスペック |
AQUOS sense2 | ドコモ:2018年12月14日 au:2018年11月9日 UQモバイル:2018年11月22日 SIMフリー:2018年12月27日 | ・7色の豊富なカラーバリエーション ・F値2.0のカメラレンズとAIによる撮影機能 ・5.5インチの大画面ディスプレイ |
AQUOS sense plus | 2018年6月22日 | ・SH-M02よりアプリ表示領域が23%アップ ・リッチカラーテクノロジーモバイル対応で色鮮やかなIGZOディスプレイ ・「Snapdragon 630」搭載のミドルレンジスペック |
AQUOS R2 | 2018年6月8日 | ・手振れに強くピントが合った状態で撮影できる超広角の動画専用カメラ ・「Snapdragon 845」搭載の当時のハイエンドモデル ・Dolby対応の6.0インチ ハイスピードIGZOディスプレイ |
AQUOS sense basic | 2018年2月16日 | ・水濡れに強く濡れた手でも操作可能 ・5.0インチのフルHDディスプレイ ・長エネスイッチ機能搭載の2,700mAhバッテリー |
AQUOS R compact | au:2017年12月22日 SIMフリー:2018年1月下旬以降 | ・インカメラとアウトカメラに広角カメラ搭載 ・手のひらサイズの4.9インチディスプレイ ・前面上部と側面がベゼルレス仕様 |
AQUOS sense lite | 2017年12月上旬 | ・高精細フルHD IGZOディスプレイ搭載 ・前面に指紋センサー搭載 ・手が濡れたままでも誤操作しにくく快適に使える |
AQUOS sense | ドコモ:2017年11月10日 au:2017年11月2日 UQモバイル:2017年11月22日 | ・5.0インチのフルHD IGZOディスプレイ ・写真も動画も実物に近い色を表現する「リッチカラーテクノロジーモバイル」対応 ・普通画質の動画や自分で撮影した動画をHDR画質相当で視聴できる |
AQUOS ea | 2017年7月14日 | ・IGZOディスプレイ・大容量バッテリー・長エネスイッチで充電が長持ち ・色の再現性が高い「S-PureLED」を採用 ・初心者でも綺麗に写真が撮れる「おすすめプラス」機能搭載のカメラ |
AQUOS R | 2017年7月7日 | ・最大612Mbpsの通信速度に対応 ・高精細HDR対応のハイスピードIGZOディスプレイ ・アウトカメラ・インカメラ共に画角90°の広角カメラを搭載 |
AQUOS L2 | 2017年6月2日 | ・画面が濡れても快適に使える防水性能 ・省電力に優れたIGZOディスプレイ搭載 ・撮りたいイメージに合わせて調節できる「おすすめプラス」モード |
AQUOS Xx3 mini | 2017年2月3日 | ・幅67mmのコンパクトスマホ ・ボディは滑らかな曲線で持ちやすい ・ブルーライトをカットする「リラックスビュー」搭載 |
AQUOS SERIE mini | 2017年2月3日 | ・片手でも持ちやすい4.7インチのハイスピードIGZOディスプレイ搭載 ・ハイスピード撮影やスーパースロー映像の視聴が可能 ・アイドリングストップ機能や「エコ技」で充電を気にせずに使える |
AQUOS SH-M04 SH-M04-A | 2016年12月中旬以降 | ・防水防塵対応 ・手首を左右に捻ると前のアプリに切り替わる「ツイストマジック」 ・SH-M04-AはACアダプター・microUSBケーブル付きモデル |
AQUOS L | 2016年12月8日 | ・5.0インチのIGZOディスプレイ ・前面パネルには強化ガラスを採用し防水防塵に対応 ・ディスプレイ下部のLEDとグラフィックによるイルミネーション「ヒカリエモーション」 |
AQUOS U SHV37 | 2016年11月18日 | ・「Snapdragon 430」搭載のエントリーモデル ・1,310万画素のシングルカメラ ・顔認証(見るだけ認証)対応 |
AQUOS EVER SH-02J | 2016年11月4日 | ・「Snapdragon 430」搭載のエントリーモデル ・重さ138gの軽量コンパクトスマホ ・動画から静止画を切り取れる「あとからキャプチャー」搭載 |
AQUOS mini SH-M03 | 2016年7月下旬以降 | ・4.7インチのコンパクトデザイン ・滑らかにスクロールできるIGZO液晶 ・光学手振れ補正対応 |
AQUOS U SHV35 | 2016年6月24日 | ・3,010mAhのバッテリーとIGZOディスプレイで高い電力効率を実現 ・色の再現性を高めるバックライト「S-Pure LED」を採用 ・「Snapdragon 617」搭載のミドルレンジスマホ |
AQUOS Xx3 | 2016年6月10日 | ・ラウンドフォルムを採用 ・持つだけで画面起動など利便性の高い機能が充実 ・動画を高画質な静止画に撮影できる「あとからキャプチャー」 |
AQUOS ZETA SH-04H | 2016年6月10日 | ・高精細CMOSセンサー搭載の2,260万画素カメラ ・体重や歩数を維持する「エモパーヘルスケア」搭載 ・120Hz駆動のハイスピードIGZOディスプレイ |
AQUOS SERIE SHV34 | 2016年6月10日 | ・高性能「Snapdragon 820」搭載のハイエンドモデル ・スクロールも映像も滑らかなハイスピードIGZOディスプレイ ・高速起動に対応した2,260万画素のカメラ |
AQUOS CRYSTAL Y2 | 2016年2月5日 | ・フレームレス仕様の5.2インチスマホ ・バックライト「S-PureLED」による色の表現力が向上 ・省電力性能により3日以上の利用が可能 |
AQUOS SERIE mini SHV33 | 2016年1月23日 | ・幅66mmの手のひらサイズスマホ ・前面上部・左右が狭額縁設計の「EDGEST」デザイン ・ハイスピードIGZOディスプレイ搭載 |
AQUOS Xx-Y | 2016年1月16日 | ・VoLTEおよびHD Voiceに対応 ・フルHD対応の5.7インチスマホ ・Snapdragon 810搭載のハイエンドスペック |
AQUOS Xx2 mini | 2015年12月25日 | ・AQUOS Xx2のスペックそのままで幅66mmのコンパクトスマホ ・画質認証プログラム「GR certified」を取得した1,310万画素のカメラ ・ワンセグ・おサイフケータイ対応 |
AQUOS Compact | 2015年12月4日 | ・狭額縁設計で幅66mmの4.9インチスマホ ・リフレッシュレート120Hz対応のハイスピードIGZOディスプレイ ・位相差AFとコントラストAFを組み合わせた「ハイブリッドAF」対応のカメラ |
AQUOS Xx2 | 2015年11月20日 | ・5.3インチのハイスピードIGZOディスプレイ ・高性能CPU「Snapdragon 808」搭載 ・狭額縁デザインで画面サイズの割にコンパクト |
AQUOS SH-M20-EVA20 | 2015年11月2日 | ・SH-M02のエヴァンゲリオン20周年記念モデル ・予約販売のみ |
AQUOS SH-RM02 | 2015年10月29日 | ・5.0インチのHD対応ディスプレイ ・1,310万画素のカメラ搭載 ・充電せずに3日間の利用が可能 |
AQUOS ZETA SH-01H | 2015年10月29日 | ・リフレッシュレート120Hz対応の「ハイスピードIGZO」搭載 ・高性能CPU「Snapdragon 808」が搭載された当時のハイエンドモデル ・光学手振れ補正対応のカメラ |
AQUOS SH-M02 | 2015年10月20日 | ・HD対応の5.0インチスマホ ・おサイフケータイ・赤外線・防水対応 ・VoLTE対応 |
AQUOS CRYSTAL 2 | 2015年7月17日 | ・フレームを極限まで削減した5.2インチスマホ ・ワンセグやおサイフケータイも使える ・防水対応 |
AQUOS CRYSTAL Y | 2015年7月9日 | ・フレームレス仕様の5.5インチスマホ ・本体上の縁をなぞるだけでスクリーンショットが撮れる「Clip Now」 ・「エコ技」機能など最大3日間の充電持ち |
AQUOS Xx 404SH | 2015年6月26日 | ・「Snapdragon 810」搭載で当時ハイエンドスマホとして発売された ・フルHD対応の5.7インチスマホ ・ハイレゾ対応 |
AQUOS EVER SH-04G | 2015年6月19日 | ・ガラケーからの乗り換えを想定したコスパ重視のスマホ ・薄暗い場所でも撮影しやすい「NightCatch」搭載 ・「エコ技」対応の2,450mAhバッテリー |
AQUOS SERIE SHV32 | 2015年6月5日 | ・当時世界最高のハイスピードカメラを搭載(フルHDで1秒1200枚) ・・狭額縁「EDGEST」採用の5.0インチディスプレイ ・光学手振れ補正対応のカメラ |
AQUOS ZETA SH-03G | 2015年5月28日 | ・AQUOS初の指紋認証対応 ・新開発のカラーフィルターとバックライトを採用した「S-PureLED」対応 ・IPX5/7の防水性能 |
AQUOS SERIE mini SHV31 | 2015年1月29日 | ・狭額縁「EDGEST」採用の4.5インチディスプレイ ・幅約63mmと片手でも使いやすいサイズ感 ・環境に合わせて調整可能なAUTOモード搭載の1,310万画素カメラ |
AQUOS CRYSTAL X | 2014年12月19日 | ・本体を持つだけで時間が確認できる「グリップマジック」 ・フレームレス構造の5.5インチ フルHDディスプレイ ・VoLTE対応 |
AQUOS SH-M01 | 2014年12月17日 | ・4.5インチIGZOディスプレイ ・ワンセグ搭載でいつでもテレビが観られる |
AQUOS ZETA SH-01G | 2014年11月14日 | ・画面占有率81%の5.5インチディスプレイ ・IGZOディスプレイ搭載で最大2日間の充電持ち ・初のAI「エモパー」搭載 |
AQUOS CRYSTAL | 2014年8月29日 | ・世界初のフレームレス設計スマホ ・圧縮音源で失われている音域を復元させて音質を向上させる「Clari-Fi」 ・アウトカメラは800万画素 |
AQUOS SERIE SHL25 | 2014年6月13日 | ・本体上部と左右のフレームを極限まで狭くした「EDGEST」デザイン ・画面占有率80%の5.2インチディスプレイ ・省電力機能「エコ技」で充電持ちも良い |
AQUOS Xx 304SH | 2014年5月23日 | ・本体上部と左右のフレームを削減した「EDGEST」デザイン ・5.2インチのフルHD IGZOディスプレイ ・上下左右360°見渡して撮影できる「全天球撮影」 |
AQUOS ZETA SH-04F | 2014年5月23日 | ・フルセグチューナー搭載 ・上部と左右の縁が極限まで削減された「EDGEST」デザインの5.4インチスマホ ・バックライトで赤みが強化された新しいIGZOディスプレイ |
現在のAQUOS senseシリーズやAQUOS Rシリーズが始まったのはおよそ7年前ですね。
AQUOS wishシリーズは2年前と、上記の2シリーズと比べると新しいシリーズです。
ちなみに2014年以前も、2011年頃からAQUOSスマホは販売されていました。
現在の画面のみの形(ストレートタイプ)のものだけでなく、スライド式やキーボード搭載など、さまざまな機種が取り扱われていました。
AQUOSスマホの評判
AQUOSスマホに関する評判・口コミをX(旧Twitter)にて調べました。
それぞれの評判・口コミについて紹介します。
バッテリーの持ちが良い
AQUOSスマホは電力効率の高いIGZOディスプレイを搭載しており、バッテリーの持ちが良いと好評です。
そーいや今のスマホ何年使ってんだろってなって、調べたら4年半使ってた
AQUOSなんでバッテリーは、1日以上持つんだけど
そろそろ変え時かなー(^^)
ちょっと動き悪い— ひらっち (@hirattchi) June 13, 2024
4年半使っていながら、1日以上バッテリーが持つのはすごいですね。
昔からAQUOSユーザーなんだけど、相変わらずレビューがボロくそだなw まあ、容量とバッテリーの持ちだけで選んでるのでね。カメラは普通でいいんだが⋯。
— あくあ?ベテラン患者? (@aqua_kotonoha) June 5, 2024
容量とバッテリーの持ちを重視してスマホを選んでいる方にも人気があります。
AQUOS sense8
めっちゃバッテリー持ちが良い。 pic.twitter.com/Qg2Gb3iSS3— ラサ (@9508_Sub) May 26, 2024
50%を切った状態で2日以上バッテリーが持つスマホは、かなり少ないといえるでしょう。
バッテリーの持ちを重視する方にも、AQUOSスマホはおすすめです。
コスパが良い
AQUOSはiPhoneなど他の機種と比べて価格が安く、そのうえ国産なので、コスパを重視したい方にも人気があります。
イラスト素材用の写真をスマホで撮る人なので、やっぱカメラは妥協しちゃいけなかった。
コスパは非常に良い機種なんだけどな、AQUOS sense7は。
— Aira (@airamamiya) March 28, 2024
ミドルレンジのAQUOS senseシリーズは、50,000円~60,000円程度の価格で購入できます。
ちなみに今はAQUOSのsense7です。
コスパは非常に良い機種だし、デザインとかは気に入ってる。私にとってのスマホはカメラ機能の優先度が高かっただけです。
ライカのカメラ搭載スマホ使ってみたい・・・— Aira (@airamamiya) February 23, 2024
コスパが良い機種として名前を挙げられているのは、AQUOS senseシリーズが多いですね。
仕事用スマホの挙動がヤバすぎて機種変考えてるが、Xperia党だがAQUOS sense8がスペックそこそこ良さげな割に安くて惹かれている。スマホで一切ゲームしないしカメラの性能もそこまで求めてないしハイエンド要らないんよな。スペックとコスパ求めたらグーグルピクセルに行きつくのだが国産がいいので
— NoRi/ImpCats@GVB (@ImpCats) January 6, 2024
海外製のスマホを探せば安い機種は他にもありますが、国産スマホだからという理由で選ぶ方もいます。
画質が綺麗
IGZOディスプレイは電力効率が高いだけでなく、独自のバックライトとカラーフィルターが搭載されており、表現が難しい微妙な色合いも再現可能です。
昨日からAQUOS sense8に変えて、ドコモからauに変わったりしてるんですが、このスマホ前のやつと違って画面のサイズ感が見やすいし発色が良くて綺麗!!
あとは本体の色はペールグリーンにしたんだけど絶妙な色で可愛くてオシャレで好きです!
あとはグルミクもわりとなめらかに出来た! pic.twitter.com/U6lB6nq6NH— シマ (@Sh1m4_1o13) March 25, 2024
画面の発色が綺麗と、AQUOSスマホの画質の良さにも良い口コミが集まっています。
@orga1969 とりあえず、ある程度のとこまではスマホの方を使えるようにはした。まだまだUI関係は全然やけど。さすがAQUOS、画面は綺麗。デフォのカメラアプリがバグなのかエラーで動かないが、他のアプリで動くから良しとする。所詮は中古。
— NorthFlight精神崩壊状態継続中 (@Marex1969) December 29, 2023
IGZOディスプレイは元々スマホ用の液晶技術として開発されましたが、現在はテレビの液晶にも採用されています。
カメラが使いにくい
AQUOSスマホはカメラが使いにくいという声がありました。
部屋の明かりを消して大好きなこの曲を
aquos R6のカメラ使いにくい?
うまく撮れないこのアルバムに収録されてるX.Uも大好きな曲
この頃のショートな髪のげみえさん
最高にカッコ良かったなぁSaving Us / SawanoHiroyuki[nZk]:Gemie pic.twitter.com/wIGz4LHEC4
— ふぁにー? (@rozeo_sky) October 31, 2021
ドイツの光学機器メーカーでありカメラに定評のある「ライカ社」監修のカメラが搭載されているAQUOS R6ですが、使いにくいという声が多いですね。
AQUOSのR6からR8ユーザーになって変わったのは
まずキーボードが使いにくいというところとゲームモードがなんか使いにくいというところ
良かった点は軽っというところとカメラが被写体が近くてもちゃんと認識するってところ— 三毛猫アンダーグラウンド?ファファファファファ(PPPPP)? (@365days101) April 3, 2024
AQUOS R8では被写体に近づいても認識するなど、改善傾向にあるようです。
現在販売中のAQUOS R8やAQUOS R9は、これまでよりも撮影しやすくなっているかもしれませんね。
今までずっとAQUOSスマホ使ってたけど、今度はXperia10Vに変える?
今のWISH2はタッチスライド感度が弱すぎてとても使いにくいし、カメラ弱々で手ぶれ補正もないってのがツラいしMAXズーム倍率10倍じゃないし…..?— ゆっくりトラベラーズ (@slowtravel946) February 16, 2024
エントリーモデルのAQUOS wish2は最低限のスペックのみ搭載されているので、カメラ性能を重視したい方には不向きでしょう。
エモパーいらない
エモパーとは、AQUOSシリーズのスマホに搭載されている人工知能(音声アシスタント)のことです。
残念ながら、不要だと感じる方もいるようです。
こんにちは?
わたくし逆に昔iPhoneユーザーでしたが、高いしオーバースペックだなと思いAQUOSにしました?
エモパーうざいしiPhoneより動きが悪いのですが、スマホが不便だとスマホ触る時間減っていいかなって思いました?
減らなかったけど?— えもんだ社長@エンジニア10年目 (@EmondaLater30s) February 10, 2024
エモパーは話しかけてくる機能なので、「鬱陶しい」と感じる方も。
AQUOS携帯に初期インストールされてるエモパーってアプリ厄介すぎ。いらない。スペックのわりに俺の携帯動作が重いよなと思ってエモパー無効にしたら動作軽くなって草。
— カフェたろ (@coffeetaro_saga) November 6, 2022
エモパーを無効にしたら、スマホの動作が軽くなったという声もありました。
結局、普通に機種変するのが一番余分な費用がかからないのではとなった…?
エモパーちゃんがしゃべってくれるのがなんだかんだかわいいので、次もAQUOSにしたいな
— まっきー? (@makky2001) June 10, 2024
一方で、エモパーがいないと寂しいと愛着を感じる方もいるようです。
人によって好みが分かれる機能だといえるでしょう。
まとめ:AQUOSスマホは用途に合わせてエントリーからハイエンドまで選べる
画像引用元:スマートフォン「AQUOS R8」を商品化│ニュースリリース:シャープ
AQUOSスマホは数少ない国産スマホシリーズの1つであり、ハイエンドからエントリーまでさまざまなスペックの機種を多数取り揃えていることがわかりました。
ミドルレンジのAQUOS senseシリーズやエントリーのAQUOS wishシリーズは6万円以下で購入できるため、コスパを重視したい方におすすめです。
また、AQUOSスマホには電力効率が高く画質の良いIGZOディスプレイが搭載されているため、バッテリーの持ちや画質の良さを求める方にも適しているでしょう。
スマホの機能や性能にこだわりがある方は、ぜひAQUOSシリーズの中から自分に合ったものを見つけてくださいね。