KCS Motion新バージョンを発表

2008/11/10

兼松コミュニケーションズ株式会社

兼松コミュニケーションズ株式会社（本社:東京都新宿区西新宿8-5-1 野村不動産西新宿共同ビル、代表取締役社長:長谷川久也）は、SaaSモデルで提供する携帯電話の総合管理サービス「KCS Motion」（KCSモーション）のバージョン3を12月01日よりサービス開始します。

現在では携帯電話の管理ツールが他社からも提供されていますが、「KCS Motion」は最も長い歴史があるサービスであり、既に約1,700社で利用されています。この歴史の中で培われた経験と多くの企業からの声をサービスに反映させるため、そして将来のニーズにまで対応することを目指してバージョンアップに取り組み、ここにVer.3として完成しました。

「KCS Motion Ver.3」では、携帯電話の購入や通信費だけではなく、ETCカード、コーポレートカード、購入物品の請求データまでを網羅するため、携帯電話の総合管理から請求データの総合管理へと進化し、これまで以上に経費削減、業務効率、経営効率の更なる向上に寄与します。
今回の「KCS Motion Ver.3」サービス開始に伴いプライベートセミナーを11月27日に開催します。セミナーでは「KCS Motion」導入企業様の事例紹介とVer.3の説明、弊社法人営業本部の今後の取り組み、その他にご相談の場も設けさせていただきます。