導入企業インタビュー

~デジタルツイン×メタバース×アートの世界~
『子ども達が創る子ども達のためのメタバース』をV-airで実現

導入サービス
導入前の課題
SDGSWithの活動として、障がいを持つ子供たちの作品を広く認知してもらうためのプラットフォームをさがしていた。単に展示だけではなく、SNSやデジタルツインなどの機能を持つメタバースを検討して、調査を進めていました。
導入した理由
まず、柔軟な対応が可能であること。ワールドを作成するデザイナー指定が出来たこと。
規約を含めて、各種機能をカスタマイズ出来ること。サポートが充実していること。V-airはこれらの条件を満たしていました。

導入後の効果

導入後の効果
仮想空間(メタバース)上の自分達で作った街を没入体験することによって、障害や年齢に関係なく安全に遊びながら新たな気付きや学びが自発的に得られます。
障がいのある子ども達が作った作品を仮想空間(メタバース)上でデザインしました。仮想空間上の自分達で作った街を没入体験することによって、障害や年齢に関係なく安全に遊びながら新たな気付きや学びが自発的に得られる工夫があります。仮想空間のバリアフリー環境は子供たちがコミュニケーションが可能で、安全管理できるメリットもあります。

利用シーン

利用イメージ
利用イメージ
SCENE
01
家族と子供たちの作った
作品で遊ぶ。
SCENE
02
学校で子ども達同士で
メタバースを学ぶ。
SCENE
03
展示している美術館で
NFTを購入する。

今後の期待

今後の期待
チェック活動の
認知度向上
チェックメタバース利用の
活性化
チェック各種機能の
バージョンアップ
チェックセキュリティの
向上など
戸田 邦昭 様
取材にご協力いただいた方
戸田 邦昭 様
日本電子計算株式会社
技術本部CCL部
個人的にオススメできる点
  • 開発元スタッフのエネルギーを感じること。
  • コミュニケーションを通じて、新たなこと生み出せること。
  • 兼松コミュニケーションズさんのサポートなど
日本電子計算株式会社
日本電子計算株式会社は、1962年の設立以来、証券総合サービスのOmegaFS、総合行政サービスのWizLIFEなど証券分野、公共分野で豊富な実績を有するほか、金融、一般事業法人、大学、教育などのさまざまな分野で多様なITサービスを提供してまいりました。
本社所在地:東京都千代田区九段南一丁目3番1号
URL:https://www.jip.co.jp/V-air
日本電子計算株式会社