社長メッセージ
社員の声 一覧
Interview Voice
当社には、お客様と最適なサービスとを「つなげる」ことで、世界をもっとハッピーにしていきたいという熱い人間が集まっています。
その情熱は、私たちと就職活動中の皆さんとの出会い、「つながり」にも、同じように注がれています。一緒に働く仲間との出会いをいつも楽しみにしているのです。私たちがどんな人と働きたい、「つながりたい」と思っているかをご紹介します。
社会で働くからには、世の中に役立つことをしたい。あるいは常にチャレンジ精神を持って、自分の可能性を試しながら働きたい。そんな想いを持って就職活動に励んでいる方も、みなさんの中にはいらっしゃるでしょう。私たち兼松コミュニケーションズが掲げる理念は、「通信事業を通じ、開拓者精神を持ちながら世の中に貢献する」こと。携帯電話の普及当初より、通信事業者のパートナーとして業界の先端を担ってきた当社は、そんな高い志を抱いて社会に臨む人たちが、存分に活躍できる環境を用意しています。
当社の事業の中心となるのは、キャリアショップの運営。その中でも特に大切にしているのが「現場力」という言葉です。これは、現場で起きた課題に、各ショップのスタッフ一人ひとりが真摯に向き合い、解決することを意味します。そのような現場での積み重ねを経て、当社は成長してきたのです。
だからこそ、会社としても現場の意見を尊重し、社員がのびのび働くためのバックアップには力を惜しみません。社員全員が幸せに働ける会社づくりこそ、社長として私に与えられた使命だと思っています。通信を通じてより豊かな社会を実現するため、私たちと共に働いてくれる社員を心からお待ちしています。
兼松コミュニケーションズが求めている人材は次のような人たちです。
仕事の中でまず何よりも大切なのは「お客様とのつながり」。お客様と適切な信頼関係を築いた上で、ご要望に最大限お答えする努力が求められます。そしてもう一つ大切なのが、「社員とのつながり」。目標に一致団結して立ち向かうために、普段から周囲の社員とコミュニケーションを深めることも重要です。
当たり前ですが、誰でも入社してすぐに仕事がこなせるわけではありません。仕事に必要な知識は、入社してからコツコツと身につけていけばいいと思います。しかし、携帯業界はサービスの変化が速いので、自主的に勉強し、行動していく姿勢は絶対に欠かせません。
キャリアショップの運営や法人向けサービスの提供、二次代理店や家電量販店への卸販売など、携帯電話にまつわるさまざまなサービスを幅広く展開しています。
最近では、ドコモショップとTSUTAYAのコラボショップ運営など、異業種とのコラボレーションにも力を入れていますね。これは業界の中でも特徴的な取り組みだと思います。
社員全員が困難に負けず、目標に向かって一致団結して立ち向かう姿勢。それが私たちの強みです。そのためにも社内コミュニケーションをいかに深めるか、常に模索しています。飲み会などの場はにぎやかに楽しく、仕事に臨むときは協力してしっかりやる。ONとOFFの切り替えが上手な社員が集まっていますよ。
携帯業界における全国型代理店として、兼松コミュニケーションズならではのポジションをより強固に確立し、しっかり勝ち残っていくことです。また、売上高や販売台数だけでなく、お客様や取引先さまから信頼される会社をめざすことにも、さらにこだわっていきたいですね。
社員同士のつながりを大切にした、風通しの良い雰囲気です。上司と部下でも、お互いを役職名で呼ぶことはほとんどなく、「○○さん」と呼び合っています。もちろん、それは社長である私も同じです。
店舗や部門ごとに積極的にイベントや食事会を開催しています。全国の店長が集まる会議があれば懇親会を開いたり、優秀な従業員を全国から集めて表彰したり、社員同士の横のつながりをとても大切にしています。
できる限り機会をつくって、現場の店舗に顔を出すことです。そんなときは店長だけでなく、スタッフにも「最近なにか困っていることはある?」と話を聞くようにしています。当社が大切にする「現場力」のためにも、私自身が現場の雰囲気を肌で感じることを心がけています。
当社の事業の中心であるキャリアショップの運営では、各ショップで起こる課題や問題は、全て現場でスピーディーに改善、解決されています。「現場力」とは、一人ひとりのスタッフがお客様と真摯に向き合い、課題や問題を解決することを意味します。
現場で評価いただくことを積み重ねて、当社はここまで成長してきました。だからこそ、現場の意見を尊重し、現場が働きやすい環境を整える、バックアップすることが会社の役目だと思います。
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