【2025年最新】ハイエンドスマホ性能ランキング|スペック最強のスマホは?

ハイエンドスマホをスペック・性能で比較し、ランキング形式で紹介します。ハイエンドスマホを選ぶポイントや、それを踏まえたおすすめのモデルを解説するので、ハイエンドスマホに機種変更する予定の方はぜひ参考にしてみてください!

  • 2025.01.01
  • 本記事には広告が表示されます
ハイエンドスマホ性能ランキング|スペック最強のスマホは?

ハイエンドスマホとは、処理性能やカメラ性能に優れたスマホのことです。

本記事では、ハイエンドスマホの性能をランキング形式で紹介します。

またハイエンドスマホの選び方もあわせて解説します。

ハイエンドスマホを選ぶポイントは?

これまで高性能なハイエンドスマホを手にしたことがない人も参考にしてみてくださいね!

またハイエンドに関わらず色々なスマホの情報を知りたい方は、おすすめスマホランキングをご覧ください。

追記:iPhone16シリーズが発表されました!どの機種も「ハイエンドモデル」と呼ぶに相応しいスペックになっています。

iPhone16のスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.6mm
高さ:147.6mm
厚さ:7.80mm
重さ170g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大22時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間
オーディオ再生:最大80時間
RAM非公開
ROM128 / 256/ 512GB
CPUA18
認証顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーウルトラマリン
ティール
ピンク
ホワイト
ブラック
iPhone16 Plusのスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:77.8mm
高さ:160.9mm
厚さ:7.80mm
重さ199g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大27時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大24時間
オーディオ再生:最大100時間
RAM非公開
ROM128 / 256/ 512GB
CPUA18
認証顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーウルトラマリン
ティール
ピンク
ホワイト
ブラック
iPhone16 Proのスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.3インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:149.6mm
厚さ:8.25mm
重さ199g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大27時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大22時間
オーディオ再生:最大85時間
RAM非公開
ROM128 / 256/ 512GB
1TB
CPUA18 Pro
認証顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーデザートチタニウム
ナチュラルチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
iPhone16 Pro Maxのスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.9インチ
本体サイズ幅:77.6mm
高さ:163mm
厚さ:8.25mm
重さ227g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大33時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大29時間
オーディオ再生:最大105時間
RAM非公開
ROM256/ 512GB
1TB
CPUA18 Pro
認証顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーデザートチタニウム
ナチュラルチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
兼松コミュニケーションズ株式会社のロゴ 兼松コミュニケーションズでは、ドコモ・au・ソフトバンクの携帯キャリアショップを運営しています。 スマホで何かお困りのことがあれば、ぜひお近くのキャリアショップにご来店ください。

ハイエンドスマホを選ぶポイントは?

ハイエンドスマホを選ぶポイントは?

スマートフォンにはさまざまな評価するべきポイントがありますが、特にハイエンドスマホを選ぶ時のポイントに絞って紹介します。

ハイエンドスマホを選ぶポイント

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

CPU

スマートフォンのCPUは別名プロセッサとも呼ばれ、スマホの脳みそとして重要なデータ処理を行います。

CPUの性能が高いほどデータの処理速度が速くなり、その分アプリやブラウザの操作がサクサクになるのです。

CPU性能は「2.0Hz/1.0Hz オクタコア」のようにクロック周波数とコア数で表記されますが、メーカーによってはチップ名以外に記載しないこともあります。

クロック周波数は1秒間に処理できる回数を指し、数字が高いほど高性能です。

コア数はCPUの核の数を表し、コア数が多いほど処理性能が高くなります。

CPUのコア数について
  • シングルコア=1コア
  • デュアルコア=2コア
  • クアッドコア=4コア
  • ヘキサコア=6コア
  • オクタコア=8コア

ハイエンドスマホは高い精度・速度が要求される機能が搭載されやすいですが、その肝となるのは処理性能を司るCPUの性能です。

RAM

RAMは、スマートフォンが作業を行うためのスペース(机)と考えてみましょう。

装置の容量が大きいと内部でブラウザや画像などの処理をスムーズにできるので、ゲームなどの大きいデータや複数アプリも処理しやすくなります。

高性能のCPUを持っていてもRAMの容量が十分でなければ、せっかくの処理スピードが発揮されません。

一方でRAMの容量が大きいと同時作業が可能となるため、その分バッテリ-を消耗しやすい点には注意が必要です。

カメラ性能

ハイエンドスマホの楽しみの1つでもあるのがカメラ性能です。

最近ではマルチレンズや大型のカメラセンサーとレンズを組み合わせることで、従来より高画質な撮影ができるスマホもあります。

初心者でも使いやすいオート機能やプロ仕様の細かな設定など、メーカーによってこだわる部分はさまざまです。

自分がどんな写真・ビデオを撮影したいのか考えておき、そのシーンに特化した性能を選ぶとよいでしょう。

【2025年最新】ハイエンドスマホ性能ランキング10選

【2023年10月】ハイエンドスマホ性能ランキング10選

ここからは最新のハイエンドスマホ性能ランキングをご紹介します。

CPUやRAM・ROM、カメラ性能など様々な面で比較しているので、ぜひ参考にしてください!

1位:ROG Phone 8 Pro

ROG Phone 8 Pro Edition
画像引用元:ROG Phone 8 Pro|ASUS

ROG Phone 8 Proの評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.0
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
ROG Phone 8 Proのスペック
発売日2024年5月17日
画面サイズ6.78インチ
本体サイズ幅:76.8mm
高さ:163.8mm
厚さ:8.9mm
重さ225g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,300万画素
望遠:3,200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,500mAh
RAM16GB
ROM512GB
CPUSnapdragon™ 8 Gen 3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX4 / IP5X
カラーファントムブラック
すべて表示
メリット
  • 最新CPU+高RAM/ROMのハイスペック仕様
  • 効率的な排熱処理で発熱しにくい
  • おサイフケータイなどに対応
デメリット
  • ディスプレイがフルHD
  • 高速充電非対応
  • 本体225gと重い

ハイエンドスマホランキングの第1位に輝いたのは、2024年5月に発売されたROG Phone 8 Proです。

まさにゲームを快適に楽しむために開発されたといっても過言ではないハイスペックスマホ。

CPUにSnapdragon 8 Gen 3を搭載し、RAMも16GBあるため、あらゆるゲームをサクサク楽しめるでしょう。

排熱処理はチップを全方位から冷却する「360°SoC Cooling System Gen2」を採用。効率的な排熱が可能なので、発熱を抑えてハイパフォーマンスの維持が可能です。

まさにスマホゲームを最大限に楽しむためのスマホです。

またゲーミングスマホには珍しい、おサイフケータイやID、モバイルPASMOなどに対応しているのも嬉しいポイント。

カメラ性能も申し分ないスペックがあるので、普段使いにも最適です。

キャリア価格購入
ASUS Store179,800円公式サイト

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2位:Xperia 1 VI

Xperia 1 VI
画像引用元:Xperia 1 VI|ソフトバンク

Xperia 1 VIの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日2024年6月7日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB / 16GB
ROM256GB / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
スカーレット
すべて表示
メリット
  • CPU/RAMともに最高スペック
  • SONY技術を結集したカメラ機能
  • オーディオジャック・外部メモリー搭載
デメリット
  • カメラ機能が本格的過ぎる
  • ディスプレイがFull HD
  • 価格が高い

ハイエンドスマホランキングの第2位に輝いたのは、Xperia 1 VIです。

Xperia 1 VIは、日本が誇るSONY製スマホ「Xperiaシリーズ」の最新ハイエンドモデル。

CPUに「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載し、RAMも最大16GBあるため、どんなスマホゲームの不可にも耐えられます。

またなんといっても「Xperiaシリーズ」と言えば、高いカメラ性能が魅力です。

1/1.35型の大きなセンサーを搭載しており、光学7倍ズームや撮影倍率約2倍のテレマクロ撮影機能などあらゆる画角の撮影を存分に楽しめます。

設定を的確に行えば、まるで一眼レフカメラで撮影したかのような一枚も撮れるので、本格的に写真撮影を始めたい人にもおすすめです。

さらにイヤホンジャックや外部メモリなど、他の海外製スマホにはない嬉しい機能もついているので多くの人のこだわりを叶えられる一台と言えるでしょう。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,440円 160,600円公式サイト
au214,800円 134,800円公式サイト
ソフトバンク210,960円 110,280円公式サイト
ソニーストア12GB/256GB:179,300円-公式サイト
12GB/512GB:189,200円
16GB/512GB:218,900円

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3位:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Galaxy S24 Ultra|au

Galaxy S24 Ultraの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24 Ultraのスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:79.0mm
高さ:162.3mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:2億画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
望遠(光学5倍&光学相当10倍ズーム):5,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB / 512GB / 1TB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーチタニウム グレー
チタニウム ブラック
チタニウム バイオレット
すべて表示
メリット
  • 超高性能Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy搭載
  • シリーズ初のAI搭載
  • 高解像度2億画素の高性能カメラ
デメリット
  • サイズが大きく本体も重い
  • AIが純正ブラウザやキーボードでしか使えない
  • イヤホンジャックとmicroSDに非対応

ハイエンドスマホランキングの第3位に輝いたのは、2024年4月に発売されたGalaxy S24 Ultraです。

CPUにSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxyを搭載しているので、他のハイエンドスマホよりも高いCPU性能を誇ります。

高負荷のゲームを最高画質で動かしてもサクサク動くので、より高い臨場感を味わえるでしょう。

またシリーズ初のGalaxy AIが搭載されている点も魅力。

画像に写るものを囲うと検索してくれる機能や、電話でのリアルタイム翻訳機能など、Galaxy S24シリーズだからこそ使える機能が豊富です。

AIを使った囲って検索は、モデルさんがつけているアイテムを画像から検索できるのが便利。

カメラも2億画素という圧倒的解像度を誇るため、きれいな写真撮影を楽しむことも可能です。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB218,460円 119,460円公式サイト
512GB232,804円 131,164円公式サイト
1TB261,580円 155,980円公式サイト
au256GB198,800円 99,800円公式サイト
512GB208,800円 105,800円
1TB228,800円 117,800円

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4位:Galaxy S24

Galaxy S24
画像引用元:Galaxy S24|au

Galaxy S24の評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24のスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.2インチ
本体サイズ幅:70.6mm
高さ:147.0mm
厚さ:7.6mm
重さ167g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:5,000万画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー4,000mAh
RAM8GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーコバルト バイオレット
アンバー イエロー
オニキス ブラック
すべて表示
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy搭載
  • コンパクトで持ちやすいデザイン
  • トリプルカメラが万能
デメリット
  • 重い3Dゲームでは発熱あり
  • UltraよりもRAMが低い
  • イヤホンジャックとmicroSDに非対応

ハイエンドスマホランキングの第4位に輝いたのは、Galaxy S24です。

Galaxy S24 Ultraと同様、Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを搭載しています。

コンパクトなデザインなうえCPUも高性能なので、ハイエンドスマホを求めている女性にもおすすめです。

3Dゲームもブラウジングも、全くストレスなく楽しめる点が魅力です。

カメラ構成自体はS23シリーズと変わりがないものの、生成AIを活用した「Generative Edit機能」という編集機能が優秀。

色味の修正や人物の移動などをワンタッチでできるので、簡単にきれいな写真に仕上げられます。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB131,560円 62,920円公式サイト
au256GB144,800円 79,800円公式サイト
512GB157,800円 89,800円

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5位:Xiaomi 14 Ultra

Xiaomi 14 Ultra
画像引用元:Xiaomi 14 Ultra|au

Xiaomi 14 Ultraの評価
総合評価4.4点
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
Xiaomi 14 Ultraのスペック
発売日2024年5月16日
画面サイズ6.73インチ
本体サイズ幅:75.3mm
高さ:161.4mm
厚さ:9.2mm
重さ219.8g
アウトカメラライカ メインカメラ 23mm:5,000万画素
ライカ 75mmフローティング望遠カメラ:5,000万画素
ライカ 120mmペリスコープカメラ:5,000万画素
ライカ 12mm超広角カメラ5,000万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM16GB
ROM512GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーホワイト
ブラック
すべて表示
メリット
  • 最新CPU「Snapdragon 8 Gen 3」搭載
  • RAM16GBで高い処理能力を発揮
  • ライカ社製アウトカメラを4基搭載
デメリット
  • 価格が非常に高い
  • 女性には大きく重い
  • イヤホンジャック・microSD非対応

ハイエンドスマホの第5位に輝いたのは、Xiaomi 14 Ultraです。

Xiaomi 14 Ultraは、2024年5月16日に発売されたXiaomiシリーズの最新ハイエンドモデル。

最大の特徴は最新チップである「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載している点です。

最新の高性能チップに加えてRAMも16GBあるため、高いスペックを要求される3Dゲームもサクサク楽しめます。

また、カメラは珍しく、アウトカメラを4基搭載。

全てドイツの老舗カメラメーカー「ライカ社製」と、非常に高性能なカメラ構成です。

全てのレンズが5,000万画素あるため、どの画角であっても一眼レフ並みの写真撮影が楽しめます。

キャリア価格割引適用時購入
au +1 collection 取扱店199,900円-公式サイト
IIJmio194,800円-公式サイト

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6位:LEITZ PHONE 3

ソフトバンク LEITZ PHONE 3
画像引用元:LEITZ PHONE 3|ソフトバンク

LEITZ PHONE 3の評価
総合評価4.2点
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
LEITZ PHONE 3のスペック
発売日2024年4月19日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm(最厚12.1mm)
重さ209g
アウトカメラメイン:4,720万画素
補助:190万画素(測距用センサー)
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5-IPX8 / IP6X
カラーライカブラック
すべて表示
メリット
  • ライカ社製スマホで高品質なカメラ性能
  • レザー調デザインで滑りにくい
  • microSD搭載で大容量
デメリット
  • SIMトレイの強度が不安
  • 対応するスマホケースがほぼない
  • ズームの画質は微妙

ハイエンドスマホランキングの第6位は、Leitz Phone 3です。

ドイツの有名カメラメーカー、ライカ社製ということもあり、高性能なカメラ機能が特徴です。

約4720万画素の1インチセンサーカメラを搭載しており、Octa PDAFによりオートフォーカスも瞬時に行えます。

ミラーレス一眼のような操作感で写真撮影ができるので、本格的なカメラ機能を求める人におすすめです。

CPUはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しているので、ハイエンドスマホとしても十分に活躍できます。

重たい3Dゲームなども十分こなせるので、本格的なカメラ機能と高いCPU性能を両立できるでしょう。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク195,696円105,192円公式サイト

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7位:Xperia 1 V

Xperia 1 V

Xperia 1 Vの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Xperia 1 V/Xperia 1 V Gaming Editionのスペック
発売日2023年6月16日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:165mm
厚さ:8.3mm
重さ187g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
16GB(SIMフリーのみ)
ROM256GB
512GB(SIMフリーのみ)
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン(SIMフリーのみ)
すべて表示
メリット
  • 大容量バッテリー+省電力技術によって電池長持ち
  • 大型センサー内蔵のカメラで暗所でもクリアな写真が撮影可能
  • 旧モデルの熱問題が改善
デメリット
  • 顔認証に対応していない
  • 独自のカメラアプリがやや使いにくい
  • 好みが分かれる縦長のデザイン

ハイエンドスマホランキングの第7位は、Xperia 1 Vです。

高性能なSnapdragon 8 Gen 2と大容量のRAMによって、処理の重いゲームも快適に楽しめます。

大容量バッテリーを搭載しており、1〜2日間使える電池持ちの良さが魅力です。

旧モデルの熱問題も改善され、完成度の高いハイエンドスマホに仕上げられています。

電池持ちや、カメラ性能を重視したい方におすすめのスマホです。

キャリア容量(RAM+ROM)価格割引適用時購入
ドコモ12GB+256GB218,680円 138,160円公式サイト
au210,240円 133,400円公式サイト
ソフトバンク154,368円80,784円公式サイト
12GB+256GB
Gaming Edition
198,000円 108,000円
ソニーストア16GB+512GB179,300円-公式サイト

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8位:iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro Maxの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
iPhone15 Pro Maxのスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:159.9mm
幅:76.7mm
厚さ:8.25mm
重さ221g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
(5倍望遠)
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大29時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大25時間
オーディオ再生:最大95時間
RAM非公表
ROM256/512GB/1TB
CPUA17 Pro
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
すべて表示
メリット
  • トップクラスの処理性能を持つA17 Proチップを搭載
  • チタン素材を採用することで旧モデルよりも軽量に
  • 本格的な映像作品にも使える動画性能
デメリット
  • 指紋認証には非対応
  • 本体サイズが大きめ
  • やや発熱しやすい

第8位は、iPhone15 Pro Maxです。

トップクラスの処理性能を誇るA17 Proチップを搭載しており、3Dゲームからクリエイティブな作業までしっかりこなせます。

チタン素材を採用したことで、旧モデルよりも軽くなっていることも嬉しいポイントです。

また、動画性能が高く、手軽に滑らかで美しい動画を撮影できます

動画撮影性能を重視したい方、ハイエンドのiPhoneが欲しい方におすすめのモデルです。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB236,940円119,460円公式サイト
512GB273,680円145,640円
1TB305,910円 131,670円
au256GB230,360円122,360円公式サイト
512GB267,100円141,105円
1TB303,850円159,850円
ソフトバンク256GB229,680円120,120円公式サイト
512GB266,400円 139,680円
1TB293,040円 154,560円
楽天モバイル256GB210,800円105,384円公式サイト
512GB244,800円122,400円
1TB276,800円138,384円
Apple256GB販売終了-公式サイト
512GB販売終了-
1TB販売終了-

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9位:POCO F6 Pro

POCO F6 Pro

画像引用元:POCO F6 Pro|Xiomi

POCO F6 Proの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
POCO F6 Proのスペック
発売日2024年5月23日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:74.95mm
高さ:160.86mm
厚さ:8.41mm
重さ209g
アウトカメラメイン:5,000万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ1,600万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能-
カラーホワイト
ブラック
すべて表示
メリット
  • Snapdragon 8 gen 2搭載
  • 7万円以下とコストパフォーマンスが良い
  • 急速充電に対応
デメリット
  • おサイフケータイ非対応
  • 形状が独特でケースが見つかりにくい
  • イヤホンジャックや外部メモリなし

第9位にランクインしたのは、POCO F6 Proです。

POCO F6 Proは7万円以下とコストパフォーマンスに優れたスマートフォン。

CPUに「Snapdragon 8 gen 2」を採用し、RAMも12GBあるため多くの3Dゲームを問題なく起動できるでしょう。

性能がものすごく高いわけではありませんが、同価格帯の中では間違いなくハイスペックなスマホと言えます。

急速充電にも対応しており、わずか19分で100%の充電が完了。

最大5,000万画素の高性能カメラも搭載されているので、日常使いにもばっちりです。

10万円以上は出せないという人に最適なハイスペックスマホです。
キャリア価格割引適用時購入
Xiaomi ストア69,980円-公式サイト

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10位:Galaxy Z Fold5

Galaxy Z Fold5

Galaxy Z Fold5の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Galaxy Z Fold5のスペック
発売日2023年9月1日
画面サイズメイン:7.6インチ
カバー:6.2インチ
本体サイズ【開】
幅:130mm
高さ:155mm
厚さ:6.1mm
【閉】
幅:67mm
高さ:155mm
厚さ:13.4mm
重さ253g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:5,000万画素
望遠:1,000万画素
インカメラカバー:1,000万画素
フロント:400万画素
バッテリー4,400mAh
RAM12GB
ROM256GB/512GB/1TB
CPUSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX8・×
カラーアイシー ブルー
ファントム ブラック
すべて表示
メリット
  • 折りたたみ機構によって大画面と携帯性を両立
  • 旧モデルより電池持ちが向上
  • ゲームを快適に楽しめる高性能なSoCを搭載
デメリット
  • 本体が約253gと重め
  • カバーディスプレイの横幅が狭め
  • 折りたたみ時にはやや厚みが気になる

第10位にランクインしたのは、Galaxy Z Fold5です。

折りたたみ機構を採用しており、約7.6インチの大画面をコンパクトに持ち運べます。

Snapdragon 8 Gen 2を搭載しているため、ゲームを快適に楽しめることも魅力です。

また、旧モデルよりも電池持ちが良くなり、さらに完成度が高まっています。

折りたたみスマホが気になる方におすすめの1台です。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB257,400円157,080円公式サイト
512GB272,030円166,430円公式サイト
au256GB販売終了公式サイト
512GB販売終了
1TB239,000円100,300円

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CPUが高いスマホランキング5選

CPUが高いスマホランキング5選

続いてはCPUにスポットを当ててハイエンドスマホランキングを見てみましょう。

ここでは、CPUのベンチマークを考慮して選びました。

ベンチマークスコアとは特定の環境下でそのCPUの性能をスコア化したパフォーマンス評価です。

※参考サイト
https://browser.geekbench.com/android-benchmarks
https://www.cpu-monkey.com/ja/

機種名CPUクロック周波数コア数
ROG Phone 8 ProSnapdragon 8 Gen 33.39GHz + 3.1GHz + 2.9GHz + 2.2GHzオクタコア(8)
Xperia 1 VISnapdragon 8 Gen 33.3GHz + 3.20GHz + 3.0GHz + 2.3GHzオクタコア(8)
Galaxy S24 UltraSnapdragon 8 Gen 3
Mobile Platform for Galaxy
3.39GHz + 3.1GHz + 2.9GHz + 2.2GHzオクタコア(8)
Xiaomi 14 UltraSnapdragon 8 Gen 33.3GHz + 3.20GHz + 3.0GHz + 2.3GHzオクタコア(8)
iPhone15 Pro MaxA17 Pro3.78GHzヘキサコア(6)

1位:ROG Phone 8 Pro

ROG Phone 8 Pro Edition
画像引用元:ROG Phone 8 Pro|ASUS

ROG Phone 8 Proの評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.0
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
ROG Phone 8 Proのスペック
発売日2024年5月17日
画面サイズ6.78インチ
本体サイズ幅:76.8mm
高さ:163.8mm
厚さ:8.9mm
重さ225g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,300万画素
望遠:3,200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,500mAh
RAM16GB
ROM512GB
CPUSnapdragon™ 8 Gen 3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX4 / IP5X
カラーファントムブラック
すべて表示
メリット
  • 現行最高峰「Snapdragon 8 Gen 3」搭載
  • 高い熱処理機能で発熱なし
  • RAMやROMも性能が高い
デメリット
  • 重く持ちにくさがある
  • 4Kディスプレイではない
  • イヤホンジャックやmicroSDは非対応

CPU性能ランキング1位は、ROG Phone 8 Proです。

ROG Phone 8 Proは現行機種内で最高峰のCPU「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載しているため、高い負荷がかかる処理も難なくこなせる性能を持ちます。

「Snapdragon 8 Gen 3」は排熱性能も優れているので、発熱を気にせず利用可能です。

RAMなどの付随するその他の機能もしっかりとハイスペックなので、CPU性能の高さを余すことなく利用できるでしょう。

キャリア価格購入
ASUS Store179,800円公式サイト

2位:Xperia 1 VI

Xperia 1 VI
画像引用元:Xperia 1 VI|ソフトバンク

Xperia 1 VIの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日2024年6月7日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB / 16GB
ROM256GB / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
スカーレット
すべて表示
メリット
  • 現行最新の「Snapdragon 8 Gen 3」搭載
  • SONY社ならではの高いカメラ性能
  • イヤホンジャックや外部メモリなど欲しい機能を搭載
デメリット
  • 知識がないとカメラを使いこなしにくい
  • 価格が高い
  • ディスプレイがフルHDまで

CPU性能ランキング2位は、Xperia 1 VIです。

Xperia 1 VIは最新CPU「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform」を搭載しているので、従来のXperiaシリーズと比較しても、もっとも高性能な一台です。

Xperiaと言えば高いカメラ性能ですが、カメラ性能はCPUの性能からも影響を受けるものです。Xperia 1 VIはCPU性能も最高峰なので、高いカメラ機能を十分に使いこなせるでしょう。

もちろん高負荷の3Dゲームもサクサクプレイ可能。

カメラ撮影やゲームなどマルチに活躍できる一台です。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,440円 160,600円公式サイト
au214,800円 134,800円公式サイト
ソフトバンク210,960円 110,280円公式サイト
ソニーストア12GB/256GB:179,300円-公式サイト
12GB/512GB:189,200円
16GB/512GB:218,900円

3位:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Galaxy S24 Ultra|au

Galaxy S24 Ultraの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24 Ultraのスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:79.0mm
高さ:162.3mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:2億画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
望遠(光学5倍&光学相当10倍ズーム):5,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB / 512GB / 1TB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーチタニウム グレー
チタニウム ブラック
チタニウム バイオレット
すべて表示
メリット
  • 最新CPU「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform」搭載
  • オクタコアで負荷の分散が可能
  • AI搭載など他機能も便利
デメリット
  • サイズが大きく持ちにくい
  • AIを利用するシーンが限られる
  • イヤホンジャックやmicroSDは非対応

CPU性能ランキング3位は、Galaxy S24 Ultraです。

Galaxy S24 Ultraは最新CPU「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform」を搭載しているため、他のハイエンドスマホとは類を見ない高スペックを誇ります。

最大クロック数3.39GHzに加えて、3.1GHzや2.9GHz、2.2GHzを搭載したオクタコアなので、負荷を上手に分散可能です。

高負荷の3Dゲームや配信なども十分に行えるスペックを持っているので、高い処理能力を求める人に最適なスマホと言えるでしょう。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB218,460円 119,460円公式サイト
512GB232,804円 131,164円公式サイト
1TB261,580円 155,980円公式サイト
au256GB198,800円 99,800円公式サイト
512GB208,800円 105,800円
1TB228,800円 117,800円

4位:Xiaomi 14 Ultra

Xiaomi 14 Ultra
画像引用元:Xiaomi 14 Ultra|au

Xiaomi 14 Ultraの評価
総合評価4.4点
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
Xiaomi 14 Ultraのスペック
発売日2024年5月16日
画面サイズ6.73インチ
本体サイズ幅:75.3mm
高さ:161.4mm
厚さ:9.2mm
重さ219.8g
アウトカメラライカ メインカメラ 23mm:5,000万画素
ライカ 75mmフローティング望遠カメラ:5,000万画素
ライカ 120mmペリスコープカメラ:5,000万画素
ライカ 12mm超広角カメラ5,000万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM16GB
ROM512GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーホワイト
ブラック
すべて表示
メリット
  • 最新CPU「Snapdragon 8 Gen 3」搭載
  • RAM16GBで高い処理能力を発揮
  • 120Hz有機ELディスプレイ搭載
デメリット
  • コスパは良くない
  • 大きく重い本体
  • イヤホンジャック・microSD非対応

CPU性能ランキングの第4位に輝いたのは、Xiaomi 14 Ultraです。

Xiaomi 14 Ultraは、最新チップである「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載しているXiomiの最新モデル。

容量の大きなRAMや性能の高い有機ELディスプレイもあるため、CPUの能力をいかんなく発揮できます。

高スペックが要求される最新3Dゲームも快適にプレイできるので、ハイスペックモデルを求めている人には間違いない一台と言えるでしょう。

キャリア価格割引適用時購入
au +1 collection 取扱店199,900円-公式サイト
IIJmio194,800円-公式サイト

5位:iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro Maxの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
iPhone15 Pro Maxのスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:159.9mm
幅:76.7mm
厚さ:8.25mm
重さ221g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
(5倍望遠)
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大29時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大25時間
オーディオ再生:最大95時間
RAM非公表
ROM256/512GB/1TB
CPUA17 Pro
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
すべて表示
メリット
  • 最高品質の「A17 Proチップ」搭載
  • iPhone独自のきれいなグラフィック
  • チタン素材でサイズの割に軽量
デメリット
  • 本体サイズが大きい
  • 発熱が気になる
  • 指紋認証やイヤホンジャックなど非搭載

CPU性能ランキングの第5位に輝いたのは、iPhone15 Pro Maxです。

最大クロック周波数3.78GHzのA17 Proチップを搭載しており、高負荷なクリエイティブな作業もサクサクこなせます。

グラフィック性能も高く、3Dゲームを快適にプレイしたい方におすすめです。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB236,940円119,460円公式サイト
512GB273,680円145,640円
1TB305,910円 131,670円
au256GB230,360円122,360円公式サイト
512GB267,100円141,105円
1TB303,850円159,850円
ソフトバンク256GB229,680円120,120円公式サイト
512GB266,400円 139,680円
1TB293,040円 154,560円
楽天モバイル256GB210,800円105,384円公式サイト
512GB244,800円122,400円
1TB276,800円138,384円
Apple256GB販売終了-公式サイト
512GB販売終了-
1TB販売終了-

RAMが高いスマホランキング5選

RAMが高いスマホランキング5選

続いてはRAMにスポットを当てたハイエンドスマホランキングです。

ここでは2023年発売以降のモデルからRAMの容量が大きいハイエンドスマホをランクインさせています。

12GBのモデルは多くありますが、搭載されているCPUチップを考慮して作成しました。

機種名RAM
ROG Phone 8 Pro16GB
Xperia 1 VI12GB/16GB
Xiaomi 14 Ultra16GB
Xperia 1 V12GB/16GB
ROG Phone 7 Ultimate16GB

1位:ROG Phone 8 Pro

ROG Phone 8 Pro Edition
画像引用元:ROG Phone 8 Pro|ASUS

ROG Phone 8 Proの評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.0
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
ROG Phone 8 Proのスペック
発売日2024年5月17日
画面サイズ6.78インチ
本体サイズ幅:76.8mm
高さ:163.8mm
厚さ:8.9mm
重さ225g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,300万画素
望遠:3,200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,500mAh
RAM16GB
ROM512GB
CPUSnapdragon™ 8 Gen 3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX4 / IP5X
カラーファントムブラック
すべて表示
メリット
  • RAM16GBでハイスペック
  • 最新CPU搭載
  • 排熱処理が高い
デメリット
  • 本体が重く持ちにくい
  • イヤホンジャックや外部メモリはなし
  • 高速充電非対応

RAM性能が高いスマホの第1位に輝いたのは、ROG Phone 8 Proです。

ROG Phone 8 Proは最高クラスのゲーミングスマホとして、CPUだけでなくRAM性能も高いです。

16GBもの容量があるので、高いCPU性能をいかんなく発揮できるでしょう。

独自の排熱設計で高い排熱処理も行えるので、発熱を気にする必要もありません。

3Dゲームを一切ストレスなく楽しみたい人におすすめの一台です。

キャリア価格購入
ASUS Store179,800円公式サイト

2位:Xperia 1 VI

Xperia 1 VI
画像引用元:Xperia 1 VI|ソフトバンク

Xperia 1 VIの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日2024年6月7日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB / 16GB
ROM256GB / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
スカーレット
すべて表示
メリット
  • RAM16GB搭載
  • カメラ性能も最高クラス
  • イヤホンジャックや外部メモリなど嬉しい機能が多い
デメリット
  • 価格が高い
  • ディスプレイが4K非対応
  • カメラ機能は玄人向け

RAM性能が高いスマホの第2位に輝いたのは、Xperia 1 VIです。

Xperia 1 VIはXperiaシリーズ内でも最大のRAM16GBを誇る最新機種。

高いカメラ性能も相まって、動画撮影や編集処理などもサクサク行えます。

イヤホンジャックや外部メモリなど、海外スマホにはないメリットも多いのでかゆいところに手が届く機能も魅力です。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,440円 160,600円公式サイト
au214,800円 134,800円公式サイト
ソフトバンク210,960円 110,280円公式サイト
ソニーストア12GB/256GB:179,300円-公式サイト
12GB/512GB:189,200円
16GB/512GB:218,900円

3位:Xiaomi 14 Ultra

Xiaomi 14 Ultra
画像引用元:Xiaomi 14 Ultra|au

Xiaomi 14 Ultraの評価
総合評価4.4点
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
Xiaomi 14 Ultraのスペック
発売日2024年5月16日
画面サイズ6.73インチ
本体サイズ幅:75.3mm
高さ:161.4mm
厚さ:9.2mm
重さ219.8g
アウトカメラライカ メインカメラ 23mm:5,000万画素
ライカ 75mmフローティング望遠カメラ:5,000万画素
ライカ 120mmペリスコープカメラ:5,000万画素
ライカ 12mm超広角カメラ5,000万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM16GB
ROM512GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーホワイト
ブラック
すべて表示
メリット
  • RAM16GBと現行スマホ最大
  • CPUやROM容量も十分
  • 大きな有機EL画面でゲームも楽しめる
デメリット
  • 価格が20万円弱
  • ボディが大きく重い
  • スマホケースが限られる

RAM性能が高いスマホの第3位に輝いたのは、Xiaomi 14 Ultraです。

Xiaomi 14 Ultraは、16GBものRAMを搭載した最新モデル。

RAMのサイズは複数展開ではなく16GBのみなので、購入に手惑う心配もありません。

さらにCPUも優秀なため、高性能な処理能力をいかんなく発揮できます。

とりあえず高スペックのスマホを持ちたいという人には、もっともおすすめな一台です。

キャリア価格割引適用時購入
au +1 collection 取扱店199,900円-公式サイト
IIJmio194,800円-公式サイト

4位:Xperia 1 V

Xperia 1 V

Xperia 1 Vの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Xperia 1 V/Xperia 1 V Gaming Editionのスペック
発売日2023年6月16日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:165mm
厚さ:8.3mm
重さ187g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
16GB(SIMフリーのみ)
ROM256GB
512GB(SIMフリーのみ)
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン(SIMフリーのみ)
すべて表示
メリット
  • スペック全てが申し分ない
  • SONY技術を結集した高いカメラ性能
  • 防水・防塵機能も高い
デメリット
  • 価格が高い
  • 普段使いにはオーバースペック気味

Xperia 1 Vは、RAM16GBの機種の中でもカメラ性能が良い点や防水・防塵に対応している点など総合的に見ておすすめの機種です。

価格は高いですが、スマホのスペックに妥協したくないという方はぜひ購入を検討してみてください。

なお、Xperia 1 Vの16GBモデルはSIMフリー版でのみ販売しています。

キャリア版のXperia 1 Vは12GBモデルとなりますので、購入の際は注意してください。

キャリア容量(RAM+ROM)価格割引適用時購入
ドコモ12GB+256GB218,680円 138,160円公式サイト
au210,240円 133,400円公式サイト
ソフトバンク154,368円80,784円公式サイト
12GB+256GB
Gaming Edition
198,000円 108,000円
ソニーストア16GB+512GB179,300円-公式サイト

5位:ROG Phone 7 Ultimate

ROG Phone 7 Ultimate
画像引用元:ROG Phone 7 Ultimate|ASUS

ROG Phone 7 Ultimateの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
ROG Phone 7 Ultimateのスペック
発売日
2023年7月21日
画面サイズ6.78インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:173mm
厚さ:10.3mm
重さ246g
アウトカメラ超広角:1,300万画素
広角:5,000万画素
マクロ:500万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー6,000mAh
RAM16GB
ROM512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IP54
カラーストームホワイト
すべて表示
メリット
  • RAMだけでなくROMも容量が大きい
  • Snapdragon 8 Gen 2を搭載
  • バッテリー容量が大きく長持ち
デメリット
  • サイズが大きく重め
  • 防水・防塵が弱い
  • 価格が高い

RAMの高いハイエンドスマホランキング第5位は、ASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone 7 Ultimate」です。

ROG Phone 7 Ultimateは、リフレッシュレート165Hzに対応したディスプレイや独自の冷却機構などのゲームプレイに特化した機能を多く搭載しています。

他のスマホにはない特別なゲーミング機能で、スマホゲームが存分に楽しめるでしょう。

キャリア価格割引適用時購入
ASUS Store179,800円-公式サイト

カメラ性能が高いスマホランキング5選

カメラ性能が高いスマホランキング5選

最後はカメラ性能にスポットを当ててハイエンドスマホランキングを見てみましょう。

2023年以降に発売されたカメラ性能の高いスマートフォンを集めました。

近年はどのスマホも魅力あるカメラを搭載していますが、画質に関連するCPUやRAMの性能とのバランスを見てランキングを作成しています。

カメラ性能が高いスマホランキング5選
  1. Xperia 1 VI
  2. LEITZ PHONE 3
  3. Galaxy S24 Ultra
  4. Xiaomi 14 Ultra
  5. AQUOS R8 pro
機種名アウトカメラ
Xperia 1 VI超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
LEITZ PHONE 3広角:4,720万画素
測距用センサー:190万画素
Galaxy S24 Ultra超広角:1,200万画素
広角:2億画素
望遠:1,000万画素
Xiaomi 14 Ultraライカ メインカメラ 23mm:5,000万画素
ライカ 75mmフローティング望遠カメラ:5,000万画素
ライカ 120mmペリスコープカメラ:5,000万画素
ライカ 12mm超広角カメラ5,000万画素
AQUOS R8 pro広角:4,720万画素
測距用センサー:190万画素

1位:Xperia 1 VI

Xperia 1 VI
画像引用元:Xperia 1 VI|ソフトバンク

Xperia 1 VIの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日2024年6月7日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB / 16GB
ROM256GB / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
スカーレット
すべて表示
メリット
  • SONY技術を結集した高いカメラ性能
  • 大型センサー搭載で暗所にも強い
  • 高性能CPUできれいに画像を処理
デメリット
  • 人によってはオーバースペック
  • 価格が高い
  • 画素数自体は高くない

カメラ性能ランキング1位に輝いたのは、ソニーのハイエンドスマホのXperia 1 VIです。

1/1.35型の大型センサーでシーンを選ばず、美しい一枚を撮影できます。

特に従来機にはなかった最新の星空センサーは、夜に浮かぶ星々の小さな光もしっかりとキャッチ。

光学7倍ズームで遠くの被写体も劣化なく撮影できるだけでなく、水滴に写った被写体まできれいに撮影できるテレマクロモードなど、昼夜問わず、その目で見た光景をロマンチックに撮影可能です。

また、独自のAI技術でデジタル一眼レフレベルのフォーカス機能も実現。

Xperia専用カメラアプリでは、F値などを細かく設定できより本格的な撮影も楽しめます。

まさにカメラ性能にこだわりたい人にはぴったりのスマホです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,440円 160,600円公式サイト
au214,800円 134,800円公式サイト
ソフトバンク210,960円 110,280円公式サイト
ソニーストア12GB/256GB:179,300円-公式サイト
12GB/512GB:189,200円
16GB/512GB:218,900円

2位:LEITZ PHONE 3

ソフトバンク LEITZ PHONE 3
画像引用元:LEITZ PHONE 3|ソフトバンク

LEITZ PHONE 3の評価
総合評価4.2点
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
LEITZ PHONE 3のスペック
発売日2024年4月19日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm(最厚12.1mm)
重さ209g
アウトカメラメイン:4,720万画素
補助:190万画素(測距用センサー)
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5-IPX8 / IP6X
カラーライカブラック
すべて表示
メリット
  • ドイツのカメラメーカー「ライカ」製スマホ
  • ミラーレス一眼のような操作感
  • シャッタースピードなど細かな設定が可能
デメリット
  • カメラ好き以外は使いこなしにくい
  • 画素数はそこまで高くない

カメラ性能ランキング2位に輝いたのは、LEITZ PHONE 3です。

ドイツのカメラメーカー「ライカ」が制作したスマートフォンということもあり、高いカメラ性能が期待できます。

ライカ製カメラ特有の素早いAFだけでなく、まるでミラーレス一眼のような操作感を味わえるマニュアルモードなど、カメラ好きが求めていた機能が多く搭載されています。

写真内にレンズ名やF値、シャッタースピードなどが記載される機能もあるため、シーンに合わせてどのような設定が最適かを確認しやすいのも魅力です。

本格的な写真撮影を体験したい人にはぴったりなスマホと言えるでしょう。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク185,760円92,880円公式サイト

3位:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Galaxy S24 Ultra|au

Galaxy S24 Ultraの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24 Ultraのスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:79.0mm
高さ:162.3mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:2億画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
望遠(光学5倍&光学相当10倍ズーム):5,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB / 512GB / 1TB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーチタニウム グレー
チタニウム ブラック
チタニウム バイオレット
すべて表示
メリット
  • 最大2億画素の高い解像度
  • Galaxy AIを使った写真編集も可能
  • 望遠カメラの性能が高い
デメリット
  • 超広角やインカメラの性能は控えめ
  • 本体が大きいので女性には持ちにくいことも

第3位にランクインしたのは、Galaxy S24 Ultraです。

カメラ構成自体はGalaxy S23からそのまま引き継がれており、シリーズ史上最も大きなカメラセンサーや手振れ補正も健在です。

最大2億画素の高性能レンズに加えて、光学5倍に変更された望遠カメラにより遠くの被写体もよりきれいに撮影できるようになりました。

AIによる写真編集機能も備えているので、撮影したあとにすぐ色味や被写体の移動など本格的な編集も可能。

プロが撮影したような写真を思うように取ることができます。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB218,460円 119,460円公式サイト
512GB232,804円 131,164円公式サイト
1TB261,580円 155,980円公式サイト
au256GB198,800円 99,800円公式サイト
512GB208,800円 105,800円
1TB228,800円 117,800円

4位:Xiaomi 14 Ultra

Xiaomi 14 Ultra
画像引用元:Xiaomi 14 Ultra|au

Xiaomi 14 Ultraの評価
総合評価4.4点
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.0
Xiaomi 14 Ultraのスペック
発売日2024年5月16日
画面サイズ6.73インチ
本体サイズ幅:75.3mm
高さ:161.4mm
厚さ:9.2mm
重さ219.8g
アウトカメラライカ メインカメラ 23mm:5,000万画素
ライカ 75mmフローティング望遠カメラ:5,000万画素
ライカ 120mmペリスコープカメラ:5,000万画素
ライカ 12mm超広角カメラ5,000万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM16GB
ROM512GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーホワイト
ブラック
すべて表示
メリット
  • ライカ社製アウトカメラを4基搭載
  • すべてのレンズが5,000万画素
  • 高性能センサー搭載で一眼レフのような仕上がりに
デメリット
  • 価格は高め
  • 大きく重いため取り回しは悪い
  • イヤホンジャック・microSD非対応

カメラ性能第4位に輝いたのは、Xiaomi 14 Ultraです。

Xiaomi 14 Ultraは、現行スマホのなかでは最多となる4基ものアウトカメラを搭載。

そしてそのすべてがライカ社製のレンズとなっているため、色彩鮮やかな写真撮影が可能です。

約12mmから最大120mmまで幅広くカバーできるので、画角にこだわった写真撮影も楽しめます。

SONY製のイメージセンサーが採用されているほか、被写体の深度も自在に操れるため、一眼レフカメラのような深みのあるぼけ感が演出できる点も魅力。

まさにカメラそのものを体現しているような性能を誇るので、カメラにこだわりたい人にはおすすめの一台です。

キャリア価格割引適用時購入
au +1 collection 取扱店199,900円-公式サイト
IIJmio194,800円-公式サイト

5位:AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro

AQUOS R8 proの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
AQUOS R8 proのスペック
発売日2023年7月20日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm
重さ203g
アウトカメラ広角:4,720万画素
測距用センサー:190万画素
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
すべて表示
メリット
  • ライカ社監修の高いカメラ性能
  • 一眼レフのような質感の写真撮影が可能
  • 高性能センサーできれいな仕上がりに
デメリット
  • 広角レンズ以外のスペックは控えめ
  • 価格が少し高い

カメラランキング5位にはAQUOS R8 proがランクインしました。

ドイツの老舗カメラメーカー・ライカが監修しており、高品質な7枚構成の非球面ズミクロンレンズを搭載しているのが特徴。

約4,720万画素の1インチイメージセンサーを採用しているため、1眼レフで撮ったような高精細な写真を撮影できます。

14chスペクトルセンサーを搭載しており、光を判別して自動で調整するので自然な色合いで撮影が可能です。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ176,000円 91,520円公式サイト
ソフトバンク155,520円81,168円公式サイト

ハイエンドスマホについてよくある質問

iPhone15
画像引用元:Apple

最後にハイエンドスマホに関するよくある質問をまとめてみました。

気になる質問がある方はぜひチェックしてください!

ハイエンドスマホはどんな人に必要?

カメラを使うクリエイターや負荷のかかる3D系ゲームを楽しみたい人はハイエンドスマホを持っていると便利でしょう。

デジカメよりも手軽に撮影できる利便性や、写真・動画編集アプリの使いやすさの観点から、ハイエンドスマホのカメラを利用するメリットは十分あります。

またゲームアプリを一日に何度もプレイする人や複数アプリでプレイしている人にも基本スペックが高いハイエンドスマホがおすすめです。

コスパで選ぶハイエンドスマホはどれ?

POCO F6 Proがおすすめです。

価格とスペックのバランスが魅力のPOCO F6 Proは、12GBメモリ・512GBストレージのモデルであれば、7万円以下で購入できます。

CPUも「Snapdragon 8 gen 2」を搭載しているので、3Dゲームも問題なく楽しめるでしょう。

型落ちスマホはアリ?

型落ちスマホでハイエンドスマホの性能を実感してみるのは十分アリです。

ハイエンドスマホの価格面が気になる人は、1年程度前の型落ちスマホから始めてみるとよいでしょう。

発売から1年経ったとはいえハイエンドスマホなので、ミドルレンジやエントリーモデルのスマホよりもスペックが高いことは確かです。

無理に最新機種に手を出して持て余すよりも、まずは型落ちスマホでその性能に圧倒されましょう!

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自分にぴったりのハイエンドスマホを見つけよう

今回はハイエンドスマホについて、ランキング形式でおすすめ機種を紹介しました。

ハイエンドスマホはCPU・RAM・カメラ性能という3つの視点で選んでみると、自分が求めるスペックの機種が見つかりやすいです。

価格が高い機種が多いので、せっかくのスペックを持て余さないよう自分が活用できる機能・スペックを兼ね備えた1台を選んでみてくださいね。

記事内で紹介したソフトバンクで販売中のハイエンドスマホの詳細はソフトバンクの公式サイトでご確認ください。