現在スマートフォンは生活に欠かせない必需品となっています。
総務省の令和6年版 情報通信白書のデータ集では、2024年以降も世界のスマホ出荷台数は増加の一途をたどり、2030年にはおおよそ15億8,411万台まで伸びると予測しています。
本記事では最新のおすすめスマホランキングをご紹介。
今月のおすすめスマホや、価格帯・用途別におすすめのスマホを詳しくチェックしましょう。
最新のスマホや人気機種が知りたい方はぜひチェックしてみてください!
またハイエンドスマホやゲーミングスマホなど用途別の人気機種が知りたい方は、ぜひ用途別おすすめスマホを参考にしてください。
- ハイエンドスマホのおすすめ:
iPhone16 Pro Max - ゲーミングスマホのおすすめ:
REDMAGIC 9S Pro - カメラ性能が高いスマホのおすすめ:
Xperia 1 VI - 大画面スマホのおすすめ:
Galaxy Z Fold6 - 小さい&軽いスマホのおすすめ:
iPhoneSE(第3世代) - 防水・防塵・耐衝撃スマホのおすすめ:
AQUOS sense9 - キッズ向けスマホのおすすめ:
Hamic MIELS - シニア向けスマホのおすすめ:
arrows We2
【2024年12月】今月のおすすめスマホ:Xiaomi 14T Pro
Xiaomi 14T Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Xiaomi 14T Proのスペック | |
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発売日 | 2024年11月29日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:75mm 高さ:160mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 209g |
アウトカメラ | メイン:5,000万画素 望遠:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | MediaTek Dimensity 9300+ |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | チタンブラック チタングレー チタンブルー |
- 「MediaTek Dimensity 9300+」搭載で重いアプリもサクサク
- ライカ社監修カメラで2つの撮影モードが利用可能
- 19分で最大フル充電が可能な急速充電に対応
- 4年使っても最大容量80%以上の維持が可能なバッテリー
- 約209gと重め
- SDカード非対応
- 価格が高い
2024年12月にもっともおすすめのスマホは、Xiaomi 14T Proです。
「MediaTek Dimensity 9300+」というハイエンド向けの高性能CPUを搭載しており、容量の大きなアプリも快適に使えるのが特徴です。
広角カメラと望遠カメラの画素数は5,000万画素であり、ドイツの光学機器メーカーであるライカ社が監修を行っています。
光と影のコントラストが特徴的なLeicaオーセンティック、鮮やかな色彩表現ができるLeicaバイブラントの2種類のスタイルが利用可能。
自分の好みに合わせて、簡単に印象の異なる写真を撮影できるのがXiaomi 14T Proのカメラ機能の魅力です。
さらに19分で最大フル充電が可能な急速充電に対応しており、忙しいときもスピーディーに充電できます。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ソフトバンク | 124,560円 | 41,544円 | 公式サイト |
IIJmio | 109,800円 | - | 公式サイト |
スマホおすすめランキング | 5万円以内
5万円以内で購入できるスマホのおすすめランキングは以下のとおりです。
それぞれの機種について詳しく解説します。
1位|arrows We2
画像引用元:docomo
arrows We2の評価 | |
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カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.0 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
arrows We2のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年8月16日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:73mm 高さ:155mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 179g |
アウトカメラ | 広角:5,010万画素 マクロ:190万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | MediaTek Dimensity 7025 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5 / IPX8(防水)、IP6X(防塵) |
カラー | ライトブルー ネイビーグリーン ライトオレンジ |
- 2万円台で購入可能
- 最大8GBの大容量RAM
- 安心して使える機能が豊富
- CPUのスペックは低め
- メインカメラ以外のレンズが低スペック
- 3Dゲームは難しい
5万円以内で購入できるおすすめスマホ第1位は、arrows We2です。
arrows We2はFCNTの人気シリーズ「arrows We」の次世代機で、価格以上の高機能さが魅力の一台。
2万円台から購入できるほど低価格である一方で、最大RAMが8GBと大容量なので様々なアプリをストレスなく利用できます。
仕様上のRAMは4GBであるものの、ストレージの一部を自動でRAMに割り合てる機能が付いているので、スペック以上の使用感の良さを感じられるでしょう。
また、ハンドソープでの丸洗いや迷惑電話へ警告メッセージの送信など、安心して使える機能が豊富。
カメラはアウトカメラが2基、インカメラ1基という構成。メインカメラは5030万画素もあるので写真撮影も十分楽しめますよ。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | 公式サイト |
au | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 21,984円 | 18,960円 | 公式サイト |
UQモバイル | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
2位|AQUOS wish4
画像引用元:docomo
AQUOS wish4の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS wish4のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月4日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 幅:76mm 高さ:167mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 約190g |
アウトカメラ | 広角:5,010万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | MediaTek Dimensity 700 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5・IPX8 / IP6X |
カラー | 判明次第記載 |
- 最安値2万円台で購入できる
- 高齢者や子供に使いやすいモードを搭載
- ハンドソープで丸洗い可能
- ハイスペックは期待できない
- アウトカメラが1基のみ
- 購入キャリアが限られる
5万円以内で購入できるおすすめスマホ第2位は、AQUOS wish4です。
AQUOS wish4はSHARP製スマホの人気シリーズ「AQUOS wish」の最新機種で、リーズナブルな価格と頑丈さが魅力のスマホ。
最安値2万円台から購入できるので、スペックに大きなこだわりがない人にもおすすめの一台です。
また、従来機同様に老若男女問わず利用しやすい設計になっているのも嬉しいポイント。
保護者のスマホから利用状況がチェックできる「ジュニアモード」や、文字の大きさや画面配列が見やすくなる「かんたんモード」も利用できるので、子どものスマホデビューや高齢者にもおすすめできます。
AQUOS wishシリーズ最大の特徴とも言えるハンドソープで丸洗いできる強靭性も引き継いでいるので、清潔さを維持しながら利用できます。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | 公式サイト |
楽天モバイル | 31,900円 | - | 公式サイト |
ワイモバイル | 31,680円 | 24,480円 | 公式サイト |
3位|Redmi Note 13 Pro 5G
画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G|au
Redmi Note 13 Pro 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Redmi Note 13 Pro 5Gのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年5月16日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:161mm 厚さ:8.1mm |
重さ | 189g |
アウトカメラ | 広角:2億画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 5,100mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 7s Gen 2搭載モバイルプラットフォーム |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP54 |
カラー | ミッドナイトブラック オーロラパープル オーシャンティール |
- 2億画素の広角カメラ搭載
- リーズナブルなのに大画面で高性能
- 高速充電+大容量のバッテリー搭載
- 高負荷のゲームなどにはあまり向かない
- ワイヤレス充電に非対応
- Wi-Fi 5までしか対応していない
5万円以下のおすすめスマホランキング第3位には、Redmi Note 13 Pro 5Gが輝きました。
リーズナブルながら大画面かつ高性能で、広角カメラは驚異の2億画素を誇ります。
また、高速充電に対応しているほか、大容量バッテリーを備えているため長時間利用も問題なし。
高負荷の用途には向かないものの、価格的にはこれ以上ないといえるコスパの高さを誇る1台です。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
au | 36,400円 | 22,047円 | 公式サイト |
UQモバイル | 36,400円 | 22,047円 | 公式サイト |
4位|OPPO A79 5G
画像引用元:OPPO A79 5G|ワイモバイル
OPPO A79 5Gの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
OPPO A79 5Gのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年2月15日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:76mm 高さ:166mm 厚さ:8mm |
重さ | 193g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 補助:200万画素(深度測位の補助カメラ) |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | MediaTek Dimensity 6020 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX4 / IP5X |
カラー | グローグリーン ミステリーブラック |
- 6.7インチの大型ディスプレイかつ90Hzのリフレッシュレート対応
- 急速充電+大容量バッテリー搭載
- メモリは最大8GBまで拡張可能
- 高負荷の用途には向かない
- ワイヤレス充電非対応
5万円以下のおすすめスマホランキング第4位は、OPPO A79 5Gです。
6.7インチの大型ディスプレイと90Hzのリフレッシュレートに対応しており、大画面で動画などを視聴しやすい特徴があります。
エントリーモデルながらも、機能面が非常に充実しているため、コストパフォーマンスが優れたスマホを探している方におすすめです。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
楽天モバイル | 33,800円 | - | 公式サイト |
IIJmio | 26,800円 | - | 公式サイト |
ワイモバイル | 21,996円 | - | 公式サイト |
5位|OPPO Reno11 A
画像引用元:OPPO Reno11 A|OPPO
OPPO Reno11 Aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
OPPO Reno11 Aのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年6月27日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:75mm 高さ:162mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 177g |
アウトカメラ | 広角:6,400万画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | MediaTek Dimensity 7050 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP65 |
カラー | コーラルパープル ダークグリーン |
- 最大67Wの急速充電対応
- 最大16GB相当までRAM拡張可能
- 約6.7インチの大画面
- 重い用途では使いにくい
- カラー展開が独特
5万円以下のおすすめスマホランキング第5位は、OPPO Reno11 Aです。
リーズナブルながら最大16GB相当の大容量メモリに対応しています。
ストレージに十分な空き容量がある場合、その一部を使用してRAMを拡張可能な機能を搭載しており、多くの用途で快適に使えます。
さらに、大容量・長寿命バッテリーを備えているだけでなく、急速充電に対応しているのもうれしいポイント。
そして、約6.7インチの大画面を備えながらも薄くて軽い設計なので、取り回しやすいのも特徴的なスマホです。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
楽天モバイル | 43,890円 | - | 公式サイト |
ワイモバイル | 34,560円 | 27,360円 | 公式サイト |
mineo | 43,560円 | - | 公式サイト |
IIJmio | 48,800円 | - | 公式サイト |
QTモバイル | 50,160円 | - | 公式サイト |
HISモバイル | 48,800円 | 公式サイト |
スマホおすすめランキング | 5万円~10万円未満
5万円~10万円未満で購入できるスマホのおすすめランキングは以下のとおりです。
それぞれの機種について詳しく解説します。
1位|AQUOS sense9
画像引用元:AQUOS sense9 | ドコモ
AQUOS sense9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS sense9のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年11月7日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:73mm 高さ:149mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 166g |
アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:5,030万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6 / 8GB |
ROM | 128 / 256GB |
CPU | Snapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8/IP6X |
カラー | ブルー グレー グリーン ホワイト コーラル ブラック |
- 耐衝撃など16項目のMIL規格に準拠
- シリーズ初のPro IGZO OLED搭載
- 最大2日間使える電池持ち
- ワイヤレス充電非対応
- イヤホンジャック非搭載
5万~10万円未満でおすすめのスマホ第1位は、AQUOS sense9です。
MIL規格(米国国防総省の調達基準)16項目に準拠する耐久性の高さが特徴であり、泡タイプのハンドソープやアルコール除菌シートも利用可能。
AQUOS senseシリーズ初のPro IGZO OLEDディスプレイを搭載しており、ピーク輝度2,000nitの明るい画面で場所を問わず快適に使えます。
また、5,000mAhの大容量バッテリーと1Hzから最大240Hzまでの可変駆動ができるディスプレイにより、充電なしで最大2日使える(※)といわれています。
※用途によって異なります。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 67,100円 | 43,340円 | 公式サイト |
au | 64,900円 | 36,300円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 69,840円 | 34,920円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 57,900円 | - | 公式サイト |
UQモバイル | 64,900円 | 36,300円 | 公式サイト |
IIJmio ※6GB/128GB | 64,980円 | - | 公式サイト |
IIJmio ※8GB/256GB | 72,000円 |
2位|arrows We2 Plus
画像引用元:docomo
arrows We2 Plusの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
arrows We2 Plusのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年8月9日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 幅:75mm 高さ:162mm 厚さ:8.5mm |
重さ | 182g |
アウトカメラ | 広角:5,010万画 超広角:800万画素 |
インカメラ | 1,610万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Qualcomm® Snapdradon™ 7s gen 2 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5 / IPX8(防水)、IP6X(防塵) |
カラー | スレートグレイ シャンパンシルバー |
- arrowsシリーズ最高スペック
- Photoshop Expressモードで最高の一枚が撮れる
- 健康管理に役立つ新モードを搭載
- スペックはあと一歩欲しい
- メインカメラ以外は低スペック
- あと1万円安ければ文句なし
5万~10万円未満でおすすめのスマホ第2位は、arrows We2 Plusです。
arrows We2 Plusはarrows Weシリーズの中でも最高スペックを誇る最新機種。
CPUには「Snapdragon 7 Gen 2」を採用されており、RAMも8GBあるため画質設定などの工夫は必要であるものの3Dゲームを十分楽しめます。
また、カメラ機能はメインカメラが5030万画素を誇るだけでなく、Photoshop Expressモードを搭載。
画像編集ソフトであるPhotoshopの技術で撮影した画像を自動補正してくれるので、より鮮明な一枚を撮影可能です。
さらに背面カメラ下のセンサーにタッチすることで、日々の健康管理が行なえる機能も利用できます。
大学教授が提案する自立神経を活性化させる生活習慣も紹介する機能も搭載しており、日々の健康チェックや生活の質向上にも役立つでしょう。
外部メモリやおサイフケータイなどにも対応しているので、ほぼ文句のつけようがない一台です。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 41,030円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 49,900円 | - | 公式サイト |
3位|Google Pixel 8a
画像引用元:Google Pixel 8a|ドコモ
Google Pixel 8aの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Google Pixel 8aのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年5月14日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:72.7mm 高さ:152.1mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 188g |
アウトカメラ | 広角:6,400万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 4,492mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB / 256GB |
CPU | Google Tensor G3 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | P67 準拠 |
カラー | Bay Aloe Obsidian Porcelain |
- リーズナブルながら総合的に使いやすいスペック
- セキュリティ・プライバシー機能が豊富
- 片手でも使いやすいサイズ感
- カメラ性能が控えめ
- ストレージが小さい
5万円~10万円のおすすめスマホランキング第3位は、Google Pixel 8aです。
Googleが誇るハイエンドモデルPixel 8と比べて安価になった機種で、総合的に抜け目のないスペックの高さが魅力です。
また、Google特有のセキュリティ・プライバシー機能も魅力的で、安心して使えます。
サイズ感も小ぶりで片手でも使いやすいので、ある程度高性能でコンパクト・リーズナブルな機種を求めている方にぴったりです。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 84,480円 | 39,864円 | 公式サイト |
au | 80,000円 | 22,047円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 77,760円 | 24円 | 公式サイト |
UQモバイル | 80,000円 | 22,047円 | 公式サイト |
4位|motorola edge 50s pro
画像引用元:motorola edge 50s pro|ソフトバンク
motorola edge 50s proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
motorola edge 50s proのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月12日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:72.4mm 高さ:161.23mm 厚さ:8.19mm(最薄部) |
重さ | 186g |
アウトカメラ | メイン:5,000万画素 超広角:1,300万画素 望遠:1,000万画素 |
インカメラ | 5,000万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon® 7 Gen 3 Mobile Platform |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ブラックビューティ リュクスラベンダー バニラクリーム |
- 割引利用で2万円台で購入可能
- 価格帯にしては優秀過ぎるスペック
- インカメラの画質が驚異の5,000万画素
- 購入できるキャリアが限られる
- RAM/ROM容量がもう一声欲しい
- microSD非対応
5万~10万円未満でおすすめのスマホ第4位は、motorola edge 50s proです。
motorola edge 50s proは米モトローラ社のミドルレンジスマホで、コストパフォーマンスの良さが魅力です。
CPUは最新ではないものの「Snapdragon 7 Gen 3」を搭載しており、RAMも8GBあるため複雑な3Dゲームなどにも十分対応できるでしょう。
カメラは最大5,000万画素のアウトカメラ三基に、フロント側にも5,000万画素のインカメラを搭載。
ビデオ通話や自撮りなども綺麗に撮影できるのは大きな特徴です。
また、最大の魅力はコストパフォーマンスの良さ。
キャリアの割引利用が前提になりますが、ここまでのスペックの最新機種が2万円台は安すぎと言えるでしょう。
ミドルレンジスマホの最新機種を探している人にとっては、コストパフォーマンスとスペックともに最適な一台です。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ソフトバンク ※8GB/256GB | 31,824円 | - | 公式サイト |
IIJmio ※12GB/256GB | 69,800円 | - | 公式サイト |
5位|POCO F6 Pro
画像引用元:POCO F6 Pro|シャオミ
POCO F6 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
POCO F6 Proのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年5月23日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:74.95mm 高さ:160.86mm 厚さ:8.41mm |
重さ | 209g |
アウトカメラ | メイン:5,000万画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256 / 512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | - |
カラー | ホワイト ブラック |
- ハイエンドクラスの性能を持ちながら破格の安さ
- トリプルカメラ搭載でカメラ性能もバッチリ
- 濡れ手でも操作しやすい
- サイズが大きく片手では使いにくい
- Felicaには非対応
- カメラが若干出っ張っている
5万円~10万円のおすすめスマホランキング第5位は、POCO F6 Proです。
ハイエンドクラスの性能を持ちながら非常にリーズナブルで、大画面なのもうれしいポイントです。
特に、同価格帯では珍しくトリプルカメラを備えているのも特徴。
濡れ手でも操作しやすいのも魅力で、ハイエンドモデルが欲しいけど価格がネックという方にぴったりの1台です。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
Xiaomi ストア | 69,980円 | - | 公式サイト |
スマホおすすめランキング | 10万円以上
10万円以上で購入できるスマホのおすすめランキングは、以下のとおりです。
それぞれの機種について詳しく解説します。
1位|iPhone16
画像引用元:au
iPhone16の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone16のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71.6mm 高さ:147.6mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 170g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大22時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間 オーディオ再生:最大80時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 128 / 256/ 512GB |
CPU | A18 |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ウルトラマリン ティール ピンク ホワイト ブラック |
- A18チップ搭載で大幅アップグレード
- カメラコントロールボタンによる直観的な操作が可能
- 今までにないビビットカラーを採用
- 価格は10万円以上
- 今までのスマホケース使用不可
- カメラ画素数は高くない
10万円以上のおすすめスマホ第1位は、iPhone16です。
最新のA18チップを搭載しており、iPhone Proではないもののハイスペックを実現。
iPhone15 ProがA17チップを搭載していたことを踏まえると、次世代チップを搭載しているiPhone16の方がスペックが高い可能性もあります。
また、新たに本体側面にカメラコントロールボタンを搭載している点も特徴。
タッチでカメラを起動して、撮影やズームなどができるので、まるでカメラそのものを操作するように写真や動画撮影を楽しめます。
カラーは全部で5色展開となっており、ウルトラマリンやティールなど今までにないビビットカラーが選べるのも魅力です。
性能も見た目も洗練された、まさに次世代と呼ぶにふさわしい一台です。
iPhone16 | 価格 | 割引適用額 | 詳細 | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 145,200円 | 55,440円 | 公式サイト |
256GB | 172,810円 | 65,890円 | ||
512GB | 211,640円 | 86,240円 | ||
au | 128GB | 146,000円 | 77,760円 | 公式サイト |
256GB | 169,500円 | 85,330円 | ||
512GB | 209,700円 | 105,800円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 145,440円 | 48,504円 | 公式サイト |
256GB | 171,360円 | 78,336円 | ||
512GB | 211,680円 | 105,840円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 141,700円 | 70,848円 | 公式サイト |
256GB | 161,800円 | 80,880円 | ||
512GB | 201,800円 | 100,896円 | ||
Apple Store | 128GB | 124,800円 | - | 公式サイト |
256GB | 139,800円 | - | ||
512GB | 169,800円 | - |
2位|iPhone16 Pro
画像引用元:au
iPhone16 Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
iPhone16 Proのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.3インチ |
本体サイズ | 幅:71.5mm 高さ:149.6mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 199g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:4,800万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大27時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大22時間 オーディオ再生:最大85時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 128 / 256/ 512GB 1TB |
CPU | A18 Pro |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | デザートチタニウム ナチュラルチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
- 現行最高峰チップ「A18 Proチップ」搭載
- 6.3インチの大型ディスプレイ搭載
- Proシリーズのみ搭載のハイスペックカメラ
- 重さ199gと少し重い
- 外部メモリなどは使用不可
- 人によってはオーバースペック
10万円以上のおすすめスマホ第2位は、iPhone16 Proです。
iPhone16 Proシリーズのみに搭載された「A18 Pro」チップは、CPUとGPUでそれぞれ6コアを搭載しています。
負荷を上手に分散しながら様々な処理を行えるので、今までにないスペックの高さを実感できるでしょう。
また、従来機のiPhone15 Proよりも0.2インチもディスプレイが大型化しているのも嬉しいポイントです。
最大5倍光学ズームや4K120fpsの撮影が可能な高性能カメラも搭載し、今まで以上にシネマティックな動画が撮影も可能です。
人によってはオーバースペック気味になりますが、内蔵チップやカメラ性能はまさに現行モデル内での最高峰といっても過言ではありません。
iPhone16 Pro | 価格 | 割引適用時 | 購入 | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 128GB | 192,830円 | 77,990円 | 公式サイト |
256GB | 218,790円 | 90,750円 | ||
512GB | 255,090円 | 120,450円 | ||
1TB | 291,830円 | 147,950円 | ||
au | 128GB | 188,600円 | 97,520円 | 公式サイト |
256GB | 214,700円 | 110,630円 | ||
512GB | 251,300円 | 129,490円 | ||
1TB | 288,200円 | 148,120円 | ||
ソフトバンク | 128GB | 188,640円 | 94,320円 | 公式サイト |
256GB | 218,160円 | 109,080円 | ||
512GB | 254,160円 | 127,080円 | ||
1TB | 288,000円 | 144,000円 | ||
楽天モバイル | 128GB | 181,800円 | 90,888円 | 公式サイト |
256GB | 205,800円 | 102,888円 | ||
512GB | 242,800円 | 121,392円 | ||
1TB | 278,800円 | 139,392円 | ||
Apple Store | 128GB | 159,800円 | - | 公式サイト |
256GB | 174,800円 | - | ||
512GB | 204,800円 | - | ||
1TB | 234,800円 | - |
3位|Google Pixel 9
画像引用元:Softbank
Google Pixel 9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Google Pixel 9のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年8月22日 |
画面サイズ | 6.3インチ |
本体サイズ | 幅:72mm 高さ:152.8mm 厚さ:8.5mm |
重さ | 198g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,700mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 128 / 256GB |
CPU | Google Tensor G4 |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | Peony Wintergreen Porcelain Obsidian |
- 最新チップ「Google Tensor G4」搭載
- RAMが8GBから12GBに進化
- 30分で55%の急速充電対応
- 競合チップより品質は劣る
- 純正アクセサリーが少ない
- 価格が13万円程度と高額
10万円以上のおすすめスマホ第3位は、Google Pixel 9です。
Google Pixelシリーズ最新作である本機種は、CPUがGoogle独自の最新チップ「Google Tensor G4」に加え、12GBのRAMを搭載。
前世代のPixel 8よりも、CPU・RAMともに大幅にスペックが向上しています。
充電器のスペックも申し分なく、24時間の連続稼働に耐えられるうえ、高速充電にも対応。わずか30分で55%まで充電できるので、いざというときも安心です。
価格は13万円以上しますが、Google Pixel史上最高スペックの一台であることは間違いありません。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 128GB:148,060円 | 59,616円 | 公式サイト |
256GB:167,090円 | 89,194円 | 公式サイト | |
au | 128GB:114,200円 | 22,047円 | 公式サイト |
256GB:164,800円 | 77,000円 | ||
ソフトバンク | 128GB:110,160円 | 24円 | 公式サイト |
256GB:165,600円 | 75,984円 |
4位|Xiaomi 14T Pro
画像引用元:Xiaomi 14T Pro | ソフトバンク
Xiaomi 14T Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Xiaomi 14T Proのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年11月29日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:75mm 高さ:160mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 209g |
アウトカメラ | メイン:5,000万画素 望遠:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | MediaTek Dimensity 9300+ |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | チタンブラック チタングレー チタンブルー |
- ハイエンド向けCPU「MediaTek Dimensity 9300+」搭載
- ライカ社監修のトリプルカメラ搭載
- 120Wの急速充電に対応
- 約209gと重め
- SDカード非対応
10万円以上のおすすめスマホ第4位は、Xiaomi 14T Proです。
ハイエンド向けの高性能CPU「MediaTek Dimensity 9300+」を搭載しており、「原神」など重いゲームもサクサクと快適に遊べます。
また、ドイツの光学機器メーカーとして知られるライカ社が監修したトリプルカメラを搭載しており、望遠と広角の画素数は5,000万画素です。
ライカ社特有の光と影が際立つスタイルと、鮮やかな色彩の表現が可能なスタイルの2種類のフォトスタイルが利用できます。
120Wの急速充電にも対応しており、19分で最大フル充電が可能なので、充電する時間をあまり確保できないときにも安心ですね。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ソフトバンク | 124,560円 | 41,544円 | 公式サイト |
IIJmio | 109,800円 | - | 公式サイト |
5位|iPhone16Pro Max
画像引用元:au
iPhone16 Pro Maxの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
iPhone16 Pro Maxのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.9インチ |
本体サイズ | 幅:77.6mm 高さ:163mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 227g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:4,800万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大33時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大29時間 オーディオ再生:最大105時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 256/ 512GB 1TB |
CPU | A18 Pro |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | デザートチタニウム ナチュラルチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
- 大きさスペックともにiPhone史上最高
- カメラ性能にも妥協なし
- スペック不足で困る心配がない
- 重さは227gとiPhone15Pro Maxより重い
- サイズが大きすぎて使いにくい
- 通常はここまでのスペックは不要
10万円以上のおすすめスマホ第5位は、iPhone16 Pro Maxです。
iPhone16 Pro Maxは、サイズとスペックともにiPhone史上最高を誇ります。
iPhone16 Proと同じチップである「A18 Pro」と6.9インチの大型画面を搭載しているので、大きな画面で高画質動画や3Dゲームを楽しめます。
大きさや重さは気になるものの、iPhone16 Pro Maxを購入しておけばスペックで困ることはまずないでしょう。
負荷の高い3Dゲームや画角や画質にこだわった写真の撮影など、なんでもこなせる万能な一台です。
iPhone16 Pro Max | 価格 | 割引適用時 | 購入 | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 236,940円 | 100,980円 | 公式サイト |
512GB | 273,680円 | 135,080円 | ||
1TB | 299,310円 | 154,110円 | ||
au | 256GB | 233,000円 | 120,060円 | 公式サイト |
512GB | 269,800円 | 138,920円 | ||
1TB | 296,500円 | 152,490円 | ||
ソフトバンク | 256GB | 236,160円 | 118,080円 | 公式サイト |
512GB | 272,880円 | 136,440円 | ||
1TB | 295,920円 | 147,960円 | ||
楽天モバイル | 256GB | 224,800円 | 112,392円 | 公式サイト |
512GB | 260,800円 | 130,392円 | ||
1TB | 286,800円 | 143,400円 | ||
Apple Store | 256GB | 189,800円 | - | 公式サイト |
512GB | 219,800円 | - | ||
1TB | 249,800円 | - |
【用途別】おすすめスマホを紹介
ここからは以下の用途別におすすめのスマホを紹介します。
- ハイエンドスマホのおすすめ:
iPhone16 Pro Max - ゲーミングスマホのおすすめ:
REDMAGIC 9S Pro - カメラ性能が高いスマホのおすすめ:
Xperia 1 VI - 大画面スマホのおすすめ:
Galaxy Z Fold6 - 小さい&軽いスマホのおすすめ:
iPhoneSE(第3世代) - 防水・防塵・耐衝撃スマホのおすすめ:
AQUOS sense9 - キッズ向けスマホのおすすめ:
Hamic MIELS - シニア向けスマホのおすすめ:
arrows We2
どの性能を重視するかによっておすすめのスマホは変わるため、この記事を参考に自分に合った機種を見つけてください。
ハイエンドスマホのおすすめ:iPhone16 Pro Max
画像引用元:au
iPhone16 Pro Maxの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 3.0 |
iPhone16 Pro Maxのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
画面サイズ | 6.9インチ |
本体サイズ | 幅:77.6mm 高さ:163mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 227g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:4,800万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大33時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大29時間 オーディオ再生:最大105時間 |
RAM | 非公開 |
ROM | 256/ 512GB 1TB |
CPU | A18 Pro |
認証 | 顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | デザートチタニウム ナチュラルチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
- iPhoneシリーズ最高のA18 Proチップ搭載
- 最大120Hzリフレッシュレートのディスプレイ
- ストレージ容量は最大1TBの大容量
- microSDなどに非対応
- 価格が高い
- 重く大きいため持ちづらい
おすすめのハイエンドスマホは、iPhone16 Pro Maxです。
iPhone16 Pro Maxの最大の特徴は、iPhone16 Proシリーズにのみ搭載されたA18 Proチップを搭載している点です。
iPhone16に搭載されたA18チップと比較すると、以下の違いがあります。
- A18:CPU6コア・GPU5コア
- A18 Pro:CPUとGPUともに6コア
上記のとおり、A18 Proの方がGPUが高性能なので、画像や動画処理性能が高いです。
最大120Hzのリフレッシュレートを誇るディスプレイも相まって、より3Dゲームや動画視聴・撮影を楽しみたい人には最適な一台と言えます。
iPhone史上最高のスペックを誇っているため、iPhone16 Pro Maxを購入しておけばスペック不足を感じることはないでしょう。
iPhone16 Pro Max | 価格 | 割引適用時 | 購入 | |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 256GB | 236,940円 | 100,980円 | 公式サイト |
512GB | 273,680円 | 135,080円 | ||
1TB | 299,310円 | 154,110円 | ||
au | 256GB | 233,000円 | 120,060円 | 公式サイト |
512GB | 269,800円 | 138,920円 | ||
1TB | 296,500円 | 152,490円 | ||
ソフトバンク | 256GB | 236,160円 | 118,080円 | 公式サイト |
512GB | 272,880円 | 136,440円 | ||
1TB | 295,920円 | 147,960円 | ||
楽天モバイル | 256GB | 224,800円 | 112,392円 | 公式サイト |
512GB | 260,800円 | 130,392円 | ||
1TB | 286,800円 | 143,400円 | ||
Apple Store | 256GB | 189,800円 | - | 公式サイト |
512GB | 219,800円 | - | ||
1TB | 249,800円 | - |
ゲーミングスマホのおすすめ:REDMAGIC 9S Pro
画像引用元:REDMAGIC
REDMAGIC 9S Proの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
REDMAGIC 9S Proのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月5日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:76.35mm 高さ:163.98mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 229g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:5,000万画素 補助:200万画素(深度測位の補助カメラ) |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 6,500mAh |
RAM | 12 / 16GB |
ROM | 256 / 512GB |
CPU | Snapdragon™ 8 Gen 3 LEADING VERSION |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX4 / IP5X |
カラー | グローグリーン ミステリーブラック |
- CPU・RAM・ROMどれをとってもハイスペック
- 冷却システムなどゲームに重要な機能も抜かりなし
- フレームレート平均60FPSでぬるぬる動く
- ハイスペックなため重い
- ゲームをしない人にはオーバースペック
- キャリアでの取り扱いがない
ゲーミングスマホのおすすめは、REDMAGIC 9S Proです。
まさにゲームをするためのスマホを体現した、高いスペックを誇る一台。
CPUはSnapdoragonの中でもオーバークロック版にあたる「Snapdragon 8 Gen 3 Leading Version」を搭載しており、CPUとGPUの機能をブーストしています。
従来機よりも更なるパフォーマンス性能が期待できるだけでなく、RAM最大16GB・ROM最大512GBと圧倒的な大容量を実現しています。
特に冷却システムには力を入れており、平均60FPSの高いフレームレートを誇りながら、最大発熱を39.5度以下に抑えるので発熱を気にせず長時間のゲームが可能です。
バッテリー容量も超大容量の6,500mAhを実現。80Wの超高速充電によって約35分でフル充電が可能です。
スマホゲームを本気で楽しみたい人には、これ以上ない一台と言えるでしょう。
キャリア | 容量・カラー | 価格 |
---|---|---|
REDMAGIC日本公式サイト | ・12GB + 256GB ・Sleet | 122,800円 |
・16GB + 512GB ・Cyclone | 152,800円 | |
・16GB + 512GB ・Snowfall | 152,800円 | |
公式サイト |
カメラ性能が高いスマホのおすすめ:Xperia 1 VI
画像引用元:Xperia 1 VI | au
Xperia 1 VIの評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
Xperia 1 Ⅵのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年6月7日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:162mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 192g |
アウトカメラ | 超広角(16mm):1,200万画素 広角(24mm):4,800万画素 広角(48mm):1,200万画素 望遠(85-170mm):1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB / 16GB |
ROM | 256GB / 512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン スカーレット |
- SONY技術を結集した高性能カメラ搭載
- スマホ向けセンサー「Exmor T for mobile」で忠実な質感を再現
- 85-170mmの望遠光学ズーム搭載
- 現実的な質感で人を選ぶ
- カメラに詳しくないとオーバースペック
- 安い一眼レフ並みの価格
カメラ性能が高いおすすめスマホはXperia 1 VIです。
Xperia 1 VIはSONYが手掛けるXperiaシリーズのハイエンドモデル。SONYが結集した様々な技術が詰め込まれた最高傑作との呼び声も高いスマートフォンです。
特にカメラ機能は、他の追随を許さないハイスペック。スマートフォンでの撮影に最適化されたセンサー「Exmor T for mobile」を搭載しており、現実をそのまま切り取ったような写真撮影が可能です。
また、AIによる自動追尾やリアルタイムAFなども搭載。人物だけでなく猫など動物にも使えるので、ペットの撮影にも最適です。
Xperiaのみが使用できる本格的なカメラ撮影アプリも使用すれば、名作一眼レフと名高いαシリーズの操作感での撮影も行えます。
まさにカメラ撮影のためのスマートフォンと言えるので本格的な写真撮影を楽しみたい人に特におすすめです。
カメラに興味のない人にとっては少々オーバースペック気味かもしれませんが、一眼レフを買おうか悩んでいる人はまずXperia 1 VIで使用感を試してみるのも良いでしょう。
SONY製カメラに接続してモニターとしても利用できるので、購入後本格的にカメラを始めたとしても活躍できます。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 209,440円 | 160,600円 | 公式サイト |
au | 214,800円 | 134,800円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 210,960円 | 115,320円 | 公式サイト |
ソニーストア | 12GB/256GB:179,300円 | - | 公式サイト |
12GB/512GB:189,200円 | |||
16GB/512GB:218,900円 |
大画面スマホのおすすめ:Galaxy Z Fold6
画像引用元:Galaxy Z Fold6 | au
Galaxy Z Fold6の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Galaxy Z Fold6のスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年7月31日 |
画面サイズ | メイン:7.6インチ カバー:6.3インチ |
本体サイズ | 【開】 幅:133mm 高さ:154mm 厚さ:5.6mm 【閉】 幅:68mm 高さ:154mm 厚さ:12.1mm |
重さ | 239g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,000万画素 |
インカメラ | カバー:1,000万画素 フロント:400万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256 / 512GB 1TB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX8 / IP4X |
カラー | シルバー シャドウ ネイビー クラフテッド ブラック ホワイト |
- 広げると約7.6インチの大画面
- 従来機よりも横幅がサイズアップ
- 高リフレッシュレートでなめらかな質感を実現
- 本体が239gと重い
- ケースや保護フィルムがない
- 落下防止リングなどはつけられない
大画面スマホのおすすめは、折りたたみスマホのGalaxy Z Fold6です。
スマホ本体を広げることで約7.6インチの大画面に変身。
従来機よりも折り畳み時の画面サイズが大きくなっているのも嬉しいポイント。従来機はWebサイトによっては見えにくい問題がありましたが、最新機種ではストレスなく閲覧可能です。
また、120Hzの高リフレッシュレートも実現。大きいだけでなく滑らかかつ素早い動きでストレスなく操作できます。
タブレットのような使い方もできるので、大画面用のサブ機としての導入もおすすめです。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB 275,990円 | 158,510円 | 公式サイト |
512GB 289,190円 | 166,958円 | 公式サイト | |
au | 256GB 269,800円 | 160,800円 | 公式サイト |
512GB 284,900円 | 175,800円 | ||
1TB 319,800円 | 195,800円 |
小さい&軽いスマホのおすすめ:iPhoneSE(第3世代)
画像引用元:iPhoneSE(第3世代)|ドコモ
iPhoneSE(第3世代)の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 3.0 |
バッテリー性能 | 3.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
iPhoneSE(第3世代)のスペック | |
---|---|
発売日 | 2022年3月18日 |
画面サイズ | 4.7インチ |
本体サイズ | 幅:67.3mm 高さ:138.4mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大15時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間 オーディオ再生:最大50時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 64/128/256GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IP67 |
カラー | (PRODUCT)RED スターライト ミッドナイト |
- 4.7インチで片手でも使いやすい
- コンパクトながらサクサク動く
- 懐かしのホームボタン搭載
- 小さいため用途によっては使いにくい
- 顔認証がない
- カメラ性能が控えめ
小さくてコンパクトなスマホを使用したい方は、iPhoneSE(第3世代)がおすすめです。
4.7インチディスプレイと小さく、片手でも操作しやすいコンパクトさが魅力。
それでいてiPhone13シリーズやiPhone14/Plusと同じA15 Bionicを搭載しており、快適な操作が可能です。
格安SIMでも取り扱いがあり、端末自体が比較的安くて性能が高い「ハイコスパ」が魅力といえます。
キャリア | 容量 | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|---|
ドコモ | 64GB | 73,370円 | 22,154円 | 公式サイト |
128GB | 82,280円 | 42,680円 | ||
256GB | 104,500円 | 53,020円 | ||
au | 64GB | 70,935円 | 22,047円 | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | 26,600円 | ||
256GB | 103,415円 | 55,775円 | ||
ソフトバンク | 64GB | 73,440円 | 22,008円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 26,784円 | ||
256GB | 99,360円 | 52,560円 | ||
楽天モバイル | 64GB | 64,000円 | 31,992円 | 公式サイト |
128GB | 70,900円 | 35,448円 | ||
256GB | 85,900円 | 42,936円 | ||
ワイモバイル | 64GB | 73,440円 | 69,120円 | 公式サイト |
128GB | 81,360円 | 77,040円 | ||
256GB | 99,360円 | 95,040円 | ||
UQモバイル | 64GB | 70,935円 | - | 公式サイト |
128GB | 82,190円 | - | ||
256GB | 103,415円 | - | ||
mineo | 64GB | 70,224円 | - | 公式サイト |
128GB | 77,880円 | - | ||
IIJmio | 64GB | 未使用品:54,980円 美品:46,800円 | - | 公式サイト |
128GB | 未使用品:67,800円 美品:57,800円 | - | ||
QTモバイル | 64GB | 72,072円 | - | 公式サイト |
128GB | 79,992円 | - | ||
Apple | 64GB | 62,800円 | 公式サイト | |
128GB | 69,800円 | |||
256GB | 84,800円 |
防水・防塵・耐衝撃スマホのおすすめ:AQUOS sense9
画像引用元:AQUOS sense9 | ドコモ
AQUOS sense9の評価 | |
---|---|
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS sense9のスペック | |
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発売日 | 2024年11月7日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:73mm 高さ:149mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 166g |
アウトカメラ | 標準:5,030万画素 広角:5,030万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6 / 8GB |
ROM | 128 / 256GB |
CPU | Snapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform |
認証 | 指紋認証/顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX8/IP6X |
カラー | ブルー グレー グリーン ホワイト コーラル ブラック |
- 耐衝撃など16項目のMIL規格に準拠
- ハンドソープやアルコール除菌シートが利用可能
- 3年使っても劣化しにくいバッテリー
- ワイヤレス充電非対応
- イヤホンジャック非搭載
防水・防塵・耐衝撃スマホのおすすめは、AQUOS sense9です。
MIL規格(米国国防総省の調達基準)16項目に準拠する耐久性の高さが特徴であり、スマホを落としてしまうことが多い方に適しています。
さらにアルコール除菌シートや泡タイプのハンドソープで洗うことも可能なため、衛生面が気になる方にもおすすめです。
バッテリーは端末や周囲の温度に合わせて充電を制御する機能が備わっており、バッテリーの劣化を抑えることが可能。
AQUOS sense9はスマホの破損が気になる方や、長く快適に使いたいと考えている方にぴったりですよ。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
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ドコモ | 67,100円 | 43,340円 | 公式サイト |
au | 64,900円 | 36,300円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 69,840円 | 34,920円 | 公式サイト |
楽天モバイル | 57,900円 | - | 公式サイト |
UQモバイル | 64,900円 | 36,300円 | 公式サイト |
IIJmio ※6GB/128GB | 64,980円 | - | 公式サイト |
IIJmio ※8GB/256GB | 72,000円 |
キッズ向けスマホのおすすめ:Hamic MIELS
画像引用元:Hamic MIELS|Mamic
Hamic MIELSの評価 | |
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カメラ性能 | 2.5 |
処理性能 | 2.5 |
画面性能 | 2.5 |
バッテリー性能 | 2.5 |
コストパフォーマンス | 2.5 |
HAMIC MIELSのスペック | |
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発売日 | 2023年4月5日 |
画面サイズ | 4インチ |
本体サイズ | 幅:67.9mm 高さ:137.3mm 厚さ:18.4mm |
重さ | 188.3g |
アウトカメラ | 1,300万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,500mAh |
RAM | 3GB |
ROM | 32GB |
CPU | - |
認証 | - |
防水・防塵性能 | IP65 |
カラー | ペールピンク ペールブルー ペールグリーン ペールブラック ペールホワイト |
- 安心の見守り機能を搭載
- 学習アプリをインストール済み
- 録音機能付き防犯ブザー通知に対応
- 緊急通報はできない
- キッズ向けのため用途が限られる
- Web閲覧可能なため制限必須
キッズスマホのおすすめは、Hammee株式会社が子どものために作ったファーストスマホであるHamic MIELSです。
GPSで居場所をリアルタイムで確認できたり、子どもが利用しているコンテンツの管理をしたりと、子どもを見守る各種機能を搭載しています。
メッセージ送信や音声通話などはもちろん、録音機能付き防犯ブザー通知も利用できるので万が一の事態にも対応できます。
また学習アプリがインストールされているので勉強にも役立つ優れもの。
ゲームやアプリなどコンテンツの使用や利用時間を制限できるので、親目線で見ても安心して持たせられるスマホです。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
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はみっくストア | 29,700円 | - | 公式サイト |
シニア向けスマホのおすすめ:arrows We2
画像引用元:docomo
arrows We2 Plusの評価 | |
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カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 3.5 |
画面性能 | 3.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
arrows We2のスペック | |
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発売日 | 2024年8月16日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:73mm 高さ:155mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 179g |
アウトカメラ | 広角:5,010万画素 マクロ:190万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | MediaTek Dimensity 7025 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX5 / IPX8(防水)、IP6X(防塵) |
カラー | ライトブルー ネイビーグリーン ライトオレンジ |
- 2万円台とは思えない高いスペック
- 迷惑電話に警告文を自動で送信
- ハンドソープ丸洗いで清潔を維持できる
- 決してハイエンドではない
- メインカメラ以外のスペックは低め
- Plusのような健康チェックは利用不可
シニア向けのスマホとしておすすめなのは、arrows We2です。
arrows We2は高齢者から特に人気となって前作「arrows We」の後継機。
ハンドソープでの丸洗い機能や迷惑電話防止機能はそのままに、大幅なスペック向上を実現しています。
決してハイエンドとは言えないものの、CPUには「Snapdragon 7 Gen 2」を搭載し、RAMも4GBと十分な容量。
さらにRAMに関してはストレージの一部をRAMに充てることで最大8GBまで増量できるので、従来機よりも様々なアプリや機能を気兼ねなく利用可能です。
従来機のように外装も頑丈に作られているので万が一の落下時にも安心。故障にも強いので、従来機同様に長く使い続けられるでしょう。
キャリア | 価格 | 割引適用時 | 購入 |
---|---|---|---|
ドコモ | 22,000円 | - | 公式サイト |
au | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
ソフトバンク | 21,984円 | 18,960円 | 公式サイト |
UQモバイル | 22,001円 | 16,547円 | 公式サイト |
スマホ選びに関してよくある質問
画像引用元:iPhone15|au
ここでは、スマホ選びに関してよくある質問に回答します。
気になる質問がある方はぜひチェックしてみてください!
スマホで評判の悪い機種は?
とはいえ、口コミや評判はあくまでもユーザー個人の意見であり、スマホの用途によって快適さや満足度は異なります。
サクサク動くスマホを選ぶ基準は?
iPhoneの場合はA15 Bionic以降のチップを選びましょう。
綺麗な写真が撮れるスマホを選ぶ基準は?
またナイトモードを搭載しているスマホを選ぶと暗いところでも綺麗な写真が撮れます。
動画などに最適な大画面スマホは何インチ以上?
片手持ちで軽く感じるのは何グラム以下?
防水・防塵を表すIP表記の見方は?
ランキングを基に自分にあったスマホを見つけよう!
画像引用元:iPhone15|Apple
スマホは毎年新しい機種が発売されており、低価格のスマホでもどんどん性能が良くなっています。
金額を取るか性能を取るか、性能の中でも何を優先するかによってベストな機種は変わるため、自分に合う機種を見極めることが大切です。
どのスマホを購入するか迷っている方は、この記事を参考に自分に合うスマホを見つけてください。