スマホおすすめ人気ランキング 2024年12月版!価格・用途別に紹介

最新のおすすめスマホを価格帯別にランキング形式でご紹介します。また「ゲームプレイ向け」「カメラ性能が高い」など、用途別におすすめのスマホをまとめました!スマホ選びに悩んでいる方はぜひ本記事を参考にしてみてください。

  • 2024.12.06
  • 本記事には広告が表示されます
スマホおすすめランキング13選|人気機種を価格別に紹介!

現在スマートフォンは生活に欠かせない必需品となっています。

総務省の令和6年版 情報通信白書のデータ集では、2024年以降も世界のスマホ出荷台数は増加の一途をたどり、2030年にはおおよそ15億8,411万台まで伸びると予測しています。

令和6年版 情報通信白書

本記事では最新のおすすめスマホランキングをご紹介。

今月のおすすめスマホや、価格帯・用途別におすすめのスマホを詳しくチェックしましょう。

【2024年】スマホおすすめランキング | 5万円以内

スマホおすすめランキング | 5万円以内
  1. arrows We2
  2. AQUOS wish4
  3. Redmi Note 13 Pro 5G
  4. OPPO A79 5G
  5. OPPO Reno11 A

【2024年】スマホおすすめランキング | 5万円~10万円未満

スマホおすすめランキング | 5万円~10万円未満
  1. AQUOS sense9
  2. arrows We2 Plus
  3. Google Pixel 8a
  4. motorola edge 50s pro
  5. POCO F6 Pro

【2024年】スマホおすすめランキング | 10万円以上

スマホおすすめランキング | 10万円以上
  1. iPhone16
  2. iPhone16 Pro
  3. Google Pixel 9
  4. Xiaomi 14T Pro
  5. iPhone16 Pro Max

最新のスマホや人気機種が知りたい方はぜひチェックしてみてください!

またハイエンドスマホやゲーミングスマホなど用途別の人気機種が知りたい方は、ぜひ用途別おすすめスマホを参考にしてください。

【用途別】おすすめスマホ
兼松コミュニケーションズ株式会社のロゴ 兼松コミュニケーションズでは、ドコモ・au・ソフトバンクの携帯キャリアショップを運営しています。 スマホで何かお困りのことがあれば、ぜひお近くのキャリアショップにご来店ください。
目次

【2024年12月】今月のおすすめスマホ:Xiaomi 14T Pro

今月のおすすめスマホ:Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Proの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Xiaomi 14T Proのスペック
発売日2024年11月29日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:75mm
高さ:160mm
厚さ:8.4mm
重さ209g
アウトカメラメイン:5,000万画素
望遠:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUMediaTek Dimensity 9300+
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーチタンブラック
チタングレー
チタンブルー
すべて表示
メリット
  • 「MediaTek Dimensity 9300+」搭載で重いアプリもサクサク
  • ライカ社監修カメラで2つの撮影モードが利用可能
  • 19分で最大フル充電が可能な急速充電に対応
  • 4年使っても最大容量80%以上の維持が可能なバッテリー
デメリット
  • 約209gと重め
  • SDカード非対応
  • 価格が高い

2024年12月にもっともおすすめのスマホは、Xiaomi 14T Proです。

「MediaTek Dimensity 9300+」というハイエンド向けの高性能CPUを搭載しており、容量の大きなアプリも快適に使えるのが特徴です。

原神など重いと定評のあるゲームアプリもサクサクと遊べますよ。

広角カメラと望遠カメラの画素数は5,000万画素であり、ドイツの光学機器メーカーであるライカ社が監修を行っています。

光と影のコントラストが特徴的なLeicaオーセンティック、鮮やかな色彩表現ができるLeicaバイブラントの2種類のスタイルが利用可能。

自分の好みに合わせて、簡単に印象の異なる写真を撮影できるのがXiaomi 14T Proのカメラ機能の魅力です。

さらに19分で最大フル充電が可能な急速充電に対応しており、忙しいときもスピーディーに充電できます。

4年使っても最大容量の80%以上を維持と、長く使えるスマホとしてもメリットがありますよ。
キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク124,560円41,544円公式サイト
IIJmio109,800円-公式サイト

スマホおすすめランキング | 5万円以内

【2024年】スマホおすすめランキング | 5万円以内

5万円以内で購入できるスマホのおすすめランキングは以下のとおりです。

スマホおすすめランキング | 5万円以内
  1. arrows We2
  2. AQUOS wish4
  3. Redmi Note 13 Pro 5G
  4. OPPO A79 5G
  5. OPPO Reno11 A

それぞれの機種について詳しく解説します。

1位|arrows We2

arrows We2
画像引用元:docomo

arrows We2の評価
総合評価3.4点
カメラ性能3.0
処理性能3.0
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
arrows We2のスペック
発売日2024年8月16日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:73mm
高さ:155mm
厚さ:8.9mm
重さ179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,500mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUMediaTek Dimensity 7025
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX8(防水)、IP6X(防塵)
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
すべて表示
メリット
  • 2万円台で購入可能
  • 最大8GBの大容量RAM
  • 安心して使える機能が豊富
デメリット
  • CPUのスペックは低め
  • メインカメラ以外のレンズが低スペック
  • 3Dゲームは難しい

5万円以内で購入できるおすすめスマホ第1位は、arrows We2です。

arrows We2はFCNTの人気シリーズ「arrows We」の次世代機で、価格以上の高機能さが魅力の一台。

2万円台から購入できるほど低価格である一方で、最大RAMが8GBと大容量なので様々なアプリをストレスなく利用できます。

仕様上のRAMは4GBであるものの、ストレージの一部を自動でRAMに割り合てる機能が付いているので、スペック以上の使用感の良さを感じられるでしょう。

また、ハンドソープでの丸洗いや迷惑電話へ警告メッセージの送信など、安心して使える機能が豊富。

高齢者や子どもの利用にもおすすめできるのは、嬉しいポイントです。

カメラはアウトカメラが2基、インカメラ1基という構成。メインカメラは5030万画素もあるので写真撮影も十分楽しめますよ。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円-公式サイト
au22,001円16,547円公式サイト
ソフトバンク21,984円 18,960円公式サイト
UQモバイル22,001円16,547円公式サイト

2位|AQUOS wish4

AQUOS wish4
画像引用元:docomo

AQUOS wish4の評価
総合評価3.7点
カメラ性能3.0
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
AQUOS wish4のスペック
発売日2024年7月4日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:167mm
厚さ:8.8mm
重さ約190g
アウトカメラ広角:5,010万画素
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUMediaTek Dimensity 700
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5・IPX8 / IP6X
カラー判明次第記載
すべて表示
メリット
  • 最安値2万円台で購入できる
  • 高齢者や子供に使いやすいモードを搭載
  • ハンドソープで丸洗い可能
デメリット
  • ハイスペックは期待できない
  • アウトカメラが1基のみ
  • 購入キャリアが限られる

5万円以内で購入できるおすすめスマホ第2位は、AQUOS wish4です。

AQUOS wish4はSHARP製スマホの人気シリーズ「AQUOS wish」の最新機種で、リーズナブルな価格と頑丈さが魅力のスマホ。

最安値2万円台から購入できるので、スペックに大きなこだわりがない人にもおすすめの一台です。

また、従来機同様に老若男女問わず利用しやすい設計になっているのも嬉しいポイント。

保護者のスマホから利用状況がチェックできる「ジュニアモード」や、文字の大きさや画面配列が見やすくなる「かんたんモード」も利用できるので、子どものスマホデビューや高齢者にもおすすめできます。

スマホ依存にさせないチェックができる仕組みや頑丈さは、子どもに持たせるのにぴったり!

AQUOS wishシリーズ最大の特徴とも言えるハンドソープで丸洗いできる強靭性も引き継いでいるので、清潔さを維持しながら利用できます。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円-公式サイト
楽天モバイル31,900円-公式サイト
ワイモバイル31,680円 24,480円公式サイト

3位|Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5G-au
画像引用元:Redmi Note 13 Pro 5G|au

Redmi Note 13 Pro 5Gの評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Redmi Note 13 Pro 5Gのスペック
発売日2024年5月16日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:161mm
厚さ:8.1mm
重さ189g
アウトカメラ広角:2億画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ1,600万画素
バッテリー5,100mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUSnapdragon® 7s Gen 2搭載モバイルプラットフォーム
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP54
カラーミッドナイトブラック
オーロラパープル
オーシャンティール
すべて表示
メリット
  • 2億画素の広角カメラ搭載
  • リーズナブルなのに大画面で高性能
  • 高速充電+大容量のバッテリー搭載
デメリット
  • 高負荷のゲームなどにはあまり向かない
  • ワイヤレス充電に非対応
  • Wi-Fi 5までしか対応していない

5万円以下のおすすめスマホランキング第3位には、Redmi Note 13 Pro 5Gが輝きました。

リーズナブルながら大画面かつ高性能で、広角カメラは驚異の2億画素を誇ります。

GalaxyのフラッグシップモデルGalaxy S24 Ultraと同等の画素数です。

また、高速充電に対応しているほか、大容量バッテリーを備えているため長時間利用も問題なし。

高負荷の用途には向かないものの、価格的にはこれ以上ないといえるコスパの高さを誇る1台です。

キャリア価格割引適用時購入
au36,400円 22,047円公式サイト
UQモバイル36,400円 22,047円公式サイト

4位|OPPO A79 5G

OPPO A79 5G画像引用元:OPPO A79 5G|ワイモバイル

OPPO A79 5Gの評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス5.0
OPPO A79 5Gのスペック
発売日2024年2月15日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:76mm
高さ:166mm
厚さ:8mm
重さ193g
アウトカメラ広角:5,000万画素
補助:200万画素(深度測位の補助カメラ)
インカメラ800万画素
バッテリー5,000mAh
RAM4GB
ROM128GB
CPUMediaTek Dimensity 6020
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX4 / IP5X
カラーグローグリーン
ミステリーブラック
すべて表示
メリット
  • 6.7インチの大型ディスプレイかつ90Hzのリフレッシュレート対応
  • 急速充電+大容量バッテリー搭載
  • メモリは最大8GBまで拡張可能
デメリット
  • 高負荷の用途には向かない
  • ワイヤレス充電非対応

5万円以下のおすすめスマホランキング第4位は、OPPO A79 5Gです。

6.7インチの大型ディスプレイと90Hzのリフレッシュレートに対応しており、大画面で動画などを視聴しやすい特徴があります。

マスクをしたままの顔認証に対応しているだけでなく、電源ボタンと一体化した指紋認証機能も搭載されています。

エントリーモデルながらも、機能面が非常に充実しているため、コストパフォーマンスが優れたスマホを探している方におすすめです。

キャリア価格割引適用時購入
楽天モバイル33,800円-公式サイト
IIJmio26,800円-公式サイト
ワイモバイル21,996円-公式サイト

5位|OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A
画像引用元:OPPO Reno11 A|OPPO

OPPO Reno11 Aの評価
総合評価3.9点
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
OPPO Reno11 Aのスペック
発売日2024年6月27日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:75mm
高さ:162mm
厚さ:7.6mm
重さ177g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128GB
CPUMediaTek Dimensity 7050
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP65
カラーコーラルパープル
ダークグリーン
すべて表示
メリット
  • 最大67Wの急速充電対応
  • 最大16GB相当までRAM拡張可能
  • 約6.7インチの大画面
デメリット
  • 重い用途では使いにくい
  • カラー展開が独特

5万円以下のおすすめスマホランキング第5位は、OPPO Reno11 Aです。

リーズナブルながら最大16GB相当の大容量メモリに対応しています。

ストレージに十分な空き容量がある場合、その一部を使用してRAMを拡張可能な機能を搭載しており、多くの用途で快適に使えます。

さらに、大容量・長寿命バッテリーを備えているだけでなく、急速充電に対応しているのもうれしいポイント。

約20分で50%以上も充電可能で、急いでいるときに特に便利です。

そして、約6.7インチの大画面を備えながらも薄くて軽い設計なので、取り回しやすいのも特徴的なスマホです。

キャリア価格割引適用時購入
楽天モバイル43,890円-公式サイト
ワイモバイル34,560円 27,360円公式サイト
mineo43,560円-公式サイト
IIJmio48,800円-公式サイト
QTモバイル50,160円-公式サイト
HISモバイル48,800円公式サイト

スマホおすすめランキング | 5万円~10万円未満

【2024年】スマホおすすめランキング | 5万円~10万円未満

5万円~10万円未満で購入できるスマホのおすすめランキングは以下のとおりです。

スマホおすすめランキング | 5万円~10万円未満
  1. AQUOS sense9
  2. arrows We2 Plus
  3. Google Pixel 8a
  4. motorola edge 50s pro
  5. POCO F6 Pro

それぞれの機種について詳しく解説します。

1位|AQUOS sense9

ドコモのAQUOS sense9
画像引用元:AQUOS sense9 | ドコモ

AQUOS sense9の評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
AQUOS sense9のスペック
発売日2024年11月7日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:73mm
高さ:149mm
厚さ:8.6mm
重さ166g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:5,030万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6 / 8GB
ROM128 / 256GB
CPUSnapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8/IP6X
カラーブルー
グレー
グリーン
ホワイト
コーラル
ブラック
すべて表示
メリット
  • 耐衝撃など16項目のMIL規格に準拠
  • シリーズ初のPro IGZO OLED搭載
  • 最大2日間使える電池持ち
デメリット
  • ワイヤレス充電非対応
  • イヤホンジャック非搭載

5万~10万円未満でおすすめのスマホ第1位は、AQUOS sense9です。

MIL規格(米国国防総省の調達基準)16項目に準拠する耐久性の高さが特徴であり、泡タイプのハンドソープやアルコール除菌シートも利用可能。

AQUOS senseシリーズ初のPro IGZO OLEDディスプレイを搭載しており、ピーク輝度2,000nitの明るい画面で場所を問わず快適に使えます。

また、5,000mAhの大容量バッテリーと1Hzから最大240Hzまでの可変駆動ができるディスプレイにより、充電なしで最大2日使える(※)といわれています。
※用途によって異なります。

AQUOS sense9は耐久性やバッテリー持ちを重視する方に適しているでしょう。
キャリア価格割引適用時購入
ドコモ67,100円 43,340円公式サイト
au64,900円 36,300円公式サイト
ソフトバンク69,840円 34,920円公式サイト
楽天モバイル57,900円-公式サイト
UQモバイル64,900円 36,300円公式サイト
IIJmio
※6GB/128GB
64,980円-公式サイト
IIJmio
※8GB/256GB
72,000円

2位|arrows We2 Plus

arrows We2 Plus
画像引用元:docomo

arrows We2 Plusの評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
arrows We2 Plusのスペック
発売日2024年8月9日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:75mm
高さ:162mm
厚さ:8.5mm
重さ182g
アウトカメラ広角:5,010万画
超広角:800万画素
インカメラ1,610万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUQualcomm® Snapdradon™ 7s gen 2
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX8(防水)、IP6X(防塵)
カラースレートグレイ
シャンパンシルバー
すべて表示
メリット
  • arrowsシリーズ最高スペック
  • Photoshop Expressモードで最高の一枚が撮れる
  • 健康管理に役立つ新モードを搭載
デメリット
  • スペックはあと一歩欲しい
  • メインカメラ以外は低スペック
  • あと1万円安ければ文句なし

5万~10万円未満でおすすめのスマホ第2位は、arrows We2 Plusです。

arrows We2 Plusはarrows Weシリーズの中でも最高スペックを誇る最新機種。

CPUには「Snapdragon 7 Gen 2」を採用されており、RAMも8GBあるため画質設定などの工夫は必要であるものの3Dゲームを十分楽しめます。

また、カメラ機能はメインカメラが5030万画素を誇るだけでなく、Photoshop Expressモードを搭載

画像編集ソフトであるPhotoshopの技術で撮影した画像を自動補正してくれるので、より鮮明な一枚を撮影可能です。

さらに背面カメラ下のセンサーにタッチすることで、日々の健康管理が行なえる機能も利用できます。

人差し指でセンサーにタッチするだけで自立神経の活性度をチェックできますよ。

大学教授が提案する自立神経を活性化させる生活習慣も紹介する機能も搭載しており、日々の健康チェックや生活の質向上にも役立つでしょう。

外部メモリやおサイフケータイなどにも対応しているので、ほぼ文句のつけようがない一台です。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ62,150円41,030円公式サイト
楽天モバイル49,900円-公式サイト

3位|Google Pixel 8a

Google Pixel 8a
画像引用元:Google Pixel 8a|ドコモ

Google Pixel 8aの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
Google Pixel 8aのスペック
発売日2024年5月14日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:72.7mm
高さ:152.1mm
厚さ:8.9mm
重さ188g
アウトカメラ広角:6,400万画素
超広角:1,300万画素
インカメラ1,300万画素
バッテリー4,492mAh
RAM8GB
ROM128GB / 256GB
CPUGoogle Tensor G3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能P67 準拠
カラーBay
Aloe
Obsidian
Porcelain
すべて表示
メリット
  • リーズナブルながら総合的に使いやすいスペック
  • セキュリティ・プライバシー機能が豊富
  • 片手でも使いやすいサイズ感
デメリット
  • カメラ性能が控えめ
  • ストレージが小さい

5万円~10万円のおすすめスマホランキング第3位は、Google Pixel 8aです。

Googleが誇るハイエンドモデルPixel 8と比べて安価になった機種で、総合的に抜け目のないスペックの高さが魅力です。

チップのGoogle Tensor G3は、Pixel8やPixel 8 Proといった上位モデルと同じなため動作は快適でしょう。

また、Google特有のセキュリティ・プライバシー機能も魅力的で、安心して使えます。

サイズ感も小ぶりで片手でも使いやすいので、ある程度高性能でコンパクト・リーズナブルな機種を求めている方にぴったりです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ84,480円 39,864円公式サイト
au80,000円 22,047円公式サイト
ソフトバンク77,760円 24円公式サイト
UQモバイル80,000円 22,047円公式サイト

4位|motorola edge 50s pro

motorola edge 50s pro
画像引用元:motorola edge 50s pro|ソフトバンク

motorola edge 50s proの評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能3.5
コストパフォーマンス4.5
motorola edge 50s proのスペック
発売日2024年7月12日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:72.4mm
高さ:161.23mm
厚さ:8.19mm(最薄部)
重さ186g
アウトカメラメイン:5,000万画素
超広角:1,300万画素
望遠:1,000万画素
インカメラ5,000万画素
バッテリー4,500mAh
RAM8GB
ROM256GB
CPUQualcomm® Snapdragon® 7 Gen 3 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーブラックビューティ
リュクスラベンダー
バニラクリーム
すべて表示
メリット
  • 割引利用で2万円台で購入可能
  • 価格帯にしては優秀過ぎるスペック
  • インカメラの画質が驚異の5,000万画素
デメリット
  • 購入できるキャリアが限られる
  • RAM/ROM容量がもう一声欲しい
  • microSD非対応

5万~10万円未満でおすすめのスマホ第4位は、motorola edge 50s proです。

motorola edge 50s proは米モトローラ社のミドルレンジスマホで、コストパフォーマンスの良さが魅力です。

CPUは最新ではないものの「Snapdragon 7 Gen 3」を搭載しており、RAMも8GBあるため複雑な3Dゲームなどにも十分対応できるでしょう。

カメラは最大5,000万画素のアウトカメラ三基に、フロント側にも5,000万画素のインカメラを搭載。

ビデオ通話や自撮りなども綺麗に撮影できるのは大きな特徴です。

友達とのビデオ通話が多いので画質がいいのは助かります。

また、最大の魅力はコストパフォーマンスの良さ。

キャリアの割引利用が前提になりますが、ここまでのスペックの最新機種が2万円台は安すぎと言えるでしょう。

ミドルレンジスマホの最新機種を探している人にとっては、コストパフォーマンスとスペックともに最適な一台です。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク
※8GB/256GB
31,824円-公式サイト
IIJmio
※12GB/256GB
69,800円-公式サイト

5位|POCO F6 Pro

POCO F6 Pro
画像引用元:POCO F6 Pro|シャオミ

POCO F6 Proの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
POCO F6 Proのスペック
発売日2024年5月23日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:74.95mm
高さ:160.86mm
厚さ:8.41mm
重さ209g
アウトカメラメイン:5,000万画素
超広角:800万画素
マクロ:200万画素
インカメラ1,600万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能-
カラーホワイト
ブラック
すべて表示
メリット
  • ハイエンドクラスの性能を持ちながら破格の安さ
  • トリプルカメラ搭載でカメラ性能もバッチリ
  • 濡れ手でも操作しやすい
デメリット
  • サイズが大きく片手では使いにくい
  • Felicaには非対応
  • カメラが若干出っ張っている

5万円~10万円のおすすめスマホランキング第5位は、POCO F6 Proです。

ハイエンドクラスの性能を持ちながら非常にリーズナブルで、大画面なのもうれしいポイントです。

特に、同価格帯では珍しくトリプルカメラを備えているのも特徴。

メモリやストレージも大きく、総合的に見てコスパは抜群でしょう。

濡れ手でも操作しやすいのも魅力で、ハイエンドモデルが欲しいけど価格がネックという方にぴったりの1台です。

キャリア価格割引適用時購入
Xiaomi ストア69,980円-公式サイト

スマホおすすめランキング | 10万円以上

【2024年】スマホおすすめランキング | 10万円以上

10万円以上で購入できるスマホのおすすめランキングは、以下のとおりです。

スマホおすすめランキング | 10万円以上
  1. iPhone16
  2. iPhone16 Pro
  3. Google Pixel 9
  4. Xiaomi 14T Pro
  5. iPhone16 Pro Max

それぞれの機種について詳しく解説します。

1位|iPhone16

iPhone16
画像引用元:au

iPhone16の評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
iPhone16のスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:71.6mm
高さ:147.6mm
厚さ:7.80mm
重さ170g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大22時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大18時間
オーディオ再生:最大80時間
RAM非公開
ROM128 / 256/ 512GB
CPUA18
認証顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーウルトラマリン
ティール
ピンク
ホワイト
ブラック
すべて表示
メリット
  • A18チップ搭載で大幅アップグレード
  • カメラコントロールボタンによる直観的な操作が可能
  • 今までにないビビットカラーを採用
デメリット
  • 価格は10万円以上
  • 今までのスマホケース使用不可
  • カメラ画素数は高くない

10万円以上のおすすめスマホ第1位は、iPhone16です。

最新のA18チップを搭載しており、iPhone Proではないもののハイスペックを実現。

iPhone15 ProがA17チップを搭載していたことを踏まえると、次世代チップを搭載しているiPhone16の方がスペックが高い可能性もあります。

日常使いはもとより、ゲームアプリもサクサクプレイできます。

また、新たに本体側面にカメラコントロールボタンを搭載している点も特徴。

タッチでカメラを起動して、撮影やズームなどができるので、まるでカメラそのものを操作するように写真や動画撮影を楽しめます。

カラーは全部で5色展開となっており、ウルトラマリンやティールなど今までにないビビットカラーが選べるのも魅力です。

性能も見た目も洗練された、まさに次世代と呼ぶにふさわしい一台です。

iPhone16価格割引適用額詳細
ドコモ128GB145,200円55,440円公式サイト
256GB172,810円65,890円
512GB211,640円86,240円
au128GB146,000円 77,760円公式サイト
256GB169,500円 85,330円
512GB209,700円 105,800円
ソフトバンク128GB145,440円48,504円公式サイト
256GB171,360円78,336円
512GB211,680円105,840円
楽天モバイル128GB141,700円70,848円公式サイト
256GB161,800円80,880円
512GB201,800円100,896円
Apple Store128GB124,800円-公式サイト
256GB139,800円-
512GB169,800円-

2位|iPhone16 Pro

iPhone16 Pro
画像引用元:au

iPhone16 Proの評価
総合評価4.7点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
iPhone16 Proのスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.3インチ
本体サイズ幅:71.5mm
高さ:149.6mm
厚さ:8.25mm
重さ199g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大27時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大22時間
オーディオ再生:最大85時間
RAM非公開
ROM128 / 256/ 512GB
1TB
CPUA18 Pro
認証顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーデザートチタニウム
ナチュラルチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
すべて表示
メリット
  • 現行最高峰チップ「A18 Proチップ」搭載
  • 6.3インチの大型ディスプレイ搭載
  • Proシリーズのみ搭載のハイスペックカメラ
デメリット
  • 重さ199gと少し重い
  • 外部メモリなどは使用不可
  • 人によってはオーバースペック

10万円以上のおすすめスマホ第2位は、iPhone16 Proです。

iPhone16 Proシリーズのみに搭載された「A18 Pro」チップは、CPUとGPUでそれぞれ6コアを搭載しています。

負荷を上手に分散しながら様々な処理を行えるので、今までにないスペックの高さを実感できるでしょう。

CPUだけでなくGPUのスペックが高いのは嬉しいポイント。iPhone特有の滑らかなディスプレイと相まって、3Dゲームを最高画質で楽しめます。

また、従来機のiPhone15 Proよりも0.2インチもディスプレイが大型化しているのも嬉しいポイントです。

最大5倍光学ズームや4K120fpsの撮影が可能な高性能カメラも搭載し、今まで以上にシネマティックな動画が撮影も可能です。

人によってはオーバースペック気味になりますが、内蔵チップやカメラ性能はまさに現行モデル内での最高峰といっても過言ではありません。

iPhone16 Pro価格割引適用時購入
ドコモ128GB192,830円77,990円公式サイト
256GB218,790円90,750円
512GB255,090円120,450円
1TB291,830円147,950円
au128GB188,600円97,520円公式サイト
256GB214,700円110,630円
512GB251,300円129,490円
1TB288,200円148,120円
ソフトバンク128GB188,640円94,320円公式サイト
256GB218,160円109,080円
512GB254,160円127,080円
1TB288,000円144,000円
楽天モバイル128GB181,800円90,888円公式サイト
256GB205,800円102,888円
512GB242,800円121,392円
1TB278,800円139,392円
Apple Store128GB159,800円-公式サイト
256GB174,800円-
512GB204,800円-
1TB234,800円-

3位|Google Pixel 9

Google Pixel 9
画像引用元:Softbank

Google Pixel 9の評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Google Pixel 9のスペック
発売日2024年8月22日
画面サイズ6.3インチ
本体サイズ幅:72mm
高さ:152.8mm
厚さ:8.5mm
重さ198g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー4,700mAh
RAM12GB
ROM128 / 256GB
CPUGoogle Tensor G4
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーPeony
Wintergreen
Porcelain
Obsidian
すべて表示
メリット
  • 最新チップ「Google Tensor G4」搭載
  • RAMが8GBから12GBに進化
  • 30分で55%の急速充電対応
デメリット
  • 競合チップより品質は劣る
  • 純正アクセサリーが少ない
  • 価格が13万円程度と高額

10万円以上のおすすめスマホ第3位は、Google Pixel 9です。

Google Pixelシリーズ最新作である本機種は、CPUがGoogle独自の最新チップ「Google Tensor G4」に加え、12GBのRAMを搭載。

前世代のPixel 8よりも、CPU・RAMともに大幅にスペックが向上しています。

Google Pixelシリーズのかなめともいえる高い画像・動画編集機能はそのままに、スペックが高まっているため編集機能もよりサクサク使いこなせるでしょう。

充電器のスペックも申し分なく、24時間の連続稼働に耐えられるうえ、高速充電にも対応。わずか30分で55%まで充電できるので、いざというときも安心です。

価格は13万円以上しますが、Google Pixel史上最高スペックの一台であることは間違いありません。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ128GB:148,060円59,616円公式サイト
256GB:167,090円89,194円公式サイト
au128GB:114,200円 22,047円公式サイト
256GB:164,800円 77,000円
ソフトバンク128GB:110,160円24円公式サイト
256GB:165,600円 75,984円

4位|Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro画像引用元:Xiaomi 14T Pro | ソフトバンク

Xiaomi 14T Proの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.0
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Xiaomi 14T Proのスペック
発売日2024年11月29日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ幅:75mm
高さ:160mm
厚さ:8.4mm
重さ209g
アウトカメラメイン:5,000万画素
望遠:5,000万画素
超広角:1,200万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUMediaTek Dimensity 9300+
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーチタンブラック
チタングレー
チタンブルー
すべて表示
メリット
  • ハイエンド向けCPU「MediaTek Dimensity 9300+」搭載
  • ライカ社監修のトリプルカメラ搭載
  • 120Wの急速充電に対応
デメリット
  • 約209gと重め
  • SDカード非対応

10万円以上のおすすめスマホ第4位は、Xiaomi 14T Proです。

ハイエンド向けの高性能CPU「MediaTek Dimensity 9300+」を搭載しており、「原神」など重いゲームもサクサクと快適に遊べます。

また、ドイツの光学機器メーカーとして知られるライカ社が監修したトリプルカメラを搭載しており、望遠と広角の画素数は5,000万画素です。

ライカ社特有の光と影が際立つスタイルと、鮮やかな色彩の表現が可能なスタイルの2種類のフォトスタイルが利用できます。

ポートレートも2種類利用でき、奥行き感や自然なボケ感がより増しています。

120Wの急速充電にも対応しており、19分で最大フル充電が可能なので、充電する時間をあまり確保できないときにも安心ですね。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク124,560円41,544円公式サイト
IIJmio109,800円-公式サイト

5位|iPhone16Pro Max

iphone16promax
画像引用元:au

iPhone16 Pro Maxの評価
総合評価4.7点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス3.0
iPhone16 Pro Maxのスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.9インチ
本体サイズ幅:77.6mm
高さ:163mm
厚さ:8.25mm
重さ227g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大33時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大29時間
オーディオ再生:最大105時間
RAM非公開
ROM256/ 512GB
1TB
CPUA18 Pro
認証顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーデザートチタニウム
ナチュラルチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
すべて表示
メリット
  • 大きさスペックともにiPhone史上最高
  • カメラ性能にも妥協なし
  • スペック不足で困る心配がない
デメリット
  • 重さは227gとiPhone15Pro Maxより重い
  • サイズが大きすぎて使いにくい
  • 通常はここまでのスペックは不要

10万円以上のおすすめスマホ第5位は、iPhone16 Pro Maxです。

iPhone16 Pro Maxは、サイズとスペックともにiPhone史上最高を誇ります。

iPhone16 Proと同じチップである「A18 Pro」と6.9インチの大型画面を搭載しているので、大きな画面で高画質動画や3Dゲームを楽しめます。

もちろん、カメラ性能も高く、48MPの超広角レンズや5倍光学ズームなどの機能はiPhone16 Proと同様に利用可能です。

大きさや重さは気になるものの、iPhone16 Pro Maxを購入しておけばスペックで困ることはまずないでしょう。

負荷の高い3Dゲームや画角や画質にこだわった写真の撮影など、なんでもこなせる万能な一台です。

iPhone16 Pro Max価格割引適用時購入
ドコモ256GB236,940円100,980円公式サイト
512GB273,680円135,080円
1TB299,310円154,110円
au256GB233,000円120,060円公式サイト
512GB269,800円138,920円
1TB296,500円152,490円
ソフトバンク256GB236,160円118,080円公式サイト
512GB272,880円136,440円
1TB295,920円147,960円
楽天モバイル256GB224,800円112,392円公式サイト
512GB260,800円130,392円
1TB286,800円143,400円
Apple Store256GB189,800円-公式サイト
512GB219,800円-
1TB249,800円-

【用途別】おすすめスマホを紹介

【用途別】おすすめスマホを紹介

ここからは以下の用途別におすすめのスマホを紹介します。

【用途別】おすすめスマホ

どの性能を重視するかによっておすすめのスマホは変わるため、この記事を参考に自分に合った機種を見つけてください。

ハイエンドスマホのおすすめ:iPhone16 Pro Max

iphone16promax
画像引用元:au

iPhone16 Pro Maxの評価
総合評価4.7点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能4.5
バッテリー性能5.0
コストパフォーマンス3.0
iPhone16 Pro Maxのスペック
発売日2024年9月20日
画面サイズ6.9インチ
本体サイズ幅:77.6mm
高さ:163mm
厚さ:8.25mm
重さ227g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大33時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大29時間
オーディオ再生:最大105時間
RAM非公開
ROM256/ 512GB
1TB
CPUA18 Pro
認証顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーデザートチタニウム
ナチュラルチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
すべて表示
メリット
  • iPhoneシリーズ最高のA18 Proチップ搭載
  • 最大120Hzリフレッシュレートのディスプレイ
  • ストレージ容量は最大1TBの大容量
デメリット
  • microSDなどに非対応
  • 価格が高い
  • 重く大きいため持ちづらい

おすすめのハイエンドスマホは、iPhone16 Pro Maxです。

iPhone16 Pro Maxの最大の特徴は、iPhone16 Proシリーズにのみ搭載されたA18 Proチップを搭載している点です。

iPhone16に搭載されたA18チップと比較すると、以下の違いがあります。

A18チップとA18 Proチップの違い
  • A18:CPU6コア・GPU5コア
  • A18 Pro:CPUとGPUともに6コア

上記のとおり、A18 Proの方がGPUが高性能なので、画像や動画処理性能が高いです。

最大120Hzのリフレッシュレートを誇るディスプレイも相まって、より3Dゲームや動画視聴・撮影を楽しみたい人には最適な一台と言えます。

ストレージ容量も1TBと大きいため、容量不足で悩む心配もありません。

iPhone史上最高のスペックを誇っているため、iPhone16 Pro Maxを購入しておけばスペック不足を感じることはないでしょう。

iPhone16 Pro Max価格割引適用時購入
ドコモ256GB236,940円100,980円公式サイト
512GB273,680円135,080円
1TB299,310円154,110円
au256GB233,000円120,060円公式サイト
512GB269,800円138,920円
1TB296,500円152,490円
ソフトバンク256GB236,160円118,080円公式サイト
512GB272,880円136,440円
1TB295,920円147,960円
楽天モバイル256GB224,800円112,392円公式サイト
512GB260,800円130,392円
1TB286,800円143,400円
Apple Store256GB189,800円-公式サイト
512GB219,800円-
1TB249,800円-

ゲーミングスマホのおすすめ:REDMAGIC 9S Pro

REDMAGIC9SPro
画像引用元:REDMAGIC

REDMAGIC 9S Proの評価
総合評価4.4点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
REDMAGIC 9S Proのスペック
発売日2024年9月5日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:76.35mm
高さ:163.98mm
厚さ:8.9mm
重さ229g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:5,000万画素
補助:200万画素(深度測位の補助カメラ)
インカメラ1,600万画素
バッテリー6,500mAh
RAM12 / 16GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon™ 8 Gen 3 LEADING VERSION
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX4 / IP5X
カラーグローグリーン
ミステリーブラック
すべて表示
メリット
  • CPU・RAM・ROMどれをとってもハイスペック
  • 冷却システムなどゲームに重要な機能も抜かりなし
  • フレームレート平均60FPSでぬるぬる動く
デメリット
  • ハイスペックなため重い
  • ゲームをしない人にはオーバースペック
  • キャリアでの取り扱いがない

ゲーミングスマホのおすすめは、REDMAGIC 9S Proです。

まさにゲームをするためのスマホを体現した、高いスペックを誇る一台。

CPUはSnapdoragonの中でもオーバークロック版にあたる「Snapdragon 8 Gen 3 Leading Version」を搭載しており、CPUとGPUの機能をブーストしています。

従来機よりも更なるパフォーマンス性能が期待できるだけでなく、RAM最大16GB・ROM最大512GBと圧倒的な大容量を実現しています。

特に冷却システムには力を入れており、平均60FPSの高いフレームレートを誇りながら、最大発熱を39.5度以下に抑えるので発熱を気にせず長時間のゲームが可能です。

バッテリー容量も超大容量の6,500mAhを実現。80Wの超高速充電によって約35分でフル充電が可能です。

ゲーム用と考えるなら欠点が見当たらないスマホです。

スマホゲームを本気で楽しみたい人には、これ以上ない一台と言えるでしょう。

キャリア容量・カラー価格
REDMAGIC日本公式サイト・12GB + 256GB
・Sleet
122,800円
・16GB + 512GB
・Cyclone
152,800円
・16GB + 512GB
・Snowfall
152,800円
公式サイト

カメラ性能が高いスマホのおすすめ:Xperia 1 VI

Xperia 1 Ⅵ
画像引用元:Xperia 1 VI | au

Xperia 1 VIの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
Xperia 1 Ⅵのスペック
発売日2024年6月7日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:74mm
高さ:162mm
厚さ:8.2mm
重さ192g
アウトカメラ超広角(16mm):1,200万画素
広角(24mm):4,800万画素
広角(48mm):1,200万画素
望遠(85-170mm):1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB / 16GB
ROM256GB / 512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 3
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン
スカーレット
すべて表示
メリット
  • SONY技術を結集した高性能カメラ搭載
  • スマホ向けセンサー「Exmor T for mobile」で忠実な質感を再現
  • 85-170mmの望遠光学ズーム搭載
デメリット
  • 現実的な質感で人を選ぶ
  • カメラに詳しくないとオーバースペック
  • 安い一眼レフ並みの価格

カメラ性能が高いおすすめスマホはXperia 1 VIです。

Xperia 1 VIはSONYが手掛けるXperiaシリーズのハイエンドモデル。SONYが結集した様々な技術が詰め込まれた最高傑作との呼び声も高いスマートフォンです。

特にカメラ機能は、他の追随を許さないハイスペック。スマートフォンでの撮影に最適化されたセンサー「Exmor T for mobile」を搭載しており、現実をそのまま切り取ったような写真撮影が可能です。

星空の撮影にも使えるほどの大型センサーなので、シーンを選ばずに魅力的な一枚が撮れます。

また、AIによる自動追尾やリアルタイムAFなども搭載。人物だけでなく猫など動物にも使えるので、ペットの撮影にも最適です。

Xperiaのみが使用できる本格的なカメラ撮影アプリも使用すれば、名作一眼レフと名高いαシリーズの操作感での撮影も行えます。

まさにカメラ撮影のためのスマートフォンと言えるので本格的な写真撮影を楽しみたい人に特におすすめです。

カメラが趣味ですが、本機種はサブ機として使えるレベルで優秀です。

カメラに興味のない人にとっては少々オーバースペック気味かもしれませんが、一眼レフを買おうか悩んでいる人はまずXperia 1 VIで使用感を試してみるのも良いでしょう。

SONY製カメラに接続してモニターとしても利用できるので、購入後本格的にカメラを始めたとしても活躍できます。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,440円 160,600円公式サイト
au214,800円 134,800円公式サイト
ソフトバンク210,960円 115,320円公式サイト
ソニーストア12GB/256GB:179,300円-公式サイト
12GB/512GB:189,200円
16GB/512GB:218,900円

大画面スマホのおすすめ:Galaxy Z Fold6

Galaxy Z Fold6
画像引用元:Galaxy Z Fold6 | au

Galaxy Z Fold6の評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Galaxy Z Fold6のスペック
発売日2024年7月31日
画面サイズメイン:7.6インチ
カバー:6.3インチ
本体サイズ【開】
幅:133mm
高さ:154mm
厚さ:5.6mm

【閉】
幅:68mm
高さ:154mm
厚さ:12.1mm
重さ239g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,000万画素
インカメラカバー:1,000万画素
フロント:400万画素
バッテリー4,400mAh
RAM12GB
ROM256 / 512GB
1TB
CPUSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX8 / IP4X
カラーシルバー シャドウ
ネイビー
クラフテッド ブラック
ホワイト
すべて表示
メリット
  • 広げると約7.6インチの大画面
  • 従来機よりも横幅がサイズアップ
  • 高リフレッシュレートでなめらかな質感を実現
デメリット
  • 本体が239gと重い
  • ケースや保護フィルムがない
  • 落下防止リングなどはつけられない

大画面スマホのおすすめは、折りたたみスマホのGalaxy Z Fold6です。

スマホ本体を広げることで約7.6インチの大画面に変身。

最大3つのウィンドウを開くことができ、調べ物をしながらメモを取るなどのマルチタスクが行えます。

従来機よりも折り畳み時の画面サイズが大きくなっているのも嬉しいポイント。従来機はWebサイトによっては見えにくい問題がありましたが、最新機種ではストレスなく閲覧可能です。

また、120Hzの高リフレッシュレートも実現。大きいだけでなく滑らかかつ素早い動きでストレスなく操作できます。

タブレットのような使い方もできるので、大画面用のサブ機としての導入もおすすめです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ256GB
275,990円
158,510円公式サイト
512GB
289,190円
166,958円公式サイト
au256GB
269,800円
160,800円公式サイト
512GB
284,900円
175,800円
1TB
319,800円
195,800円

小さい&軽いスマホのおすすめ:iPhoneSE(第3世代)

ドコモ iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhoneSE(第3世代)|ドコモ

iPhoneSE(第3世代)の評価
総合評価4.0点
カメラ性能3.5
処理性能4.0
画面性能3.0
バッテリー性能3.0
コストパフォーマンス4.5
iPhoneSE(第3世代)のスペック
発売日2022年3月18日
画面サイズ4.7インチ
本体サイズ幅:67.3mm
高さ:138.4mm
厚さ:7.3mm
重さ144g
アウトカメラ広角:1,200万画素
インカメラ700画素
バッテリービデオ再生:最大15時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大10時間
オーディオ再生:最大50時間
RAM非公表
ROM64/128/256GB
CPUA15 Bionic
認証指紋認証
防水・防塵性能IP67
カラー(PRODUCT)RED
スターライト
ミッドナイト
すべて表示
メリット
  • 4.7インチで片手でも使いやすい
  • コンパクトながらサクサク動く
  • 懐かしのホームボタン搭載
デメリット
  • 小さいため用途によっては使いにくい
  • 顔認証がない
  • カメラ性能が控えめ

小さくてコンパクトなスマホを使用したい方は、iPhoneSE(第3世代)がおすすめです。

4.7インチディスプレイと小さく、片手でも操作しやすいコンパクトさが魅力。

それでいてiPhone13シリーズやiPhone14/Plusと同じA15 Bionicを搭載しており、快適な操作が可能です。

格安SIMでも取り扱いがあり、端末自体が比較的安くて性能が高い「ハイコスパ」が魅力といえます。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ64GB73,370円22,154円公式サイト
128GB82,280円42,680円
256GB104,500円53,020円
au64GB70,935円22,047円公式サイト
128GB82,190円26,600円
256GB103,415円55,775円
ソフトバンク64GB73,440円22,008円公式サイト
128GB81,360円26,784円
256GB99,360円52,560円
楽天モバイル64GB64,000円31,992円公式サイト
128GB70,900円35,448円
256GB85,900円42,936円
ワイモバイル64GB73,440円69,120円公式サイト
128GB81,360円77,040円
256GB99,360円95,040円
UQモバイル64GB70,935円-公式サイト
128GB82,190円-
256GB103,415円-
mineo64GB70,224円-公式サイト
128GB77,880円-
IIJmio64GB未使用品:54,980円
美品:46,800円
-公式サイト
128GB未使用品:67,800円
美品:57,800円
-
QTモバイル64GB72,072円-公式サイト
128GB79,992円-
Apple64GB62,800円公式サイト
128GB69,800円
256GB84,800円

防水・防塵・耐衝撃スマホのおすすめ:AQUOS sense9

ドコモのAQUOS sense9
画像引用元:AQUOS sense9 | ドコモ

AQUOS sense9の評価
総合評価4.0点
カメラ性能4.0
処理性能3.5
画面性能4.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.5
AQUOS sense9のスペック
発売日2024年11月7日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:73mm
高さ:149mm
厚さ:8.6mm
重さ166g
アウトカメラ標準:5,030万画素
広角:5,030万画素
インカメラ3,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM6 / 8GB
ROM128 / 256GB
CPUSnapdragon® 7s Gen2 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8/IP6X
カラーブルー
グレー
グリーン
ホワイト
コーラル
ブラック
すべて表示
メリット
  • 耐衝撃など16項目のMIL規格に準拠
  • ハンドソープやアルコール除菌シートが利用可能
  • 3年使っても劣化しにくいバッテリー
デメリット
  • ワイヤレス充電非対応
  • イヤホンジャック非搭載

防水・防塵・耐衝撃スマホのおすすめは、AQUOS sense9です。

MIL規格(米国国防総省の調達基準)16項目に準拠する耐久性の高さが特徴であり、スマホを落としてしまうことが多い方に適しています。

さらにアルコール除菌シートや泡タイプのハンドソープで洗うことも可能なため、衛生面が気になる方にもおすすめです。

バッテリーは端末や周囲の温度に合わせて充電を制御する機能が備わっており、バッテリーの劣化を抑えることが可能。

3年間使っても最大容量の90%以上の維持を実現できるといわれています。

AQUOS sense9はスマホの破損が気になる方や、長く快適に使いたいと考えている方にぴったりですよ。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ67,100円 43,340円公式サイト
au64,900円 36,300円公式サイト
ソフトバンク69,840円 34,920円公式サイト
楽天モバイル57,900円-公式サイト
UQモバイル64,900円 36,300円公式サイト
IIJmio
※6GB/128GB
64,980円-公式サイト
IIJmio
※8GB/256GB
72,000円

キッズ向けスマホのおすすめ:Hamic MIELS

Hamic MIELS
画像引用元:Hamic MIELS|Mamic

Hamic MIELSの評価
総合評価2.5点
カメラ性能2.5
処理性能2.5
画面性能2.5
バッテリー性能2.5
コストパフォーマンス2.5
HAMIC MIELSのスペック
発売日2023年4月5日
画面サイズ4インチ
本体サイズ幅:67.9mm
高さ:137.3mm
厚さ:18.4mm
重さ188.3g
アウトカメラ1,300万画素
インカメラ800万画素
バッテリー3,500mAh
RAM3GB
ROM32GB
CPU-
認証-
防水・防塵性能IP65
カラーペールピンク
ペールブルー
ペールグリーン
ペールブラック
ペールホワイト
すべて表示
メリット
  • 安心の見守り機能を搭載
  • 学習アプリをインストール済み
  • 録音機能付き防犯ブザー通知に対応
デメリット
  • 緊急通報はできない
  • キッズ向けのため用途が限られる
  • Web閲覧可能なため制限必須

キッズスマホのおすすめは、Hammee株式会社が子どものために作ったファーストスマホであるHamic MIELSです。

GPSで居場所をリアルタイムで確認できたり、子どもが利用しているコンテンツの管理をしたりと、子どもを見守る各種機能を搭載しています。

位置情報検索は、追加オプションや課金不要で利用できますよ。

メッセージ送信や音声通話などはもちろん、録音機能付き防犯ブザー通知も利用できるので万が一の事態にも対応できます。

また学習アプリがインストールされているので勉強にも役立つ優れもの。

ゲームやアプリなどコンテンツの使用や利用時間を制限できるので、親目線で見ても安心して持たせられるスマホです。

キャリア価格割引適用時購入
はみっくストア29,700円-公式サイト

シニア向けスマホのおすすめ:arrows We2

arrows We2
画像引用元:docomo

arrows We2 Plusの評価
総合評価3.8点
カメラ性能3.5
処理性能3.5
画面性能3.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
arrows We2のスペック
発売日2024年8月16日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:73mm
高さ:155mm
厚さ:8.9mm
重さ179g
アウトカメラ広角:5,010万画素
マクロ:190万画素
インカメラ800万画素
バッテリー4,500mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUMediaTek Dimensity 7025
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5 / IPX8(防水)、IP6X(防塵)
カラーライトブルー
ネイビーグリーン
ライトオレンジ
すべて表示
メリット
  • 2万円台とは思えない高いスペック
  • 迷惑電話に警告文を自動で送信
  • ハンドソープ丸洗いで清潔を維持できる
デメリット
  • 決してハイエンドではない
  • メインカメラ以外のスペックは低め
  • Plusのような健康チェックは利用不可

シニア向けのスマホとしておすすめなのは、arrows We2です。

arrows We2は高齢者から特に人気となって前作「arrows We」の後継機。

ハンドソープでの丸洗い機能や迷惑電話防止機能はそのままに、大幅なスペック向上を実現しています。

決してハイエンドとは言えないものの、CPUには「Snapdragon 7 Gen 2」を搭載し、RAMも4GBと十分な容量。

さらにRAMに関してはストレージの一部をRAMに充てることで最大8GBまで増量できるので、従来機よりも様々なアプリや機能を気兼ねなく利用可能です。

2万円台で買える中では相当高性能です。

従来機のように外装も頑丈に作られているので万が一の落下時にも安心。故障にも強いので、従来機同様に長く使い続けられるでしょう。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ22,000円-公式サイト
au22,001円16,547円公式サイト
ソフトバンク21,984円 18,960円公式サイト
UQモバイル22,001円16,547円公式サイト

スマホ選びに関してよくある質問

au iPhone15バナー
画像引用元:iPhone15|au

ここでは、スマホ選びに関してよくある質問に回答します。

気になる質問がある方はぜひチェックしてみてください!

スマホで評判の悪い機種は?

arrows NやAQUOS wish2などのエントリーモデルや、BALMUDA Phoneは評判が悪いです。

とはいえ、口コミや評判はあくまでもユーザー個人の意見であり、スマホの用途によって快適さや満足度は異なります。

サクサク動くスマホを選ぶ基準は?

AndroidはSnapdragon 8シリーズのCPU、メモリ8GB以上がおすすめです。

iPhoneの場合はA15 Bionic以降のチップを選びましょう。

綺麗な写真が撮れるスマホを選ぶ基準は?

綺麗な写真が撮れるスマホを選ぶ基準は「画素数・F値・レンズの種類」「手ぶれ補正」です。

またナイトモードを搭載しているスマホを選ぶと暗いところでも綺麗な写真が撮れます。

動画などに最適な大画面スマホは何インチ以上?

動画を視聴したい方やゲームを楽しみたい方は6インチ以上のスマホがおすすめです。

片手持ちで軽く感じるのは何グラム以下?

人によって片手持ちでも軽く感じる重量は異なりますが、大体160〜180gがおすすめです。

防水・防塵を表すIP表記の見方は?

防水は0〜8の9等級、防塵は0〜6の7等級に分かれており、数字が高ければ高いほど性能が高くなります。

ランキングを基に自分にあったスマホを見つけよう!

iPhone15
画像引用元:iPhone15|Apple

スマホは毎年新しい機種が発売されており、低価格のスマホでもどんどん性能が良くなっています。

金額を取るか性能を取るか、性能の中でも何を優先するかによってベストな機種は変わるため、自分に合う機種を見極めることが大切です。

どのスマホを購入するか迷っている方は、この記事を参考に自分に合うスマホを見つけてください。