【2024年5月】格安SIMの比較おすすめランキング10選！デメリットも解説

近年では格安SIMを利用するユーザーが増えていますが、それでもまだまだ普及率は低いです。

総務省が2023年に発表した「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データ」によると、格安SIMの普及率は14.8%に留まっています。

格安SIMは賢く選べば非常にお得なサービスですので、本記事では格安SIMおすすめランキングを紹介します。

記事後半では速度重視や回線キャリアなど、条件別におすすめの格安SIMも紹介しています。

格安SIMのメリット・デメリットも解説するので、格安SIMを利用するか悩んでいる方はぜひ参考にしてください！

※記事内の「平均速度」はすべて「みんなのネット回線速度」から引用しています。

兼松コミュニケーションズでは、ドコモ・au・ソフトバンクの携帯キャリアショップを運営しています。 スマホで何かお困りのことがあれば、ぜひお近くのキャリアショップにご来店ください。

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機種	iPhone15	Xperia 5 V	Xiaomi 13T	Google Pixel 8 Pro
本体
価格	65,820円～	77,300円～	7,900円～	65,400円～
特徴	iPhone15シリーズを コスパで選ぶならこれ	高性能チップ搭載 ハイエンドスマホ	高性能カメラ搭載 ハイエンドスマホ	Googleが作った AIスマホ
購入	公式サイト	公式サイト	公式サイト	公式サイト

格安SIM10社一覧表｜料金・速度を比較

まずは人気の高い格安SIM10社の2024年5月時点の料金・速度を比較していきます。

各社の料金・速度を比べた表は次のとおりです。

サービス名	公式サイト	料金プラン(音声・月額)	平均速度	上限超過時の最大速度
楽天モバイル	公式サイト	Rakuten最強プラン ・〜3GB：1,078円 ・3GB超〜20GB：2,178円 ・20GB超〜：3,278円	下り：136.36Mbps 上り：33.28Mbps	128kbps
ahamo	公式サイト	20GB：2,970円 100GB：4,950円 (ahamo大盛りオプション追加時)	下り：68.18Mbps 上り：10.13Mbps	1Mbps
LINEMO	公式サイト	ミニプラン 3GB：990円 スマホプラン 20GB：2,728円	下り：62.66Mbps 上り：14.85Mbps	ミニプラン：300kbp スマホプラン：1Mbps
mineo	公式サイト	マイピタ ・1GB：1,298円 ・5GB：1,518円 ・10GB：1,958円 ・20GB：2,178円 ※マイピタまるっと990円キャンペーン中(～6/2) マイそく ・プレミアム 最大3Mbps：2,200円 ・スタンダード 最大1.5Mbps：990円 ・ライト 最大300kbps：660円 ・スーパーライト 最大32kbps：250円 お試し200MBコース：1,100円	下り：56.32Mbps 上り：12.91Mbps	200kbps
日本通信SIM	公式サイト	合理的シンプル290プラン 1GB：290円 合理的みんなのプラン 10GB：1,390円 (無料通話70分/月付き) 合理的30GBプラン 30GB：2,178円 (無料通話70分/月付き) 合理的かけほプラン 3GB：2,728円 (通話無制限かけ放題付き)	下り：52.2Mbps 上り：12.53Mbps	非公開
povo2.0	公式サイト	ベースプラン：0円 データトッピング(1回あたり) [データ使い放題] ・24時間：330円 [データ追加] ・1GB(7日間)：390円 ・3GB(30日間)：990円 ・20GB(30日間)：2,700円 ・60GB(90日間)：6,490円 ・150GB(180日間)：12,980円 [海外データトッピング] ・0.5GB〜5GB(24時 間〜14日間)：640円〜7,080円	下り：94.77Mbps 上り：17.62Mbps	128kbps
ワイモバイル	公式サイト	シンプル2S 4GB：2,365円 シンプル2M 20GB：4,015円 シンプル2L 30GB：5,115円	下り：90.46Mbps 上り：16.8Mbps	シンプル2S：300kbps シンプル2M/L：1Mbps
UQモバイル	公式サイト	コミコミプラン 20GB：3,278円 (10分以内無料かけ放題付き) トクトクプラン ・〜1GB：2,277円 ・1GB超〜15GB：3,465円 ミニミニプラン 4GB：2,365円	下り：106.19Mbps 上り：17.12Mbps	コミコミ/トクトクプラン：1Mbps ミニミニプラン：300kbps
IIJmio	公式サイト	2GB：850円 5GB：990円 10GB：1,500円 15GB：1,800円 20GB：2,000円 30GB：2,700円 40GB：3,300円 50GB：3,900円 ※最大6か月間 440円/月割引キャンペーン中(～6/3)	下り：43.35Mbps 上り：10.19Mbps	300kbps
NUROモバイル	公式サイト	【高品質SIMプラン】 ・NEOプラン：20GB 2,699円 ・NEOプランW：40GB 3,980円 【格安SIMプラン(バリュープラス)】 ・VSプラン：3GB 792円 ・VMプラン：5GB 990円 ・VLプラン：10GB 1,485円 ・VLLプラン：15GB 1,790円 【格安SIM(かけ放題ジャスト)】 ・5分かけ放題プラン：1GB 930円 ・10分かけ放題プラン：1GB 1,320円 ・かけ放題プラン：1GB 1,870円 【格安SIM(お試しプラン)】 ・お試しプラン：0.2GB 495円	下り：45.95Mbps 上り：13.54Mbps	NEOプラン/W：1Mbps その他：200kbps

【2024年5月】格安SIMおすすめランキング

それでは2024年5月の格安SIMおすすめランキングを紹介していきます。

ランキング結果は下記のようになりました。

それぞれのサービスの特徴を紹介していきます。

1位：楽天モバイル

画像引用元：楽天モバイル

格安SIMランキング第1位は楽天モバイルです。

楽天モバイルはシンプルな従量制のワンプランを採用しており、データ使用量に応じて月額料金が変わります。

月20GB以降はどれだけ使っても月額3,278円なので、データを気にせず映画や動画を楽しみたい方には特におすすめの格安SIMです。

また、楽天モバイルには実店舗があるため、ショップ店頭での対面サポートが受けられます。

実店舗を持たない格安SIMが多い中、対面でのサポートが受けられるのは楽天モバイルのメリットの一つと言えるでしょう。

2位：ahamo

画像引用元：ahamo

格安SIMおすすめランキング第2位はNTTドコモが提供しているahamoです。

格安SIMとしてはプラン料金が高めですが、大手キャリアと比べても遜色のない回線速度が出るためサクサクと通信を行いたい方におすすめできます。

また、ahamoには他の格安SIMだとオプションであることが多い5分以内の通話無料が標準でついているのも特徴です。

5分以内の通話をする機会が多い方なら、ahamoはかなりお得に使えるのではないでしょうか。

3位：LINEMO

画像引用元：LINEMO

格安SIMおすすめランキング第3位は、ソフトバンク株式会社が運営するLINEMOです。

3GBの少容量プランと20GBの大容量プランが用意されており、自分の使い方に合わせてプランが選べます。

またLINEMOは、LINE内の特定サービス利用時のデータ消費がカウントされなくなる「LINEギガフリー」が使えることもメリット。

LINEで頻繁にやり取りする方には特におすすめの格安SIMです。

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4位：mineo

画像引用元：mineo

第4位に輝いたのは、株式会社オプテージが運営するmineoです。

ドコモ・au・ソフトバンクの3回線に対応しており、お住まいの地域の基地局整備状況に合わせて回線が選べます。

また低速無制限のプランやオプションが充実している点も大きな魅力のひとつです。

ユーザー同士で助け合えるコミュニティサイトが存在することもうれしいポイント。

回線速度は必要ないけどれデータ容量は欲しい、という人にぴったりの格安SIMです。

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5位：日本通信SIM

画像引用元：日本通信SIM

格安SIMおすすめランキングの第5位には、日本通信SIMがランクインしました。

とにかく月額料金が安いことが特徴で、音声プランはなんと月額290円から利用できます。

あとから1GBあたり220円でデータを追加できるため、急にデータが必要になった場合も安心です。

また通話料が30秒あたり11円と安く、専用の通話アプリを利用する必要がないという魅力も。

とにかくコストを抑えたい方にはぴったりの格安SIMです。

6位：povo2.0

画像引用元：povo

格安SIMおすすめランキング第6位にランクインしたのは、KDDI株式会社が運営するpovo2.0です。

データが必要なときにだけ課金するトッピング方式を採用しており、上手に使うことで通信費を抑えることが出来ます。

また、基本料は0円で、5回線目までは手数料も0円(6回線目以降は3,850円/回線)で運用できるのもメリットの一つ。

povoは必要なときにトッピングをすればいいので、安く済ませたいサブ回線としての利用もおすすめです。

さらに大手が運営していることもあり、格安SIMの中ではトップクラスの回線速度を誇ります。

他の格安SIMには無いシステムで最初は戸惑うかもしれませんが、高速な格安SIMを探している方や、スマホ代を抑えたい方はぜひ検討してみてください。

7位：ワイモバイル

画像引用元：ワイモバイル

格安SIMおすすめランキングの第7位にランクインしたのはワイモバイルです。

全国におよそ2,500もの実店舗が存在しており、対面によるサポートを受けやすいことが大きな強み。

標準料金は格安SIMとしてはやや高めですが、「おうち割 光セット」や「家族割引サービス」などの割引をうまく利用することで料金を抑えられます。

通信大手であるソフトバンク株式会社が運営しているため、回線品質が安定していることも魅力です。

ソフトバンクから格安SIMへの乗り換えを考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

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8位：UQモバイル

画像引用元：UQモバイル

格安SIMランキング第8位に入ったのはUQモバイルです。

回線品質が優れており、格安SIMの中でもトップクラスの回線スピードを持っています。

データ上限を超過した場合でも最大1Mbpsの速度が出ることも魅力です。

また、常にさまざまなキャンペーンを開催しているため、ユーザーによってはたくさんの特典を受け取れます。

実店舗で対面サポートが受けられるため、大手キャリアから初めて乗り換える方におすすめです。

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9位：IIJmio

画像引用元：IIJmio

第9位にランクインしたのはIIJmioです。

標準料金が安いことが特徴で、割引などを使わずともお得に使えます。

また、IIJmioは時期によってお得なキャンペーンを開催していることが多いのも魅力の一つ。

現在は6月3日までの期間限定で、月額料金が最大6ヵ月440円割引、かけ放題オプションが最大6ヵ月410円割引のキャンペーン中です。

スマホをお得に購入できるスマホ大特価セールや月額料金が安くなるキャンペーンを定期的に開催するので、ぜひチェックしてみましょう。

IIJmio公式サイトを見る

10位：NUROモバイル

画像引用元：NUROモバイル

格安SIMおすすめランキング第10位に輝いたのはNUROモバイルです。

ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの回線から、自分の好きな回線を選べます。

対象のSNS利用時のデータ消費がカウントされなくなる「データフリー」に対応しているプランも。

データ消費を気にすることなく、好きなだけコンテンツを楽しめます。

また、特定のプランでは3ヵ月毎に追加データ容量を受け取れる「Gigaプラス」が利用可能です。

NUROモバイル公式サイトを見る

【条件別】おすすめの格安SIM

次は条件別におすすめの格安SIMをご紹介します。

今回は下記の条件ごとにおすすめの格安SIMをまとめました。

それぞれ解説していきます。

速度重視の方におすすめの格安SIM：povo2.0

速度重視の人におすすめしたい格安SIMはpovo2.0です。

povo2.0はauが提供するプランということもあり、回線速度はかなり高速。

今回紹介した中でもトップクラスに下り速度が速い格安SIMとなっています。

データ容量は必要に応じてトッピングしていくシステムとなっており、必要なタイミングのみ課金すれば問題ありません。

iPhoneユーザーにおすすめの格安SIM：楽天モバイル

iPhoneユーザーにおすすめの格安SIMは、楽天モバイルです。

格安SIMは最新のiPhoneを取り扱っていないことが多い中、楽天モバイルは最新のiPhone15シリーズもキャリア最安値で取り扱っています。

また新規・乗り換えユーザー向けの回線＋iPhoneセットのキャンペーンが豊富です。

ドコモ回線でおすすめの格安SIM：ahamo

ドコモ回線を利用したい人におすすめの格安SIMはahamoです。

ドコモよりも大幅に料金が安いにもかかわらず、回線品質が高いため快適にスマホを利用できます。

ahamoほど回線スピードやデータ容量を必要としない場合は、日本通信SIMやmineoといったさらに安い格安SIMがおすすめです。

au回線でおすすめの格安SIM：povo2.0・UQモバイル

au回線を使いたい人におすすめの格安SIMはpovo2.0とUQモバイルです。

スマホ料金を安く抑えたい方はpovo2.0を、サポートをしっかり受けたい方は実店舗のあるUQモバイルを選ぶとよいでしょう。

また、povo2.0はデータが必要なときにだけ課金するという使い方が可能なので、サブ回線としての利用もおすすめです。

ソフトバンク回線でおすすめの格安SIM：LINEMO・ワイモバイル

ソフトバンク回線を使いたい人におすすめの格安SIＭは、LINEMOかワイモバイルです。

LINEMOは月額990円から利用できる上、回線も安定しています。

LINEギガフリーまで付いているので、多くの人におすすめできる格安SIMです。

実店舗があるサービスが良いのであればワイモバイルを選ぶとよいでしょう。

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楽天モバイル回線でおすすめの格安SIM：楽天モバイル

楽天モバイル回線を利用したい人におすすめなのは楽天モバイルです。

現状楽天回線が使えるのは楽天モバイル・ロケットモバイル以外にありません。

楽天モバイルはデータ無制限で利用できる料金プランが魅力です。

格安SIMのメリット・デメリット

ここからは格安SIMのメリット・デメリットについて解説していきます。

格安SIMが気になる人、これから契約しようと真剣に考えている人はぜひチェックしてみてください。

それでは、それぞれ説明していきます。

格安SIMのメリット

まずは格安SIMを利用するメリットから紹介していきます。

格安SIMの持つメリットは下記のとおりです。

格安SIMのメリットとしてまず挙げられるのが、料金がかなり安いこと。大手から乗り換えると月4,000円以上も節約できることがあります。

また、プラン数が豊富な点も格安SIMの魅力のひとつ。自分の通信消費量に合ったものを見つけやすく、お得にスマホを利用できます。

大手に比べて、格安SIMは追加オプションなどが少なく契約内容がわかりやすいため、知らずのうちにオプション料を支払っていたなんてことを防げます。

格安SIMのデメリット

次は格安SIMの持つデメリットについて解説していきます。

良いところばかりのように思える格安SIMですが、次のようなデメリットも存在します。

まず挙げられるデメリットは通信品質が大手キャリアに劣ることが多い点。大手から回線を借りている格安SIMは回線品質が劣りがちです。

またコストカットのため実店舗を持たない格安SIMも多く、直接サポートを受けられない欠点もあります。スマホ操作が苦手な人は注意が必要です。

さらに格安SIMに乗り換えると、大手キャリア独自のサービスが使えなくなる可能性もあります。

乗り換え前にはどのサービスを利用していたか、しっかりチェックしておきましょう。

格安SIMに関してよくある質問

画像引用元：iPhone15 Pro｜Apple
最後に格安SIMに関する質問に答えていきます。

特に疑問を持っている人が多い質問を集めましたので、これから格安SIMを利用したいと考えている人はぜひ参考にしてみてください。

それでは、回答していきます。

格安SIMと格安スマホの違いは？

かけ放題プランを提供している格安SIMはある？

Apple Watchは格安SIMで使える？

格安SIMでもテザリングはできる？

格安SIMでお得にスマホを使おう

今回は2024年4月の格安SIMおすすめランキングを紹介しました。

大手キャリアを使っている場合、格安SIMに乗り換えることで大幅に通信費を節約できます。

うまくいけば月3,000円以上、1年あたり36,000円以上の節約が可能です。

ぜひ本記事を参考にして、お得にスマホを利用してみてください。

サービス名	公式サイト	料金プラン(音声・月額)	平均速度	上限超過時の最大速度
楽天モバイル	公式サイト	Rakuten最強プラン ・〜3GB：1,078円 ・3GB超〜20GB：2,178円 ・20GB超〜：3,278円	下り：136.36Mbps 上り：33.28Mbps	128kbps
ahamo	公式サイト	20GB：2,970円 100GB：4,950円 (ahamo大盛りオプション追加時)	下り：68.18Mbps 上り：10.13Mbps	1Mbps
LINEMO	公式サイト	ミニプラン 3GB：990円 スマホプラン 20GB：2,728円	下り：62.66Mbps 上り：14.85Mbps	ミニプラン：300kbp スマホプラン：1Mbps
mineo	公式サイト	マイピタ ・1GB：1,298円 ・5GB：1,518円 ・10GB：1,958円 ・20GB：2,178円 ※マイピタまるっと990円キャンペーン中(～6/2) マイそく ・プレミアム 最大3Mbps：2,200円 ・スタンダード 最大1.5Mbps：990円 ・ライト 最大300kbps：660円 ・スーパーライト 最大32kbps：250円 お試し200MBコース：1,100円	下り：56.32Mbps 上り：12.91Mbps	200kbps
日本通信SIM	公式サイト	合理的シンプル290プラン 1GB：290円 合理的みんなのプラン 10GB：1,390円 (無料通話70分/月付き) 合理的30GBプラン 30GB：2,178円 (無料通話70分/月付き) 合理的かけほプラン 3GB：2,728円 (通話無制限かけ放題付き)	下り：52.2Mbps 上り：12.53Mbps	非公開
povo2.0	公式サイト	ベースプラン：0円 データトッピング(1回あたり) [データ使い放題] ・24時間：330円 [データ追加] ・1GB(7日間)：390円 ・3GB(30日間)：990円 ・20GB(30日間)：2,700円 ・60GB(90日間)：6,490円 ・150GB(180日間)：12,980円 [海外データトッピング] ・0.5GB〜5GB(24時 間〜14日間)：640円〜7,080円	下り：94.77Mbps 上り：17.62Mbps	128kbps
ワイモバイル	公式サイト	シンプル2S 4GB：2,365円 シンプル2M 20GB：4,015円 シンプル2L 30GB：5,115円	下り：90.46Mbps 上り：16.8Mbps	シンプル2S：300kbps シンプル2M/L：1Mbps
UQモバイル	公式サイト	コミコミプラン 20GB：3,278円 (10分以内無料かけ放題付き) トクトクプラン ・〜1GB：2,277円 ・1GB超〜15GB：3,465円 ミニミニプラン 4GB：2,365円	下り：106.19Mbps 上り：17.12Mbps	コミコミ/トクトクプラン：1Mbps ミニミニプラン：300kbps
IIJmio	公式サイト	2GB：850円 5GB：990円 10GB：1,500円 15GB：1,800円 20GB：2,000円 30GB：2,700円 40GB：3,300円 50GB：3,900円 ※最大6か月間 440円/月割引キャンペーン中(～6/3)	下り：43.35Mbps 上り：10.19Mbps	300kbps
NUROモバイル	公式サイト	【高品質SIMプラン】 ・NEOプラン：20GB 2,699円 ・NEOプランW：40GB 3,980円 【格安SIMプラン(バリュープラス)】 ・VSプラン：3GB 792円 ・VMプラン：5GB 990円 ・VLプラン：10GB 1,485円 ・VLLプラン：15GB 1,790円 【格安SIM(かけ放題ジャスト)】 ・5分かけ放題プラン：1GB 930円 ・10分かけ放題プラン：1GB 1,320円 ・かけ放題プラン：1GB 1,870円 【格安SIM(お試しプラン)】 ・お試しプラン：0.2GB 495円	下り：45.95Mbps 上り：13.54Mbps	NEOプラン/W：1Mbps その他：200kbps