ソフトバンクが2023-24秋冬モデルを発表しました。
この記事ではソフトバンク新機種それぞれのモデルについて、スペックや価格を紹介していきます。
またソフトバンクのおすすめスマホの中から、新機種のおすすめ3選をピックアップしました。
ソフトバンクの秋冬モデルを購入予定の方は、ぜひソフトバンクの機種変更キャンペーンを利用しましょう!
Appleの新型iPhoneについても紹介しているので、これから購入を検討している人は参考にしてみてください。
【2023】ソフトバンクの秋冬モデル発売日一覧
はじめに、ソフトバンクの秋冬モデルについて、それぞれの発売日をまとめてみました。
製品名 | 発売日 |
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iPhone15 | 2023年9月22日 |
iPhone15 Plus | |
iPhone15 Pro | |
iPhone15 Pro Max | |
Google Pixel 8 | 2023年10月12日 |
Google Pixel 8 Pro | |
OPPO Reno10 Pro 5G | 2023年10月6日 |
AQUOS wish3 | 2023年10月13日 |
Xiaomi 13T Pro | 2023年12月上旬 |
5月に登場したGoogle Pixelシリーズは早速新作のGoogle Pixel 8が発売されています。
また、Appleファン待望のiPhone新作シリーズも登場です。
人気モデルの新作が続々とラインナップされるので、乗り換えを検討している人はぜひチェックしてください。
【2023】ソフトバンクの秋冬モデルの価格・スペック
ここからは、2023-24年のソフトバンク秋冬モデルについて、価格やスペックを紹介していきます。
各製品の特徴も詳しく解説していくので、比較して購入したい機種を決めてみてください。
それでは、それぞれについて解説していきます。
iPhone15
- スタンダードモデルもメインカメラが4,800万画素にアップグレード
- 4モデルのなかで最もコスパ良く使える
- 充電端子がUSB Type-Cにチェンジされた
機種 | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
---|---|---|---|
iPhone15 | 128GB | 142,920円 | 21,996円 |
256GB | 166,320円 | 44,820円 | |
512GB | 206,640円 | 55,620円 | |
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iPhone15のスペック | |
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発売日 | 2023年9月22日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6 mm 幅:71.6 mm 厚さ:7.80 mm |
重さ | 171g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 128/256/512GB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID(顔認証) |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
スタンダードモデルであるiPhone15は、4モデルの中で最も価格帯が安いです。
しかしながら前作のiPhone14 Proモデルと同じCPUチップを採用し、メインカメラも4,800万画素に進化。
iPhone15はシリーズの中でもノーマルなスペック・機能とコンパクトなサイズになっていて、使いやすさも好評です。
スタンダードモデルもノッチを廃止してDynamic Islandを搭載しました。
- バッテリー残量や接続デバイスの表示
- 対応アプリの状態表示(タイマーやマップなど)
- 対応アプリの簡単な操作(曲の操作や画面収録オフなど)
これまでProモデルを使ったことがない人は、Pro仕様のスペック・機能をスタンダードモデルで利用できるのは嬉しいポイントです。
iPhone15 Plus
- ゲームや動画視聴を楽しめる大画面ディスプレイ
- パステルカラーでファッションアイコンにもなる
- シリーズ中で最大容量のバッテリー
機種 | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
---|---|---|---|
iPhone15 Plus | 128GB | 163,440円 | 89,040円 |
256GB | 184,320円 | 99,360円 | |
512GB | 224,640円 | 120,840円 | |
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iPhone15 Plusのスペック | |
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発売日 | 2023年9月22日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9mm 幅:77.8mm 厚さ:7.80mm |
重さ | 201g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大26時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間 オーディオ再生:最大100時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 128/256/512GB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID(顔認証) |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ブルー ピンク イエロー グリーン ブラック |
iPhone15 Plusは6.7インチの大画面ディスプレイとiPhone15シリーズ最大のバッテリーをもつモデルです。
バッテリーやサイズ・重量を除く基本スペックはスタンダードモデルのiPhone15と同じになります。
Proシリーズと比べて安価な価格帯と馴染みやすいパステルカラーのラインナップも魅力です。
iPhone15 Pro
- 片手で操作できるサイズでハイスペック機
- 3倍望遠カメラ搭載で撮影が更にグレードアップ
- 大人向けの渋みあるカラーリング
機種 | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
---|---|---|---|
iPhone15 Pro | 128GB | 185,760円 | 101,160円 |
256GB | 211,680円 | 114,240円 | |
512GB | 248,400円 | 135,720円 | |
1TB | 285,120円 | 155,400円 | |
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iPhone15 Proのスペック | |
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発売日 | 2023年9月22日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.6 mm 幅:70.6 mm 厚さ:8.25 mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 (3倍望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 128/256/512GB/1TB |
CPU | A17 Pro |
認証 | Face ID(顔認証) |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
上位モデルであるProシリーズ2機種は、最新のA17 Proチップを搭載したハイスペック機です。
そのひとつであるiPhone15 Proは、6.1インチのコンパクトな片手サイズでありながら、A17 Proの高いスペック・機能が堪能できます。
3倍光学望遠カメラも搭載し、これまでより更に撮影シーンの幅が広がりました。
日常でも使いやすいカラーとサイズ感で、ハイスペックかつカメラ性能が優れたiPhoneを扱いたい人におすすめです。
iPhone15 Pro Max
- 光学5倍ズームでカメラ撮影がもっと楽しくなる
- チタニウム素材にチェンジして19gの軽量化を実現
- ハイスペック×大画面で迫力あるエンタメが楽しめる
機種 | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
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iPhone15 Pro Max | 256GB | 229,680円 | 120,840円 |
512GB | 266,400円 | 140,400円 | |
1TB | 293,040円 | 155,040円 | |
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iPhone15 Pro Maxのスペック | |
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発売日 | 2023年9月22日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:159.9mm 幅:76.7mm 厚さ:8.25mm |
重さ | 221g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 (5倍望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大29時間 ビデオ再生(ストリーミング):最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
RAM | 非公表 |
ROM | 256/512GB/1TB |
CPU | A17 Pro |
認証 | Face ID(顔認証) |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
iPhone15 Pro Maxは大画面を搭載したProモデルです。
iPhone15 Proと同じスペック・機能をもちながら、ディスプレイサイズやバッテリー容量はiPhone15 Proよりも大きいのがポイント。
ハイスペックかつ大画面のiPhone15 Pro Maxで、光学5倍ズーム撮影や高性能チップのゲームを楽しんでみましょう。
Google Pixel 8
- 最新のCPU「Google Tensor G3」を搭載
- 動画内のサウンドやノイズを消しゴムマジックで消せる
- 集合写真は一人一人のベストな瞬間を組み合わせられる
機種 | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
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Google Pixel 8 | 128GB | 94,320円 | 22,008円 |
256GB | 126,000円 | 48,984円 | |
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Google Pixel 8のスペック | |
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発売日 | 2023年10月12日 |
画面サイズ | 6.2インチ |
本体サイズ | 高さ:150.5mm 幅:70.8mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,575mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128/256GB |
CPU | Google Tensor G3 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | オブシディアン ヘーゼル ローズ ミント(au/ソフトバンク限定) |
CPUにはGoogle Tensor G3という3代目を搭載し、主にカメラ・ビデオ撮影の面でレベルアップしました。
音声版の消しゴムマジック機能として、動画内の特定のサウンドも消去できます。
Google Pixelの独自機能やサテン仕上げの最新デザインなど、オリジナル性の高い機能やスペックを搭載しています。
Google Pixel 8 Pro
- ナンバリングPixel史上最高レベルのカメラを搭載
- 6.7インチの迫力あるディスプレイ×120Hzのリフレッシュレートを自動調整
- 動画ブースト機能で手ブレや画像の粗さを自動修正
機種 | 容量 | 価格 | 割引適用時 |
---|---|---|---|
Google Pixel 8 Pro | 128GB | 172,080円 | 47,880円 |
256GB | 183,600円 | 50,400円 | |
512GB | 206,640円 | 59,760円 | |
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Google Pixel 8 Proのスペック | |
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発売日 | 2023年10月12日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:162.6mm 幅:76.5mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 213g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:4,800万画素 望遠:4,800万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 5,050mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 128/256/512GB |
CPU | Google Tensor G3 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IP68 |
カラー | オブシディアン ポーセリン ベイ |
Google Pixel 8のプロ仕様であるGoogel Pixel 8 Proでは、さらに高性能なカメラと大画面を楽しめます。
臨場感のある6.7インチのディスプレイはシーンに合わせてリフレッシュレートを自動調整。
ゲームや動画など楽しみたい場面に合わせた滑らかな映像表現が可能です。
また4,800万画素の望遠カメラを搭載し、Google Pixelのシリーズ史上最高性能のズーム性能を実現しました。
OPPO Reno10 Pro 5G
- 4年長持ちで使える長寿命の4,600mAhバッテリーを搭載
- 28分で急速フル充電を実現できるフラッシュチャージ
- エレガンスかつスタイリッシュなスリムボディデザイン
機種 | 価格 | 割引適用時 |
---|---|---|
OPPO Reno10 Pro 5G | 31,824円 | 31,824円 |
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OPPO Reno10 Pro 5Gのスペック | |
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発売日 | 2023年10月6日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:75mm 高さ:163mm 厚さ:7.9mm |
重さ | 185g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 望遠:3,200万画素 超広角:800万画素 |
インカメラ | 3,200万画素 |
バッテリー | 4,600mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 778G 5G |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | ×・IP6X |
カラー | グロッシーパープル シルバーグレー |
OPPO Reno10 Pro 5Gは使いやすさとハイスペックを兼ね備えたプロ仕様のモデルです。
ミドルレンジの価格帯ながらワンランク上のカメラスペックやバッテリーなどを扱えます。
また、プロ仕様のハイスペックカメラや大容量バッテリーを搭載しても薄さ7.9mmのスタイリッシュなデザインが魅力的です。
AQUOS wish3
- 子どもからシニアまで使いやすいあんしん設計
- シンプルでもみんなが欲しいカメラ機能を搭載
- 防水・防塵だけでなく長く使える丈夫なスマートフォン
機種 | 価格 | 割引適用時 |
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AQUOS wish3 | 21,984円 | 18,960円 |
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AQUOS wish3のスペック | |
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発売日 | 2023年7月6日 |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:147mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 162g |
アウトカメラ | 1,300万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 3,730mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Dimensity 700 |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX5/IPX7・IP6X |
カラー | グリーン ホワイト ブラック |
AQUOSのシンプルかつ簡単に使えるモデルであるAQUOS wishシリーズの最新作です。
「ジュニアモード」や「かんたんモード」でスマホ初心者でも安心して使える仕様になっています。
また、マスクをしたままの顔認証やAIオート搭載のカメラ撮影、頑丈に使えるボディも魅力のスマホです。
Xiaomi 13T Pro
- 5,000mAhの大容量バッテリーと19分で100%充電可能なターボチャージを搭載
- 8Kビジョンやウルトラナイトモードで卓越したビデオ撮影が可能
- リフレッシュレート最大144Hz駆動の有機ELディスプレイ
機種 | 価格 | 割引適用時 |
---|---|---|
Xiaomi 13T Pro | 94,320円 | 22,008円 |
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Xiaomi 13T Proのスペック | |
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発売日 | 2023年12月8日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:76mm 高さ:162mm 厚さ ・アルパインブルー:8.6mm ・メドウグリーン/ブラック:8.5mm |
重さ | アルパインブルー:200g メドウグリーン/ブラック:206g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 望遠:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 2,000万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB |
ROM | 256GB |
CPU | MediaTek Dimensity 9200+ |
認証 | 指紋認証・顔認証 |
防水・防塵性能 | IPX8・IP6X |
カラー | ブラック メドウグリーン アルパインブルー |
Xiaomiから登場するXiaomi 13T Proは、たっぷり使えるバッテリーと神ジューデンが魅力。
たった19分で充電を100%フルチャージできます。
また、ビデオ撮影は8K動画や夜間でもくっきり映せるナイトモードに対応し、ハイクオリティなビデオが残せますよ。
高性能なスマホを使いたい人は、機能を余すことなく楽しめる1台になるでしょう。
ソフトバンク新機種のおすすめ3選
続いて、ソフトバンク新機種の中からおすすめの製品3選を紹介します。
この記事でおすすめしたいソフトバンク新機種は下記の製品です。
それぞれのおすすめポイントを解説していきますので、悩んでいる人は機種選びの参考にしてみてください。
iPhone15:使いやすさがアップした定番の人気モデル
- 長年iPhoneを使っている人の期待に最大限応えた仕様に
- Type-C端子になることで持ち運びや連携が便利になった
- スタンダードモデルでもカメラの高画質に期待できる
日本で依然人気の高いiPhoneシリーズの新作iPhone15はスタンダードモデルがおすすめです。
iPhone15では、Appleユーザーが求めていた「Type-C端子搭載」が実現されています。
これによりiPhone以外のデジタル端末へのデータ転送や充電ケーブルの共有が可能になりました。
スタンダードモデルでも4,800万画素の高画質な写真を撮影できるようになったこともおすすめしたいポイントです。
スタンダードモデルとProモデルの大きな違いは価格・カメラ性能・基本スペック・カラーになります。
- iPhone15とiPhone15 Proの価格差は35,000円
- iPhone15はA16 Bionic、ProモデルはA17 Proチップを搭載
- 1TBのストレージ容量を使えるのはProモデルのみ
- iPhone15はパステルカラー中心、Proモデルは落ち着いたカラー中心
- iPhone15シリーズのメインカメラは4,800万画素で統一
- Proモデルは1,200万画素の望遠付きトリプルレンズ
- ディスプレイ常時表示機能はiPhone15のみ非対応
より高精細なカメラ撮影にこだわりたい人はiPhone15 Proシリーズ、コスパを重視してiPhoneをゲットしたい人はiPhone15シリーズがよいでしょう。
Google Pixel 8 Pro:スペック向上により手軽にカメラを楽しめる
- CPUチップがグレードアップして各種機能も進化した
- 史上最高性能のカメラ機能搭載で美しい瞬間を逃さない
- 音声版消しゴムマジックで動画編集がさらに楽しくなる
Google Pixel 8 Proはシリーズ最高性能のカメラと6.7インチの大画面ディスプレイを持ち合わせています。
最新のオリジナルCPUチップがあり、スペックや機能面においてもこれまでより大きくアップグレード。
進化したGoogle Pixel 8 Proなら日常使いもコンテンツにこだわった使い方も自由自在に実現できますよ。
OPPO Reno10 Pro 5G:2万円台で購入できるコスパスマホ
- ミドルレンジモデルで購入しやすい価格帯ながらコスパ◎
- 高性能カメラや大容量バッテリー搭載で日常使いにも満足できる
- 薄さ7.9mmのスタイリッシュかつスマートなデザイン
OPPO Reno10 Pro 5Gはソフトバンクで実質2万円台で購入できるコスパ抜群のスマートフォンです。
日常使いで使いやすい価格帯ながら、ハイスペックモデルレベルのカメラやスペックを扱えます。
薄くてスマートなデザインもスタイリッシュな印象を感じさせてくれますよ。
気になるソフトバンクの2023-24秋冬モデルをゲットしよう
画像引用元:iPhone15|Apple
この記事では、今年の秋冬に発売されるソフトバンクのスマートフォンについて紹介しました。
iPhone15シリーズをはじめ、人気のスマートフォンモデルが続々と登場します。
ソフトバンクでお得に機種変更したい人には「新トクするサポート」の適用がおすすめです。
機種代金を48回にして申し込み&機種返却をすると、最大24回分が支払い不要になります。
紹介したスペックや価格をチェックして、自分が欲しいと思う1台を選んでみてくださいね。